大東亜戦争は「侵略」か「植民地支配からの解放」か「強制徴用労働者像」を設置して二匹目、否、三匹目の泥鰌を狙う(笑)

2017年08月13日

伊藤博文暗殺犯は安重根でなく「反日」の精神的支柱として利用しているだけ

 韓国・ソウル近郊の京畿道議政府市内の公園に安重根の銅像が設置された。中国黒竜江省ハルビン駅の「安重根義士記念館」にも設置される予定だという。

 前大統領朴槿恵の父朴正煕大統領もテロに遭い、母の陸英修がテロで亡くなっているが、犯人の在日韓国人、南条世光こと文世光の銅像を日本で建立したらどうなるかどうかを想像出来ないのか。その後、朴正煕側近である金載圭情報長官により暗殺されたが、テロを称えるならそういうことも考えりゃ好いのにな(苦笑)

 明治42(1909)年10月26日、ロシアのココツェフ外相との会談の為ハルピンに到着した伊藤博文は駅構内で安重根の凶弾に倒れたとされているが、殺犯は安重根ではない。捜査の結果、伊藤博文に向けて13発の銃弾が発射され、このうち安重根から発射された銃弾は5発。だが、その全てが伊藤には命中していない。

 致命傷になった弾丸は駅構内の二階から発射されたフランス騎馬銃の弾丸2発で、安重根が犯人ではないのは今や歴史的事実。犯人が安重根でなければ一体誰が本当の犯人なのか、真相は果たしてどうなのか、興味が灌がれる歴史の一幕である。

 当時、韓国では人種差別的に、日本人に反感を持つ欧米の宣教師達が朝鮮の信者を焚き付け反日行動を煽っていた。安重根もそんなカトリックの信者で、日本の韓国支配が進むことへの不安から義兵闘争に参加する。当時、列強が虎視眈々と狙っている国際背景に対する理解や、韓国が独立国としての対応能力を失っている点に気付かず、自国に対する批判や反省をすることなく、伊藤博文のテロに至った。

 この事件は日本は勿論のこと朝鮮国内をも震撼させ、日本の報復を怖れた韓国政府と民衆の反応は以前から取り沙汰されていた日韓併合に傾き、日本国内でも併合論が大勢を占めて行く。韓国併合に反対だった伊藤博文が暗殺されたことで、皮肉にも「日韓併合」は急速に進んだ。そう考えれば伊藤博文暗殺は、日韓併合に反対する勢力というより、日韓併合派が謀ったテロだったのではあるまいか。

 暗殺事件について後に大韓帝国初代皇帝となった高宗は、「伊藤を失った事は、我国と謂わず、日本のみならず東洋の不幸である。その凶弾が韓国人と在っては赤面の外無い。日本天皇は唯一の重臣にして太師の伊藤を亡くされた。それなのに伊藤を害した兇徒を出した国の皇太子を、飽く迄も輔育する誠意を見せた。山よりも高く海よりも深い恩義有る日本皇室に、どう感謝の意を表すべきだろうか」と語っている。

 日本に敵対して来た高宗の言葉だけに、これを聞いた朝鮮民衆の日韓併合への抵抗は薄れたのだった。 安重根の純真な愛国心を否定するものではないが、日清戦争後、ロシアが南下政策を開始し、遼東半島に攻め入り、韓国までも触手を伸ばすが、これを韓国独自で対峙することなど出来なかったのは歴史が証明している。

 その意味では寧ろ、日本による韓国保護の必要性を認め、日本と一体となった上で、民族の自立発展の道を模索しようとした、李完用ら「日韓合邦派」の主張の方が現実的だったと言えよう。韓国が非難して止まない差別と弾圧の「日帝支配」なるものも真実はその逆で、世界に例を見ない極めて公平で平等な制度だったのだ。

「日韓併合」は「日帝支配」と歪曲され「日韓合邦派」は犯罪者とされてしまっているが、果たしてどちらが本当の愛国者だったか。歴史を直視しない韓国は、安っぽい愛国心から安重根を救国の志士と称えるが、単に「反日」の精神的支柱として利用しているだけ。「日韓合邦派」である李完用こそが真の愛国者であり英雄であろう。

 余談だが、韓国ソウル中心部には慰安婦像に続いて「強制徴用労働者像」が設置された。事在る毎に「日本人に強制連行」されたと騒ぐが、多くの朝鮮人女性や男性が眼前で連行されてくとして、韓国人というのは抵抗もしないヘタレ民族だったということを世界に曝している様なものだろう。恥しいとは思わないのだろうか。

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cordial8317 at 05:31│Comments(0)

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