11月3日は、教育・文化を重んじた明治天皇を偲び、我が国の伝統・文化を奨める日である刑事訴訟法に基づいて死刑確定から6ヵ月以内に粛々且つ迅速な死刑執行こそ求められる

2021年11月04日

COP26で日本だけがCO2排出でやり玉に挙げられている不思議

 岸田文雄首相は、英国グラスゴーで開催された国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)に出席し、合間にはバイデン大統領など各国首脳とも会談を行った。

 環境団体らしい「気候行動ネットワーク」は、世界のCO2排出が多い石炭火力発電の廃止に日本は道筋を付けないとの理由で3度目の「化石賞」を授与された。環境団体のイチャモン的日本バッシングは捕鯨問題と同じく日本差別でしかない。

 捕鯨問題もそうだが、反捕鯨は日本人否定の妨害活動でその真意は反捕鯨ではなく、白豪主義による日本人への人種差別。日本なら何をやっても大丈夫、日本人は怒らないし抗議はされないと高を括られてるが、要はナメられているということ。

 我が国の高効率火力発電プラント技術は非常に高く世界最高レベルで、CO2排出量はかなり少ない。世界で最も多く化石燃料などを使っている国は、中共がトップの21%、米国16%、インド6%、ロシア5%、日本はたった3%に過ぎない。

 ドイツは2%、韓国2%、カナダ2%,フランス2%など。温室効果ガスの排出を批判するなら、我が国より先ずは世界第一位の中共を批判すべきだがだんまりを極め込む。何のことはない、環境保護を単に金儲けの道具に利用しているだけ。

 世界の電源別発電電力量の38.4%が石炭を利用している。ドイツのNGOらも日本を批判しているが、ドイツの電源別のエネルギーは全体の42.5%が石炭に依存している。日本を批判する前にメンバーの国の政策にこそ苦言を呈しなさいな。

 1997年12月、国立京都国際会館で開かれた第3回のCOP3での「京都会議」では、CO2の排出抑制が決まったのだが、この議定書を遵守しエネルギー抑制を行ってるのは日本だけで、約80兆円以上の血税を投入しているのを知っているか。

 こうした事実を報じず、日本バッシングの映像を見た国民は、日本が多くのCO2を排出していると信じ込み、また世界では日本への批判が殖えて行くのは避けられないだろう。風評や流言飛語というのは何気ない一言や行動から始まるものだ。

「流言飛語」とは本来は本来は「流言蜚語」と書く。「世の中で言い触らされる確証のない噂話。根拠のない煽動的な宣伝。デマ」という意味だが、この「蜚」とは悪臭を放つ小さな虫の意味を持つ。因みにゴキブリは「蜚蠊」と書く。

 相変わらず、反原発派や早々と福島の地から逃げた自称被災者の元県民から、故郷である福島を貶める流言蜚語は止むことはない。反原発の主張は別に構わないが、早々に県外に逃げたのだから福島の地を貶めることだけは止めて欲しい。

 福島県内に住む我々が「県民は昔の様に普通に生活してる」と言えば、聞く耳を持たず「それはデマだ」とか「騙されてる」だの言われ、インチキ学者らからは「福島県人とは結婚するな」だとか「子供を産むな」とまで差別される始末。

 こうした意見に反論すれば「東電の手先」だの「ニセ福島県民」などと呼ばれる不思議。「福島の子供達は逞しく生きている」と言えば、「そうやって子供を被曝させてるのだ」とか「無責任の極み」とか非難されるのは困ったものだ。

 我ら福島県民は、山河麗しい福島の地で生き、福島の地で人生を全うしたいだけなのだが、反原発派どもに言わせれば「そうやって福島に留まってることで、福島から一刻も早く避難したい人の邪魔をしているだけだ」と断じられる。

 福島県内の農家は「放射線の汚染物をばら撒いてる」「福島の農産物はべクれてる」と言い放つ山本太郎を筆頭に、反原発派は福島原発事故を利用して勢力拡大を謀っているが、福島県民差別や被災地差別をしていることさえ気付いていない。

 こうしたことを流言蜚語と言わずして何という。科学的根拠に乏しい感情的批判は復旧は愚か復興をも阻害し何の成果も生まない。COP25でのNGOらの日本バッシングも似た様なもので、日本を原発事故当時の福島に置き換えると分かり易い。

 CO2削減するには単純に化石燃料を使わなければ好い。化石燃料に替わるエネルギーは原子力と再生可能エネルギーだが、再生可能エネルギーは基幹エネルギーには成り得ない。風力や太陽光はそれこそ森林開発という名の環境破壊である。

 CO2削減を訴える連中というのは原発再稼働にも反対。国際NGOの日本へのバッシングは、日本差別と国内反原発派と同じく我が国の国力低下が狙いである。

 抑々、温暖化は人類が出す温室効果ガスだけが原因ではない。地球上の二酸化炭素排出の殆どは海から出ており、人類が出すCO2は僅か3%に過ぎないとも言われている。牛の出すメタンガスを批判し「牛を食べるな」とはイチャモンの類(笑)

 温暖化は人間が進化の上で及ぼしたというより自然の摂理であり、地球という星の寿命とも考えられる。温暖化という天譴を防ぐのは人間の智慧と覚悟次第。 

 スリーマイル島、チェルノブイリ、東海村の事故が起き原発廃止や削減が相次いだ2006年、米国が政策を転換し国際原子力パートナーシップ(GNEP)を策定し原発推進を決定した。この方向性は間違ってはいない。CO2削減なら尚更だろう。

 原発再稼働の大きな理由は地球温暖化対策である。我が国のレベルの高い火力発電がバッシングを受けるなら、我が国の技術の粋を結集した原発を推進すべきである。石炭化石発電に代わり、既存の原発再稼働と小型核融合炉の研究開発を急ぐべし。

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cordial8317 at 05:30│Comments(0)

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11月3日は、教育・文化を重んじた明治天皇を偲び、我が国の伝統・文化を奨める日である刑事訴訟法に基づいて死刑確定から6ヵ月以内に粛々且つ迅速な死刑執行こそ求められる