福島県が生んだ偉大な作曲家である古関裕而の名曲の数々北方領土問題に見る鈴木宗男と丸山穂高の認識の違い

2023年10月06日

十五夜を見た人は十六夜を見ないと「片目月」といって縁起が悪いらしい(笑)

 愚生の日々は、夜8時迄には寝て4時前後に起きる。最近は日の出が遅いので明るくなるまで布団の中でじっとしている。5時過ぎには開成山公園迄ウオーキング。鉄棒にぶら下がり、公園内から開成山大神宮に向かい拝礼して帰宅する。

 こうした生活を「寝るのが早過ぎじゃないですか!」などと揶揄われたりもするが、10時に寝て6時に起きる人と睡眠時間は同じでしょ。古の日本人は、暗くなれば一日が終わり、日の出と共に一日が始まるというのが普通の生活だった。

 くだらないニュースやテレビを観て悲歌慷慨しているが、だったら観なきゃ好いし、意見の対立する相手との喧々諤々の論争に意味は無いから早く寝た方が好い。

 反原発派らは愚生を見倣って、早寝早起きして無駄な消費電力を減らす努力を実践すべき。序に言わせてば「少子化対策」も、強制停電すれば効果絶大だろうな(笑)

 閑話休題。先日は十五夜だったが、中秋の名月を楽しんだ人も多いだろう。十五夜の次の日の月を「十六夜(じゅうろくや、いざよい)」という。十五夜ばかりが話題になるが、十六夜とはその名の通り、新月から16日目の月のこと。

 秋の満月は、冬に向かう季節というのもあるからか何処か寂しげで好い。他の月にも十五夜はあるが何故か重宝されない。「中秋の名月」だけは有り難がる。

 十五夜を見た人は十六夜を見ないと「片目月」といって縁起が悪いという喩えもあるらしい。要は、十五夜と翌日も酒呑んで愉しめということだろうか(笑)

「天高く馬肥ゆる秋」というが、秋の空気はとても澄んでいて空が高く見える。こうした現象は夏に比べて湿度が低く水蒸気が少ないことが理由。冬も空気も澄んではいるが、月の位置も更に高く気候的にも寒いので外で月を愛でるには不向き。

「実りの秋」という様に、秋は収穫を迎える時期であり、収穫を太陽や月に感謝するという日本人にとって、中秋の満月は、豊穣の象徴でもあったのだ。

 秋には収穫を祝う神嘗祭(かんなめさい)が皇居で行われる。一般家庭でも団子や里芋などを備え、今年の実りに感謝し、宴を催したともの自然に感謝する日本人の現れであり、現代ではそんな風習は消え去り、ハロウィンに現を抜かしている。

 中秋の満月は旧暦の8月15日とされている。昔は、十五夜や十六夜の他にも十九夜、二十三夜、二十六夜などの満月を待ちながら宴を催したというから羨ましい。

 江戸時代には、月を神仏の信仰にした「月待講」という集まりもあったという。宴会好きは日本人のDNAらしいが、こんな新興宗教が在ったら入信するかもな。

 そういや、防共挺身隊福田進初代総隊長は「天地神明教」という宗教法人を持っていた。「神が創ったものは『天』と『地』だけ」との教えに、どうもよく分からない。「まぁ朝から酒呑む宗教だな、アッハッハ」とのこと。妙に納得(笑)

 十五夜や十六夜と、日本人は太陽だけではなく月と共に暮していたことがよく分かる。旧暦は月の満ち欠けで1ヶ月を現した。月が地球の周りを1周するサイクルが29.5日ということで、1ヶ月は29日か30日。4年に1度1年が13月になる。

 明治5年(1872年)、新政府はそれまでの太陰暦を切り替えて、太陽暦のグレゴリオ暦(西暦)を採用し、当時の12月3日を明治6年の「元日」と決めた。 旧暦が1ヶ月間が30日や31日、2月に至っては28日で4年に1回は29日と、1年が12ヶ月と決められたのだから大きな混乱や支障が生じただろうことは想像するに余りある。

 月の満ち欠けで1ヶ月を表した旧暦というのは太古の浪漫を感じさせると思っている。現代人も西暦ばかりではなく、月齢などと共に生活してみるとまた違った日々が見えて来るかも知れない。つ~か、それより最近、空を見上げてますか?

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cordial8317 at 05:36│Comments(0)

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