2019年04月29日
皇位継承順位第二位となる悠仁親王殿下を狙った愚劣な犯行
平成から令和に御代が変わろうとする中、皇位継承順位第二位となる悠仁親王殿下が通うお茶の水女子大付属中学校に不法侵入し、殿下やクラスメイトを傷付ける目的で刃物を設置するという怪しからん事件が起きた。
この事件を受けて警視庁幹部は「何が目的だったのかも分からない、正直気持ち悪い事件だ」と語ったという。何が目的なのは明らかだろう、アホか。
世間の御代替わりの盛り上がりに水を差すと共に、皇位継承者に対する嫌がらせをおこなうことに因って後々の皇位継承に不安を抱かせることが目的である。
今後、悠仁親王殿下に対する執拗な嫌がらせはエスカレートし、殿下を狙った暴力行為なども起こる可能性は比例出来ない。また、こうした不敬な犯罪に共鳴する頭が狂った模倣犯が出てくる可能性もあるだろう。
過去には天皇暗殺を謀った桜田門事件という大逆事件や不敬罪などが起きている。平成への改元の際にも革マルなどの極左過激派が迫撃砲を使ったゲリラ事件を起きたことでも分かる様に、世の中には反天皇勢力というクソ共が存在する。
共産党や社民党、立憲民主党や反天連、極左や過激派とその仲間達、そして今回の退位特例法案を謀った連中などなど多岐に亘る。「反天皇制」を標榜する反天連は連日、都内で公然とデモや集会を行い、それを右翼団体が取り囲む。
だが、集会の自由にしても言論や表現や結社の自由にしても、今や最高法規の日本国憲法より、条例や刑法が優先される中で憲法の都合のいい部分だけを都合よく解釈し、警視庁がその権利を認め許可してることに違和感を覚える。
国会周辺2キロは「静穏保持法(国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の静穏の保持に関する法律)」の対象地域である。
警視庁は「静穏保持法」に則り、集会やデモの申請は却下するべきで、不敬と冒涜を許してはならない。だが、前出の警視庁幹部を見るまでもなく頼りない。
明後日の退位礼には共産党や辻本清美ら錚々たる反天皇に与する連中が参列する。かと言って翌日の即位式は拒否する。こうしたことでも如何に今回の退位特例法に因る御代替りが胡散臭げなものか理解出来るだろう。
辻本清美は過去に自著の中で「生理的に嫌だと思わない?ああいう人たちというか、ああいうシステム、ああいう一族、近くで同じ空気を吸いたくない」と書いている名うての反天皇制活動家であり、左翼過激派のシンパでもある。
辻本や共産党らの思想信条に賛同する日本人らしからぬ輩や売国蛆虫勢力から皇族方を護るのは、警備関係者も然ることながら、大事なことは我々国民一人一人の皇室への思いである。つまり「親しみ」より「敬愛」を持つべし。
今回の事件は反天皇制活動家が起こしたテロ準備罪であるが、マスコミが誘導する「開かれた皇室論」の中、プライベートや肖像権などを無視して垂れ流された情報が犯人が利用したのは明らかで、節操のない皇室報道は規制すべきだ。
反天皇運動の一つである「開かれた皇室論」なんぞクソ喰らえ。天皇は神聖にして冒すべからず。皇族方もまた然り。不敬罪を復活させなくてはならない。
今や、皇室を守る九重の護りは失われた儘だ。皇宮警察はいれど近衛兵はおらず陛下直属の宮内省はない。旧宮家の復帰も成らず堂上公家もおらず、皇族会議や宮務法体系もない。宮内省は陛下の味方に非ず天皇を貶める勢力と化す。
現憲法第一条から第八条の条項は最早意味を持たない。天皇と皇統を紡ぐ為にも明治憲法の復元改正と旧皇室典範の復元奉還を成さねばならない。
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員300000円~。
この事件を受けて警視庁幹部は「何が目的だったのかも分からない、正直気持ち悪い事件だ」と語ったという。何が目的なのは明らかだろう、アホか。
世間の御代替わりの盛り上がりに水を差すと共に、皇位継承者に対する嫌がらせをおこなうことに因って後々の皇位継承に不安を抱かせることが目的である。
今後、悠仁親王殿下に対する執拗な嫌がらせはエスカレートし、殿下を狙った暴力行為なども起こる可能性は比例出来ない。また、こうした不敬な犯罪に共鳴する頭が狂った模倣犯が出てくる可能性もあるだろう。
過去には天皇暗殺を謀った桜田門事件という大逆事件や不敬罪などが起きている。平成への改元の際にも革マルなどの極左過激派が迫撃砲を使ったゲリラ事件を起きたことでも分かる様に、世の中には反天皇勢力というクソ共が存在する。
共産党や社民党、立憲民主党や反天連、極左や過激派とその仲間達、そして今回の退位特例法案を謀った連中などなど多岐に亘る。「反天皇制」を標榜する反天連は連日、都内で公然とデモや集会を行い、それを右翼団体が取り囲む。
だが、集会の自由にしても言論や表現や結社の自由にしても、今や最高法規の日本国憲法より、条例や刑法が優先される中で憲法の都合のいい部分だけを都合よく解釈し、警視庁がその権利を認め許可してることに違和感を覚える。
国会周辺2キロは「静穏保持法(国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の静穏の保持に関する法律)」の対象地域である。
警視庁は「静穏保持法」に則り、集会やデモの申請は却下するべきで、不敬と冒涜を許してはならない。だが、前出の警視庁幹部を見るまでもなく頼りない。
明後日の退位礼には共産党や辻本清美ら錚々たる反天皇に与する連中が参列する。かと言って翌日の即位式は拒否する。こうしたことでも如何に今回の退位特例法に因る御代替りが胡散臭げなものか理解出来るだろう。
辻本清美は過去に自著の中で「生理的に嫌だと思わない?ああいう人たちというか、ああいうシステム、ああいう一族、近くで同じ空気を吸いたくない」と書いている名うての反天皇制活動家であり、左翼過激派のシンパでもある。
辻本や共産党らの思想信条に賛同する日本人らしからぬ輩や売国蛆虫勢力から皇族方を護るのは、警備関係者も然ることながら、大事なことは我々国民一人一人の皇室への思いである。つまり「親しみ」より「敬愛」を持つべし。
今回の事件は反天皇制活動家が起こしたテロ準備罪であるが、マスコミが誘導する「開かれた皇室論」の中、プライベートや肖像権などを無視して垂れ流された情報が犯人が利用したのは明らかで、節操のない皇室報道は規制すべきだ。
反天皇運動の一つである「開かれた皇室論」なんぞクソ喰らえ。天皇は神聖にして冒すべからず。皇族方もまた然り。不敬罪を復活させなくてはならない。
今や、皇室を守る九重の護りは失われた儘だ。皇宮警察はいれど近衛兵はおらず陛下直属の宮内省はない。旧宮家の復帰も成らず堂上公家もおらず、皇族会議や宮務法体系もない。宮内省は陛下の味方に非ず天皇を貶める勢力と化す。
現憲法第一条から第八条の条項は最早意味を持たない。天皇と皇統を紡ぐ為にも明治憲法の復元改正と旧皇室典範の復元奉還を成さねばならない。
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cordial8317 at 06:57│Comments(0)
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