2018年12月13日
靖國神社の参道でシナ人反日活動家が放火し逮捕される
昨日、靖國神社の参道でシナ人活動家が東条英機の位牌の様な物に火を点けるというパフォーマンスを実行し逮捕されるという事件が起きた。意味が分からん。
南京事件への抗議らしいが、抑々、南京事件は存在しないフィクションである。況してや南京大虐殺とは、米軍に因る広島・長崎の原爆投下や東京を始めとした都市への無差別爆撃を正当化する為の世論のすり替えであることは今や明白だ。
南京事件の証拠は「安全区国際委員会」の委員長だったジョン・ラーベの「ラーベ日記」とされている。だが、そのラーべ日記は実にいい加減なもので、妄想豊かなラーべに因るフィクションをこの反日活動家は信じ込んでいたのだろう。
昭和12年12月13日、日本軍が南京を占領した際に南京に残っていた欧米人15人によって組織された民間組織が「安全区国際委員会」。ラーベの書籍や映画「南京のシンドラー〜」では、住民保護に当たった人道主義者として讃えられている
だが、実際はどうだったのか。ラーベはドイツの電機メーカー「ジーメンス」の南京支社長で、当時のドイツは蒋介石国民党政権に軍事顧問団を送り込み、中国軍の近代化を指導すると共にドイツ製の武器を大量に売り込んでいた。
軍事顧問団のファルケルハウンゼン将軍は蒋介石に、日本に対する先制攻撃を提案していた人物。その仲間でもあるラーベが反日的で且つシナ人に同情的だったのは想像に難い。あの狭い「安全区」に20万人の市民がいたが、そこを自由に行き来していたラーベ。日記にはたったの一件も殺害を見たとは書いていない。
全ては「こう言ってた」との伝聞ばかり。事実、国際委員会の公式記録「南京安全区の記録」には南京の人口はずっと20万人だったと書いてある。だが、ラーベはヒットラーへの上申書で、5~6万人の民間人が殺されたと虚偽の報告をした。
このラーベ日記を証拠に、南京事件が然も事実であるかの如く伝えられているのだが、要するに、南京事件とは「ラーべ日記」や、ヒットラーへの上申書を証拠に捏造されたものであり、全くの事実無根のでっち上げに過ぎない。
我が国を陥れる為の策謀の裏側には米国が存在し、靖國神社でパフォーマンスを行ったシナ人反日活動家らの愛国心も、我が国の戦後民主主義者と同じく米国が創り上げられた歴史を信じ切っている軽々しい正義と言っても過言ではない。
ナチスのホロコーストによって殺害されたユダヤ人は600万人以上、最多で1100万人を超えるとされているが、これも戦後にユダヤや米国で創られた歴史でもある。
南京事件とは、「南京でも日本軍がナチスの様な虐殺を行った」という米国に拠る歴史の捏造というのが正しい。ホロコーストではナチスやヒトラーを非難しながら、南京事件ではヒトラーをも利用することというのだから厭きれてしまう。
今やホロコースト自体が捏造されたものだということが明らかになりつつあるが、当時の文献などから徐々にその真実が見えて来る。「アンネの日記」にしろ、実際にはホロコーストを利用しようとしたユダヤ人の策謀が見え隠れする。
ホロコーストにしろ、南京大虐殺にしろ、従軍慰安婦問題や強制連行にしろ、そうした事実が真実でなくてはならない連中の思惑が見事に一致する。
ユダヤ人やシナ人、朝鮮人らにとって目障りなのは日本人である。そんな連中は口を揃えて、「ドイツはナチスの犯罪行為について時効を設けずに謝罪と賠償をし続けているから日本もドイツを見倣うべきだ」と言って憚らない。
だが、ドイツはナチスについてはその罪は認めているが、ドイツ国家、或いはドイツ国民全体の罪は今日まで認めたことはない。何故ならそれは、ナチスやヒトラーの犯罪とドイツ国民としての戦争行為は別なものとしているからだ。
大日本帝国の遂行した戦争とナチス・ドイツの犯罪行為とは全く異なるものだが、未だ東京裁判や戦後民主主義教育に毒され、ナチスと日本軍が同一であるかの様な自虐史観が蔓延していることは正統な歴史と英霊に対する冒涜である。
東京裁判で日本無罪論を訴えたインドのパル判事はこう述べて擱筆した。
「時が、熱狂と偏見を和らげた暁には、また理性が、虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には、そのときこそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くに、そのところを変えることを要求するであろう」。今こそ東京裁判の不当性と不正義を明らかにし、戦後の歪んだ贖罪意識と不条理を払拭しなければならない。
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員300000円~。
南京事件への抗議らしいが、抑々、南京事件は存在しないフィクションである。況してや南京大虐殺とは、米軍に因る広島・長崎の原爆投下や東京を始めとした都市への無差別爆撃を正当化する為の世論のすり替えであることは今や明白だ。
南京事件の証拠は「安全区国際委員会」の委員長だったジョン・ラーベの「ラーベ日記」とされている。だが、そのラーべ日記は実にいい加減なもので、妄想豊かなラーべに因るフィクションをこの反日活動家は信じ込んでいたのだろう。
昭和12年12月13日、日本軍が南京を占領した際に南京に残っていた欧米人15人によって組織された民間組織が「安全区国際委員会」。ラーベの書籍や映画「南京のシンドラー〜」では、住民保護に当たった人道主義者として讃えられている
だが、実際はどうだったのか。ラーベはドイツの電機メーカー「ジーメンス」の南京支社長で、当時のドイツは蒋介石国民党政権に軍事顧問団を送り込み、中国軍の近代化を指導すると共にドイツ製の武器を大量に売り込んでいた。
軍事顧問団のファルケルハウンゼン将軍は蒋介石に、日本に対する先制攻撃を提案していた人物。その仲間でもあるラーベが反日的で且つシナ人に同情的だったのは想像に難い。あの狭い「安全区」に20万人の市民がいたが、そこを自由に行き来していたラーベ。日記にはたったの一件も殺害を見たとは書いていない。
全ては「こう言ってた」との伝聞ばかり。事実、国際委員会の公式記録「南京安全区の記録」には南京の人口はずっと20万人だったと書いてある。だが、ラーベはヒットラーへの上申書で、5~6万人の民間人が殺されたと虚偽の報告をした。
このラーベ日記を証拠に、南京事件が然も事実であるかの如く伝えられているのだが、要するに、南京事件とは「ラーべ日記」や、ヒットラーへの上申書を証拠に捏造されたものであり、全くの事実無根のでっち上げに過ぎない。
我が国を陥れる為の策謀の裏側には米国が存在し、靖國神社でパフォーマンスを行ったシナ人反日活動家らの愛国心も、我が国の戦後民主主義者と同じく米国が創り上げられた歴史を信じ切っている軽々しい正義と言っても過言ではない。
ナチスのホロコーストによって殺害されたユダヤ人は600万人以上、最多で1100万人を超えるとされているが、これも戦後にユダヤや米国で創られた歴史でもある。
南京事件とは、「南京でも日本軍がナチスの様な虐殺を行った」という米国に拠る歴史の捏造というのが正しい。ホロコーストではナチスやヒトラーを非難しながら、南京事件ではヒトラーをも利用することというのだから厭きれてしまう。
今やホロコースト自体が捏造されたものだということが明らかになりつつあるが、当時の文献などから徐々にその真実が見えて来る。「アンネの日記」にしろ、実際にはホロコーストを利用しようとしたユダヤ人の策謀が見え隠れする。
ホロコーストにしろ、南京大虐殺にしろ、従軍慰安婦問題や強制連行にしろ、そうした事実が真実でなくてはならない連中の思惑が見事に一致する。
ユダヤ人やシナ人、朝鮮人らにとって目障りなのは日本人である。そんな連中は口を揃えて、「ドイツはナチスの犯罪行為について時効を設けずに謝罪と賠償をし続けているから日本もドイツを見倣うべきだ」と言って憚らない。
だが、ドイツはナチスについてはその罪は認めているが、ドイツ国家、或いはドイツ国民全体の罪は今日まで認めたことはない。何故ならそれは、ナチスやヒトラーの犯罪とドイツ国民としての戦争行為は別なものとしているからだ。
大日本帝国の遂行した戦争とナチス・ドイツの犯罪行為とは全く異なるものだが、未だ東京裁判や戦後民主主義教育に毒され、ナチスと日本軍が同一であるかの様な自虐史観が蔓延していることは正統な歴史と英霊に対する冒涜である。
東京裁判で日本無罪論を訴えたインドのパル判事はこう述べて擱筆した。
「時が、熱狂と偏見を和らげた暁には、また理性が、虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には、そのときこそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くに、そのところを変えることを要求するであろう」。今こそ東京裁判の不当性と不正義を明らかにし、戦後の歪んだ贖罪意識と不条理を払拭しなければならない。
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cordial8317 at 07:00│Comments(0)
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