2019年04月14日
糞便に汚染された食品を口にしてる韓国に「消費者の保護」を訴えてもなぁ(苦笑)
福島第一原発事故以来、青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉、栃木、群馬8県の水産物禁輸措置を継続してる韓国に対し、世界貿易機関(WTO)に禁輸不当を訴えた裁判で、WTO上級委員会は「禁輸措置は妥当」との判断を示した。
ここで思うのは、外交の失敗云々というより、何故に韓国への輸出に拘ったのかということだ。別に福島を始めとした水産物の安全は科学的に証明されている訳で、拒否してる国を提訴までして復興に繋げようとは理解に苦しむ。
8県の内、栃木県と群馬県は海に面していない。栃木や群馬で獲れるものとと言ったら、ニジマスやアユ、岩魚、山女、鯉くらいなもので、これを態々禁輸県にしてること自体が、無知か単なる感情論的から出でた拒否だと言わざるを得ない。
以前、韓国産キムチや辛ラーメンの危険性が語られたことは記憶に新しい。国産貝類の缶詰は、糞便に汚染された水域で採捕された貝類を含んでいるというし、韓国の魚介類、生鮮、冷凍、及び加工製品などにはノロウイルス汚染のリスクがあり、アメリカ食品医薬品局(FDA)は韓国に対して禁輸措置を実行している。
韓国は1988年から、汚泥や家畜糞尿、浚渫土砂などを日本海と黄海へ海洋投入を開始した。既に1000万トンを越している。その後、投棄が国内で問題にされると「廃棄物海洋投棄禁止総合対策」を発表。だが、海洋投棄は継続されている。
ソウルで、農水産物市場の生ゴミを安く購入し、食材料として使用してきた飲食店が警察に摘発されている。 同じソウルのある農水産物市場では、腐敗した貝やタコ、ジャガイモ、マンゴーなどが飲食店経営者らに安値で売られている。
韓国警察に由ると、流通業者は、賞味期限が切れて廃棄しなければならない食品や腐りかけた水産物を再利用して販売したり、レストランなどに供給してきたという。農水産物だけでなく、賞味期限が過ぎた加工品の流通は日常茶飯事だという。
要は、自分の国の水産物を始めとした食料の危険性を十分承知しているから、福島県周辺の県も放射線で汚染されているに違いないと疑って止まない。
「自分達もやってることは、相手も絶対にやっている」と思って仮託した同一化虚言の一例で、朝鮮人に多い症例でもある。例えば、ある老婆が登場し、「慰安婦にならなければ殺して釜茹でにして食ってやるぞと言われた」というのがその典型だ。
李朝下、韓国内では悪病治療の迷信から人間の肝や指を食べていたのは歴史書などでも明らかになっているが、残念乍ら日本には人肉食習慣はない(笑)
「復興」の名の下に、水産物を買って貰いたくて韓国なんぞ相手にしたのが間違い。食品の安全性なんぞ「反日」逞しい韓国にしたらどうでも好いことなのだ。
危険というのであれば、福島原発の低放射線より中共から届くPM2.5の方が余っぽど危険だと思うが、韓国が中共に抗議したという話は聞いたこともない(苦笑)
復興を目指す日本の足をどうやって引っ張ったら好いか、日本に恩を売るのはどうしたら好いかというのが韓国の目指すところであり全てが「反日」なのだ。
WTOの判断を韓国側は対日外交に利用するだろう。間違っても8県の輸入制限解除を条件に、日韓関係の改善を図る駆け引きの道具することがあってはならない。
韓国政府は白々しくも、「消費者の保護」を訴えている。ならば、日本政府も韓国政府を見倣って「食の安全」と抗議の意味を込めて、韓国産キムチなどの危険食品と小泉進次郎が謀った韓国産肥料の輸入禁輸を実行しら如何だろう。呵呵
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員300000円~。
ここで思うのは、外交の失敗云々というより、何故に韓国への輸出に拘ったのかということだ。別に福島を始めとした水産物の安全は科学的に証明されている訳で、拒否してる国を提訴までして復興に繋げようとは理解に苦しむ。
8県の内、栃木県と群馬県は海に面していない。栃木や群馬で獲れるものとと言ったら、ニジマスやアユ、岩魚、山女、鯉くらいなもので、これを態々禁輸県にしてること自体が、無知か単なる感情論的から出でた拒否だと言わざるを得ない。
以前、韓国産キムチや辛ラーメンの危険性が語られたことは記憶に新しい。国産貝類の缶詰は、糞便に汚染された水域で採捕された貝類を含んでいるというし、韓国の魚介類、生鮮、冷凍、及び加工製品などにはノロウイルス汚染のリスクがあり、アメリカ食品医薬品局(FDA)は韓国に対して禁輸措置を実行している。
韓国は1988年から、汚泥や家畜糞尿、浚渫土砂などを日本海と黄海へ海洋投入を開始した。既に1000万トンを越している。その後、投棄が国内で問題にされると「廃棄物海洋投棄禁止総合対策」を発表。だが、海洋投棄は継続されている。
ソウルで、農水産物市場の生ゴミを安く購入し、食材料として使用してきた飲食店が警察に摘発されている。 同じソウルのある農水産物市場では、腐敗した貝やタコ、ジャガイモ、マンゴーなどが飲食店経営者らに安値で売られている。
韓国警察に由ると、流通業者は、賞味期限が切れて廃棄しなければならない食品や腐りかけた水産物を再利用して販売したり、レストランなどに供給してきたという。農水産物だけでなく、賞味期限が過ぎた加工品の流通は日常茶飯事だという。
要は、自分の国の水産物を始めとした食料の危険性を十分承知しているから、福島県周辺の県も放射線で汚染されているに違いないと疑って止まない。
「自分達もやってることは、相手も絶対にやっている」と思って仮託した同一化虚言の一例で、朝鮮人に多い症例でもある。例えば、ある老婆が登場し、「慰安婦にならなければ殺して釜茹でにして食ってやるぞと言われた」というのがその典型だ。
李朝下、韓国内では悪病治療の迷信から人間の肝や指を食べていたのは歴史書などでも明らかになっているが、残念乍ら日本には人肉食習慣はない(笑)
「復興」の名の下に、水産物を買って貰いたくて韓国なんぞ相手にしたのが間違い。食品の安全性なんぞ「反日」逞しい韓国にしたらどうでも好いことなのだ。
危険というのであれば、福島原発の低放射線より中共から届くPM2.5の方が余っぽど危険だと思うが、韓国が中共に抗議したという話は聞いたこともない(苦笑)
復興を目指す日本の足をどうやって引っ張ったら好いか、日本に恩を売るのはどうしたら好いかというのが韓国の目指すところであり全てが「反日」なのだ。
WTOの判断を韓国側は対日外交に利用するだろう。間違っても8県の輸入制限解除を条件に、日韓関係の改善を図る駆け引きの道具することがあってはならない。
韓国政府は白々しくも、「消費者の保護」を訴えている。ならば、日本政府も韓国政府を見倣って「食の安全」と抗議の意味を込めて、韓国産キムチなどの危険食品と小泉進次郎が謀った韓国産肥料の輸入禁輸を実行しら如何だろう。呵呵
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cordial8317 at 05:13│Comments(0)
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