ベートーヴェンの交響曲第九番が日本で初めて演奏されてから百周年政治家の「臍(へそ)下三寸人格なし」は女性議員にも当て嵌まる様だ

2017年09月09日

米国の不正義に与すればするほど大きなツケを払わされることになるだろう

 安倍首相はロシアのプーチン大統領と会談し、北朝鮮への「最大限の圧力」を要請するも、「外交、政治的な方法でのみ解決可能である」と拒否された。

 このプーチンの認識が正しく、安倍は自国では何も出来ず米国に追随しているに過ぎず、米国が是で北朝鮮が非ということではない。「戦争」とは国際法上認められてる行為であり「悪」ではない。米英は「戦争とは政治の継続である」と教え、ドイツでは「戦争とは別の調停手段を伴う政治的な取り引きの継続である」と教える。

 つまり、北朝鮮は政治的な取り引きの為に「戦争」をちらつかせているに過ぎない。我が国は、悲しい哉、先の大戦で負けてしまったから「悪」となってしまったのだが、自国を卑下し、戦争を否定するというのは、正しく米国の戦後の価値感の押し付けであり、未だGHQが謀った占領政策から目覚めていない証左である。
 
 要は、戦争とは政治や外交の延長であって、憲法を見直したり、自衛隊の海外出兵や安全保障法制を創ることで起こるのではない。嘗て三島由紀夫は、「戦争を誘発する大きな原因の一つは、アンディフェンデッド・ウェルス(無防備の害)だ」と訓えた。つまり、軽々しく「平和」を口にし、「自衛隊(軍事増強)反対」を訴えている政治家こそが戦争を誘発する最大要因となるということを知るべし。

 戦争が政治の延長であるなら、何事も公正な判断が求められるのは当然のこと。現在の安倍は日米同盟を過信し、米国を盲信し過ぎてはいないだろうか。

 戦後の我が国は米国の正義や価値観が全て正しいものだ信じて疑わなかった。例えば、ナチスによるユダヤ人虐殺を最大のホロコーストだと教えられ、ナチスの蛮行こそ、世界最大のホロコーストだと信じ込んだ。だがよくよく考えてみれば、米国による広島・長崎への原爆投下や東京などへの無差別爆撃は、ナチス・ドイツのユダヤ人虐殺に匹敵する、否、それ以上の「人種差別」であり、ホロコーストであろう。

 ナチスにとって全ての原因は「人種差別」にあった。人間の価値を決めるのは思想や行動、人格などに関係なく、どの人種に属しているかが重要であった。

 アーリア人種の中核であるドイツ民族のみに生存権を認め、国籍が何処であろうと「劣等民族」として絶滅させることが目的だった。この点こそがナチス・ドイツが史上例を見ない犯罪国家とされる理由でもある。これは何もヒトラー自身が創り上げたものではなく、ヒトラーが政権を執る以前からドイツ国内には存在していたことであるとヒトラーの自著「我が闘争」にはハッキリと述べられている。

 先の大戦では、旧日本軍とナチス・ドイツとがよく比べられるが、我が国とナチスの犯罪は全く異なるものだ。それこそ、広島・長崎への原爆投下こそがナチスと同じ「人種差別」の人体実験であり、米国の多くの非人道的戦争犯罪はナチス・ドイツの犯罪と比肩する。何がユダヤ人へのホロコーストか、ウソを吐くな。

 また、中韓などは「ドイツが謝罪し、賠償を続けていることを日本も見倣え」など我が国を詰り賠償請求するが、ドイツが国家として、或いは国民全体として非人道的戦争犯罪を認めたことはない。それはナチスの犯罪はヒトラーの責任であり、ドイツ国民としての戦争行為は別なものだとの認識に立っているからに他ならない。

 米国も同様に、広島・長崎への原爆投下や東京大空襲などによる一般人の虐殺行為を認めず、未だに謝罪していないのもこれと同じ認識で、これもナチスと同じ人種差別であり、日本人を「劣等民族」として絶滅させることが目的だったのだ。

 そんな性悪な米国の正義を妄信し、米国の不正義に与することで我が国にとって大きなツケを払わされることになるだろう。一身(一国)独立、これが大事。

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cordial8317 at 05:24│Comments(0)

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