朝鮮人難民への対策は「警察で対応するのか、自衛隊か、防衛出動か、射殺か」我が国が目指すべきは「教育立国」並びに「技術立国」である

2017年09月26日

小池新党に便乗した選挙互助会の流れが加速!

 小池百合子の都民ファーストに便乗した選挙互助会の流れが加速している。自民党の福田峰之内閣府副大臣や今更ながら民進党の松原仁、無所属の渡辺喜美が参加するというというから厭きれるばかり。政治家というのは当選してナンボの世界だから、勝てる政党に行きたいのは分かるが、余りにも節操が無さ過ぎる。

 中でも「日本のこころ」の中山恭子代表が夫の成彬と共に小池都知事に秋波を送り、新党参加の意向を伝えたというニュースには驚いた。やはり、弱小政党では大義は果たせないと思ってのことなのだろう。「次世代の党」の平沼赳夫と園田博之が離党し、自民党に復党。党名を「日本のこころ」と替え代表に中山恭子が就いた。その直後、元杉並区長で元同党の山田宏も自民党に入党し、代表就任に水を差す。

 こうした小さな波が大きなうねりとなって、保守を中心とした政界再編が為されて行くのではあるまいかと思っていたが、現在の小選挙区制では自民党に対抗しうる保守政党が出る土壌は無い。弱小政党での活動は制限されてしまい、小選挙区制度が続く限り、所詮は「でもしか政党」の自民党の独壇場は続くだろう。

 抑々、小沢一郎らが謀った小選挙区制度というのは中庸を旨とする日本人にはそぐわない。比例制度然り、元の中選挙区や大選挙区に見直すべきだ。小池新党の「希望の党」が、新たな保守政党になるかは不透明というより無理だろう。

 所詮は烏合の衆の選挙互助会でしかない。 国民が期待するのは国家観を持った保守の二大政党であり、自公政権でもなければ、旧社会党よりも落ちぶれた民進党でもない。況してや、新興勢力の小池新党(希望の党)が勢力を拡大したところで、その昔の「日本新党」と同じで、流行に流され易い有権者の気紛れでしかない。

 理念なき政治家が一時的に支持され様とも、あの時と同じ様に瞬く間に崩壊して行くだろう。何時ぞや、元自民党幹事長の古賀誠が赤旗日曜版でいみじくも語った「自民党と共産党こそが二大政党だと思っています」という言葉を思い出す。

 政治とはやはり保守か革新か。小選挙区制度なら尚更である。保守か左翼革新かの両極であり、古賀ではないが、将来的には保守VS共産党の戦いになるのは当然。だが、悲しい哉、我が国には正統な保守政党は無く、正統な保守政治家もいない。

 正統の保守主義者に於いて時間を体験する仕方は、過去の意味を直視し、その中に価値を見出す発見によって未来を創造して行くものである。

 だが、今の自民党にしても、小池新党も、共産党も「未来」が全てであり、完全な自由主義者ばかりで、自己保身、権力欲、偽善のみに狂奔している。

 国の安全保障という国家の大本を他国に委ね、教育は米国が謀った教育委員会。国民はまやかしの平和と魂亡き繁栄に現を抜かし、日本人としての高邁な精神を忘れ去ってしまっているが、こうした間隙を共産党は突いて来るのだ。

 恐らく選挙結果は、自民党と維新が微減、公明党は現状維持、小池新党と共産党が躍進、民進党が惨敗するだろう。その後は、自公に小池新党が加わるか否か。国民の期待は裏切られ、党利党略の国民不在の政争が繰り返されるだろう。

※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。

《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員は300000円~。

cordial8317 at 05:12│Comments(0)

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

朝鮮人難民への対策は「警察で対応するのか、自衛隊か、防衛出動か、射殺か」我が国が目指すべきは「教育立国」並びに「技術立国」である