即位後は「女性宮家」や「女性天皇」へ向けて世論誘導して行くだろう皇位継承順位第二位となる悠仁親王殿下を狙った愚劣な犯行

2019年04月28日

新潟と福島を結ぶ八十里峠(国道289号線)の開通が待ち遠しい

「八十里こしぬけ武士の越す峠」とは、長岡藩家老・河井継之助が長岡での戦いに敗れ、捲土重来を期し会津に遁走する際に県境の峠で詠んだ句である。

 新潟と福島を結ぶこの峠は、実際の距離は八里(約31km)程なのだが、急峻が激しく一里が十里にも感じられるということから「八十里峠」と呼ばれる。

 愚生も数年前、尊敬して止まない継之助の生き様を偲び乍ら、終焉の地・只見町に在る記念館から長岡へ戻る逆のコースを辿る旅を企画し縦走に挑むも失敗した。いつの日か八十里峠を踏破し、河井の足跡を辿るのが細やかな夢でもある。

 越後長岡藩の家老・河井継之助は、幕末の武士の中でも最も尊敬する英雄である。長岡藩は継之助の下、藩内を統一し「非武装中立」を貫こうとするも、西軍の無能で無礼な軍艦・岩村精一郎との小地谷会談が決裂、継之助は奥羽列藩同盟に加わることを決断し、東軍勢力として「北越戦争」へと突入して行く。

 北越戊辰戦争に於いて、長岡藩兵は近代的な訓練と最新兵器の武装を施されており、継之助の巧みな用兵により、開戦当初では新政府軍の大軍と互角に戦った。

 然し、圧倒的物量を有する西軍に比べ、絶対的な兵力に劣る長岡軍は徐々に押され始め、5月19日(同7月8日)、長岡城を奪われる。その後の6月2日(同7月21日)、今町の戦いを制して逆襲に転じると、7月24日(同9月10日)敵の意表を突く、「八丁沖渡沼作戦」を実施し、翌日に長岡城を再び奪還することに成功する。

 これは軍事史に残る快挙であり、関東軍参謀で陸軍中将・石原莞爾の陸軍大学校に於ける卒業論文は、継之助の「八丁沖渡沼作戦」を研究したものだ。

 だが、この奪還の代償は大きく、奪還を果たすものの継之助は左膝下に被弾し重傷を負った。これにより長岡藩の士気が下がり戦線は次第に後退して行く。

 継之助は、家臣や同士から「会津藩を頼り、会津で再起を図ろう」という進言を受けるも、故郷で死にたいとの思いから拒否。だが、戦局は益々不利となり、継之助も破傷風に罹り、已む無く会津での捲土重来を期すこととなった。

 その峠越えの時に詠んだ句が「八十里こしぬけ武士の越す峠」。こしぬけとは「腰抜け」と「越後を抜ける」との継之助の洒落と悲しみが表れている。

 八十里峠(国道289号線)は、工事が着工した平成元年から30年で区間に在るトンネル11本の内の7本が完成し、2本が既成。残る2本が完成すれば長岡と只見がより身近になる。「八十里越道路暫定的活用検討懇談会」の9回目の懇談会が諸橋轍次記念館で開催された。河井記念館で好いものを何故に諸橋轍次記念館なのよ。

 諸橋轍次とは「婦人とは箒(ほうき)を持って掃除をする女のこと」との論説を垂れ流した漢字研究者で、これに男女共同参画の実行を謀るジェンダーフリーのアホどもが「女性差別」だと叫んで「婦人」という言葉を抹殺した。

 その後、「婦人警官」が「女性警察官」となり「看護婦」が「看護師」と呼ばれる様になったのも諸橋の影響だ。その後、甲骨文字、それに続く金文の研究から諸橋轍次の「箒を持って掃除をする女」の説は全くのウソだとバレた(笑)

「婦人」の「婦」とは、抑々「宗廟に酒を捧げ清める高貴な女性の意味」だということが判明したが、未だに男女共同参画社会の実行を謀ったアホどもらは「掃除婦」であると信じ込み、その間違いを改めることなく使い続けている。

 それに「看護師」の「師」や、師団、軍師、派遣、元帥、追撃などに含まれる「追」の旁(つくり)とは、軍隊で肉(食料)を分けることが原義である。

 普段「平和」「平和」と叫んでいるインチキ平和主義者の左翼どもが、その意味を知ることなく無意識のうちに軍隊に起因する漢字を使用している。マスコミや共産党どもが常用する「子ども」表記にしろ滑稽と言う他はない(笑)

 ってか、折角の八十里峠の開通先が三条市だからというのは分かるが、八十里越は河井継之助を措いては語れない。長岡市には河井記念館の他に山本五十六記念館が在るのに、よりによって諸橋轍次記念館というのもチョッと興覚め(苦笑)

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cordial8317 at 05:56│Comments(0)

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