2020年10月02日
つ~か「女性はいくらでもウソを吐ける」でしょ(笑)
自民党の杉田水脈が党内の会議で「女性はいくらでもウソを吐ける」と発言したとされる問題は、マスコミの作為的報道もあって前後の脈絡を無視し「女性はいくらでもウソを吐ける」との一部の言葉だけが独り歩きしてしまっている。
杉田は自身のブログで「報じられている慰安婦関係の民間団体の女性代表者の資金流用問題の例をあげて、何事も聖域視することなく議論すべきだと述べる中で、ご指摘の発言があったことを確認しました」と、発言に至る経緯を説明し謝罪した。
マスコミは杉田が問題発言に至る中で、日韓問題の元凶とも言える慰安婦問題が絡んでいることは一切報じることなく、恰も例の元TBS社員の男性ジャーナリストを訴えた女性ジャーナリストが「嘘吐き」であると発言したかの様に装った。
この山口敬之と伊藤詩織の下半身問題は、当事者同士の問題だから詳しいことは分からないが、報道を見る限り実に胡散臭げというのが本音。この問題をFacebookで面白可笑しく論評したら規約違反に問われてアカウント停止になった(笑)
原因は「ゲロを吐きまくった女とやっちまった山口敬之が悪い(笑)」との記事だった。以下の文章のどこが不適切な表現なのかさっぱり分からない。
「ホテルに連れて行くなら、自分の部屋に連れ込むのではなく別な部屋を取ってやるべきだったわな。目が覚めた伊藤は、昨夜の自分の醜態に恥じ入ったのは想像するに難い。そんな申し訳なさからセックスに及んだのだろう」
「ホテルのトイレでゲロをそこいらじゅうに撒き散らし、それを健気に掃除する山口。愚生も経験はあるが、よく貰いゲロをしなかったものだ。まぁ、山口の下心なのか、優しさなのか。愚生ならそのまま放置プレイ必至(笑)」
こうした愚生の経験に基く表現を不適切だということが不適切ではないか。まぁ、こうした規約違反の措置でも経験の一つとして受け容れたら、別な(以下参照)山口敬之と伊藤詩織の記事が通報され、3日間だった停止期間が更に延長された(笑)
「『据え膳食わぬは男の恥』とばかりにやっちゃった、たった一発の中田氏で330万円の賠償命令。山口は外国人記者クラブで会見に応じ、裁判への不満と自分の正当性を訴えた。驚くのはその会見の場に伊藤詩織が参加していたことだ」
「伊藤ってのはレイプされてその怖さからPTSD(心的外傷後ストレス障害)になったんじゃなかったっけ。そんな精神的に滅入ってる女が乱入してくるというのも何だかなぁ。PTSDの患者が加害者と同じ空気を吸っている不思議」と綴った。
Facebookでは「議政府米軍装甲車女子中学生轢死事件」「従軍慰安婦」などの韓国関連の記事もヘイトや不適切な内容として通報されてるが、検閲してる連中は、日頃「言論の自由」や「表現の自由」を振り翳している連中に違いない(笑)
過去にも、橋下徹関連の記事で「同和」や「穢多・非人」のことを書いたら、「差別的表現」として通報されたことがある。「穢多(えた)」や「非人(ひにん)」というのは差別表現ではなく、広辞苑にも出ている日本の歴史的な事実である。
「差別はいけない」と批判するが、そうした存在を黙(もだ)し、現代の幼稚な価値観を優先する余り、歴史から消してしまうことが好いことだとは思わない。
我が国の歴史にそういう負の時代が存在していたのであれば、その成否はどうあれその事実を教えなければ「差別」の意味さえも理解することは出来ない。
現代の思想家であり、評論家の新崎智こと呉智英は「差別は正しい、差別と闘うのが正しいのと同じぐらい正しい。人類が目指すべきは『差別もある明るい社会』である」と逆説的に訴えているが、蓋し正論である。
話を戻すが、電車内での痴漢行為で逮捕された冤罪被害者は少なくない、その多くが女性の嘘が原因だ。杉田が言いたかったのは日本軍の被害者を装った自称・慰安婦の嘘であり、性暴力という名の下で増え続ける冤罪事件への警鐘だろう。
こうしたことには一切触れずに「セカンドレイプ」などと騒いでる方が可笑しい。況してや「女性はいくらでも嘘を吐ける」というのは一理あるだろう。斯くいう愚生も、女性の見え透いた手練手管、否、優しい嘘に何回騙されたことか(笑)
山口某はライダイハン問題を取り上げたことで左翼陣営の怒りを買った。杉田も慰安婦問題への批判も然ることながら、自民党内でも保守派として活躍している議員でもある。要は、今回の杉田発言騒動は左翼勢力に拠る保守議員潰しである。
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員300000円~。
杉田は自身のブログで「報じられている慰安婦関係の民間団体の女性代表者の資金流用問題の例をあげて、何事も聖域視することなく議論すべきだと述べる中で、ご指摘の発言があったことを確認しました」と、発言に至る経緯を説明し謝罪した。
マスコミは杉田が問題発言に至る中で、日韓問題の元凶とも言える慰安婦問題が絡んでいることは一切報じることなく、恰も例の元TBS社員の男性ジャーナリストを訴えた女性ジャーナリストが「嘘吐き」であると発言したかの様に装った。
この山口敬之と伊藤詩織の下半身問題は、当事者同士の問題だから詳しいことは分からないが、報道を見る限り実に胡散臭げというのが本音。この問題をFacebookで面白可笑しく論評したら規約違反に問われてアカウント停止になった(笑)
原因は「ゲロを吐きまくった女とやっちまった山口敬之が悪い(笑)」との記事だった。以下の文章のどこが不適切な表現なのかさっぱり分からない。
「ホテルに連れて行くなら、自分の部屋に連れ込むのではなく別な部屋を取ってやるべきだったわな。目が覚めた伊藤は、昨夜の自分の醜態に恥じ入ったのは想像するに難い。そんな申し訳なさからセックスに及んだのだろう」
「ホテルのトイレでゲロをそこいらじゅうに撒き散らし、それを健気に掃除する山口。愚生も経験はあるが、よく貰いゲロをしなかったものだ。まぁ、山口の下心なのか、優しさなのか。愚生ならそのまま放置プレイ必至(笑)」
こうした愚生の経験に基く表現を不適切だということが不適切ではないか。まぁ、こうした規約違反の措置でも経験の一つとして受け容れたら、別な(以下参照)山口敬之と伊藤詩織の記事が通報され、3日間だった停止期間が更に延長された(笑)
「『据え膳食わぬは男の恥』とばかりにやっちゃった、たった一発の中田氏で330万円の賠償命令。山口は外国人記者クラブで会見に応じ、裁判への不満と自分の正当性を訴えた。驚くのはその会見の場に伊藤詩織が参加していたことだ」
「伊藤ってのはレイプされてその怖さからPTSD(心的外傷後ストレス障害)になったんじゃなかったっけ。そんな精神的に滅入ってる女が乱入してくるというのも何だかなぁ。PTSDの患者が加害者と同じ空気を吸っている不思議」と綴った。
Facebookでは「議政府米軍装甲車女子中学生轢死事件」「従軍慰安婦」などの韓国関連の記事もヘイトや不適切な内容として通報されてるが、検閲してる連中は、日頃「言論の自由」や「表現の自由」を振り翳している連中に違いない(笑)
過去にも、橋下徹関連の記事で「同和」や「穢多・非人」のことを書いたら、「差別的表現」として通報されたことがある。「穢多(えた)」や「非人(ひにん)」というのは差別表現ではなく、広辞苑にも出ている日本の歴史的な事実である。
「差別はいけない」と批判するが、そうした存在を黙(もだ)し、現代の幼稚な価値観を優先する余り、歴史から消してしまうことが好いことだとは思わない。
我が国の歴史にそういう負の時代が存在していたのであれば、その成否はどうあれその事実を教えなければ「差別」の意味さえも理解することは出来ない。
現代の思想家であり、評論家の新崎智こと呉智英は「差別は正しい、差別と闘うのが正しいのと同じぐらい正しい。人類が目指すべきは『差別もある明るい社会』である」と逆説的に訴えているが、蓋し正論である。
話を戻すが、電車内での痴漢行為で逮捕された冤罪被害者は少なくない、その多くが女性の嘘が原因だ。杉田が言いたかったのは日本軍の被害者を装った自称・慰安婦の嘘であり、性暴力という名の下で増え続ける冤罪事件への警鐘だろう。
こうしたことには一切触れずに「セカンドレイプ」などと騒いでる方が可笑しい。況してや「女性はいくらでも嘘を吐ける」というのは一理あるだろう。斯くいう愚生も、女性の見え透いた手練手管、否、優しい嘘に何回騙されたことか(笑)
山口某はライダイハン問題を取り上げたことで左翼陣営の怒りを買った。杉田も慰安婦問題への批判も然ることながら、自民党内でも保守派として活躍している議員でもある。要は、今回の杉田発言騒動は左翼勢力に拠る保守議員潰しである。
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
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cordial8317 at 08:08│Comments(0)
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