「教育勅語」を奉読し日本人としての自覚を再確認しよう!徒然なるまゝに その日ぐらしシリーズ(笑)

2023年10月31日

我が国の収穫祭を知らずにハロウィンに高じる日本人の精神的貧困さ

 日本人というのはカトリック教徒でもないのにキリスト生誕を祝い、大晦日には除夜の鐘に感じ入り、元旦には神社に初詣に行き、年賀状には元号を記す。大らかなのは日本古来の神道の教えが身に付いてるからなのだろう。ハロウィンも然り。

 いつの頃からか日本でも10月31日にはハロウィンが各地で催される様になった。日本人として何の収穫を祝い、何の悪霊を追い払うというのか。 「流行」とは、本来は「病気」という意味であるが、ハロウィンイベントの狂騒は正しくビョーキ。

 ハロウィンなんぞバカげてるとしか言い様がない。収穫を祝い、悪霊を追い払うというより、流行に便乗し、コスプレ衣装で憂さ晴らしをしてる単なるイベントなのだろうが、ハロウィン興じる日本人の精神的幼稚さは見ていて恥ずかしい。

 ハロウィンとは、キリスト教の「万聖節(諸聖人の日」)」の前夜祭として、2000年以上前の紀元前からからヨーロッパに存在していた宗教的な祭りが起源らしい。秋の収穫を祝い、先祖の霊を迎えると共に悪霊を追い払う祭りだという。

 日本でいえば、故人や先祖を偲ぶ「盂蘭盆会(御盆)」であり、収穫を祝う祭りなら「神嘗祭(かんなめさい)」や「新嘗祭(にいなめさい)」がそれに当る。

 10月17日に行われる「神嘗祭」は、天皇陛下がその年の新穀を皇祖の天照大御神を祀る伊勢の皇大神宮に奉ら神恩に感謝される大祭であり、我が国の収穫祭というべき行事であるのだが、神嘗祭自体を知らない日本人が殆どとなってしまった。

 11月23日はGHQに因り新嘗祭ではなく「勤労感謝の日」となってはいるが、その意味は、労働(勤労)に感謝することではない。その勤労に拠って生み出される農作物を始めとした万物の生産を祝い、神の恵みに感謝するという祭日である。

 豊葦原瑞穂の国である我が国にとっては「勤労感謝の日」ではなく「新嘗祭」との名称こそ正しく、ハロウィンなんぞより「神嘗祭」及び「新嘗祭」を祝うべきだ。

 神嘗祭で奉られた新穀を天神地祇に供え、陛下御自身も召し上がる神事が「新嘗祭」であり、即位後最初に行われる新嘗祭を「大嘗祭」という。悲しい哉、現憲法には大嘗祭の規定が無く、GHQが天皇の祭祀を消し去ってしまったのだ。

 現憲法では天皇に祭祀は私事となり、憲法に明記されてる国事行為が優先されてしまっている。現憲法下で天皇の存在は「象徴」となってはいるが、その実は国事行為の為の傀儡でしかない。天皇が重んじるべきは国事行為ではなく祭祀である。

 何故に随神の道でもある神道が軽んじられてしまったかは、占領統治でGHQが神嘗祭を祝日から排除したことに起因している。戦後の日本人は、いつの間にか米国のキリスト教的価値観が受け付けられていることすら自覚することはない。

 GHQが我が国の様々な弱体化政策を検証し、歴史や伝統、文化を否定する「祝日法」を見直し、祝祭日の意味と意義を国民に教えて行かねばならないと痛感する。

「憲法記念日」や「山の日」など無意味な休日を廃止し、建国記念の日を「紀元節」、勤労感謝の日を「新嘗祭」、春分の日を「春季皇霊祭」、秋分の日を「秋季皇霊祭」と改め、4月3日の「神武天皇祭」、10月17日を「神嘗祭」として復活させなければならない。祝日を国柄に合わせて糺すことは我が国再生への道でもある。

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cordial8317 at 04:32│Comments(0)

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