猪苗代中田浜プレジャーボート殺人事件で佐藤剛被告が過失責任を否認昭和天皇戦争責任論は日本人としての精神的幼稚さを示す典型的な戯言

2021年12月31日

今年も拙ブログに御付き合い頂き有難うございました。感謝・合掌。

「徒然草」の書き出しは「つれづれなるままに 日ぐらしすずりにむかひて 心にうつりゆくよしなしごとを そこはかとなく書きつくれば あやしうこそものぐるほしけれ」と綴られている。ブログやSNSも似た様なもので、毎日起こる意味もない由無し事を綴っては、もの狂おしく一喜一憂しているというのも空しいものだ。

 吉田兼好の様に、職を辞し精神の自由を求めれば生活は困窮するし、暮らしを楽にしようとすれば心が拘束される。愚生も右翼浪人という生き方に限界を感じつつも、この身在る限りせめてその精神だけは一維新者として自由で強く在りたいと思う。

 右翼の世界も御多分に漏れず玉石混交。数ある団体の中には街宣車に日の丸を立てて、軍歌を流すだけだったり、街宣車を強請り、集りの道具として使用してる自称右翼もいたが、今や資金難でそれさえ無くなった。まぁ、宣伝車を所有してるだけ立派だが、宝の持ち腐れ。況してやオナニー的街頭演説だけでは啓蒙とは程遠い。

 最近の右翼は、教育勅語の徳目である「恭倹己を持し」の精神に乏しく、安っぽい愛国心からの反中と反韓運動と時代が止まったかの様なノスタルジーな反米活動。そんな中で、世間の嘲笑や侮蔑に耐えつつも御皇室の弥栄を祈り、国の行く末を憂う右翼人が極僅かではあるがいるのは救いだが、右翼陣営の指導者不足は顕著である。

 元防共挺身隊の最高幹部だった者として言わせて貰えれば、右翼・民族派の指導者は過去の栄華を振り返るばかりではなく、先ずは活動資金を確保し、右翼革新を指揮し、また右翼活動家を自任する者は右翼活動の原点に戻り、研鑽を積み、テロを担保しつつ、新たな活動を模索し、天皇国日本を盤石の安きに導いて欲しいものだ。

 斯くいう愚生はどうかというと、ヤクザ傘下になった三代目防挺の変わり様に追いて行けず四代目総隊長に就いて間もなく脱落した。現在は田舎で蟄居し、「一日一生」などと気取ってはいるが、財政的に厳しい日々は変わりなく、そんな生き方に限界を感じ、心が折れそうになる今日この頃。これも老化だろうか(笑)

 愚生の近況は「右翼絶望派」といえば聞こえは好いが、日々の暮らしは浪人の如く、慢性的不如意が続く。人を批判するほど己は峻烈に生きているのかといえばそうでもない。敬天新聞の白倉先輩に倣い「今日勝つ」ことで精一杯(笑)

 還暦となり老いを痛感する今日この頃。高齢化の弊害はヤクザや右翼陣営も例外ではなさそうだ。まぁ、それでも「乞食に氏(うじ)無し」という様に日頃の心掛けが悪いからそうなってるだけで、慢性的不如意を気にしなければ「乞食の朝謡(あさうたい)」宜しく気楽な境遇だ。まぁ、悪習は染まり易く改めるのは困難を極める。

「乞食も三日すれば忘れられぬ」という言葉があるが、昔の人は巧く喩えたものだと熟熟感心する。つ~か、「乞食に貧乏無し」ってのもあるし、まぁ今より悪くなることはあるまい。「乞食」序でに言わせて貰えれば、「ハゲに癌無し乞食なし」ってのもあるらしいから、物事というのは考え様でどうにでもなるものだろう(笑)

 野村秋介の「自問自答の訓」というものがある。

 常に世俗にありてその一隅を照らし
 常に在野にありて権力悪と闘い
 常に人々を愛し共に涙を流し
 常に海を愛し空を愛して神々を敬い
 常に友情と信義を胸中にして熱く燃え
 常に名利を求めず正義を追い
 常に月を愛し酒を愛し女を愛し
 常に自由にして奔放であり
 常に一剣を懐中にして平天下を願う

 これほどカッコいい生き方は出来ないまでも、酒を愛し女を愛し、常に自由にして奔放な無頼派右翼で在りたいとは思う。伝説のヤクザが遺した言葉がある。

 生ある人生がいつかは必ず来るべき死を
 約束づけているならば
 俺は法律がどう変ろうが
 社会の常識がどう変ろうが
 財力に諂わず
 権力に屈することなく
 正しいものを 正しいものとして
 どこまでも俺の信念を
 押し進めて行きたい

 愚生は野村烈士の訓えよりも伝説のヤクザの台詞の方が性に合う。草莽の右翼浪人として残り少ない人生ではあるが、こんな生き方を全う出来れば悔いはない。

 顧みれば今年も怠惰な一年があっという間に過ぎようとしている。右翼活動が岐路を迎えているが、今後も組織に与せず、新たな運動形態を模索しながら、微力ながらも天皇国日本を盤石の安きに置くべく獅子吼して行く覚悟であります。

 今年一年、拙ブログを閲覧して頂いた方々と御支援を賜った皆様方に心より感謝を申し上げると共に、謹んで陛下と皇室の弥栄を寿ぎ奉り、併而、来る年が皆様にとって実りある一年と成ります様に御祈念申し上げます。すめらぎいやさか。

 令和三年 皇紀二千六百八十一年 師走臘日 佐久間五郎拝

※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメントやメッセージはmr.cordial@live.jpへ御気軽にメールを寄せられたい。

《会費&御支援》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ

cordial8317 at 07:39│Comments(0)

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

猪苗代中田浜プレジャーボート殺人事件で佐藤剛被告が過失責任を否認昭和天皇戦争責任論は日本人としての精神的幼稚さを示す典型的な戯言