へえ~ウンヌン(云々)ってこんな字なんだ(笑)逞しい国家観と行動力を備えた政治家の出現を待望する

2017年01月27日

旧皇族の皇籍復帰こそは真の主権国家としての精神の再生である

 安倍首相は衆議院予算委員会で、民進党議員の「皇位を安定的に継承するにはどうすれば好いのか」との質問に、「旧宮家」の皇籍復帰も選択肢の一つであるとの認識を示した。インチキ保守の安倍にしては至極真っ当な認識である。

 皇統断絶を目論む共産党を始めとした反天皇勢力は当然乍ら旧皇族の皇籍復帰を許さず、「皇籍復帰は現代にはそぐわない」とか、「男系男子を増やす目的で女性蔑視である」だとか、愚にも付かぬ理由で反対している。だが、皇籍復帰を実現させ、若年皇族や幼年皇族には皇族としての帝王学を学ばせれば好いだけのこと。次の世代では危機的に陥る皇統を盤石の安きに置くことに何の違和感があろうか。

 占領下の昭和22(1947)年10月、GHQは、最後まで反対なされた昭和天皇の御意向を無視し、11宮家の臣籍降下を強制した。更に、皇室典範に関する最終決定権を「皇族会議」から「国会」に移し「皇室会議」を設置し、畏れ多くも法律以前の御存在である天皇を法の下に置いた。最近では「皇室会議」ではなく「有識者会議」なるものが、畏れ多くも皇統を論じ、「女性宮家」や「女系天皇」の実行を謀る。

 有識者会議の提言である退位(譲位を使用しないことをしても実に不敬)について胡散臭さを禁じ得ない。旧皇族の皇籍復帰を決断しないことは、国體破壊を実行したGHQの非理非道を認めることであり、真の主権回復をも阻むものである。

 旧皇族の皇籍復帰こそは真の主権国家としての精神の再生であり、皇籍復帰を実現させることは我々日本国民の義務でもある。臣籍降下を強制したのはGHQではあるが、悲しい哉、それを忠実に実行したのが当時の日本政府であり大蔵省である。

 中でも大蔵省は、臣籍降下した11宮家に予算を計上しない「兵糧攻め」で強制した上で、皇室財産の90%以上を没収したことは、日本国民としてあるまじき不敬極まる行為であり、恥ずべき蛮行であったと断じざるを得ない。

 如何にも陛下の高齢や体調を慮った様なマスコミに因る世論誘導や有識者会議如きが、過去に前例のない形での譲位には違和感を覚える。安倍首相が「戦後レジームからの脱却」を図るなら、旧宮家の皇籍復帰を実現し、有識者会議から「皇族会議」に移行して、皇室の家訓でもある皇室典範は直ちに陛下に奉還しなければならない。

 断じて、旧宮家の皇籍復帰を拒絶した小泉自民党政権や、「女性宮家」創設を謀った野田民主党政権と同じ轍を踏んではならない。最近の怪しいムードの中での議論を見ていると、神武肇国から続く万世一系の皇統が、平成の世を境に崩れて行くのではとの危機感を覚える。全愛国者よ、天壌無窮の皇運を扶翼すべし!

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cordial8317 at 07:27│Comments(0)

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