2023年12月02日
事故を騒ぐ前にオスプレイ配備の事の由を知るべし!
米空軍輸送機CV22オスプレイが、鹿児島県・屋久島沖で墜落し搭乗員8名が死亡した。反オスプレイを叫ぶ日本共産党を始め、似非平和団体や珍左翼らがここぞとばかりに「オスプレイの飛行停止」を叫んでいるが、事故を反戦に利用するな。
以前、沖縄県名護市沿岸で、オスプレイが空中給油の訓練中にプロペラを損傷し不時着に失敗した際に、珍左翼どものはしゃぎぶりにはうんざりした。オスプレイ配備以来「墜ちりゃイイのに」と思ってたクソどもの頭の中は御花畑が咲き誇る。
墜落事故を受けて、日本共産党の志位和夫や社民党の福島みずほを始めとしたいつものインチキ左翼のクソどもがオスプレイが如何にも危険であるかの様に批判しているが、オスプレイは他のヘリや戦闘機などと比べても、事故発生率は低い方だ。
志位に至ってはX(旧twitter)で「墜落事故を起こした米空軍オスプレイは、数多くの『構造的欠陥』をもち、事故を繰り返してきた危険な航空機だ。米軍基地への配備を容認し、自衛隊への導入を進めてきた日本政府の責任は極めて重大である」とポストし、コミュニティノートから「デマ」と指摘されるも未だ修正も無し(苦笑)
尖閣諸島などの島嶼防衛に大きな威力を発揮するのはオスプレイである。オスプレイの配備は、南シナ海で中共の威圧行為に呻吟するベトナムとフィリピンを護る意味もあり、それはアジアの安定を齎すものでもあり、我が国の役割は重要である。
尖閣列島を始め、九州や沖縄の島々には戦闘機などが離発着出来る場所はない。敵国の侵攻や侵略には色々な場面も想定しておかなければならず、そこで何処でも離着陸出来るオスプレイは貴重な島嶼防衛の最新兵器であることに疑う余地はない。
オスプレイの圧倒的な機動性の高さは、我が国と周辺諸国には大きな抑止力となるのは明らかで、取分け、中共にとっては脅威となっている。オスプレイの配備そのものが功を奏しているが、更に総合的防衛力の整備と拡充こそが国家と国民を護る。
幼稚な平和主義から米軍を批判するのは容易なことだが、国家の大本を忘却し、領土主権の防衛や国民の平和安定に寄与してる米軍に感謝するのは当たり前のこと。
オスプレイ批判の前に搭乗員に対し敬を以て相対すべきではあるまいか。そんなに米軍が嫌なら、日本独自で自衛隊を強化し配備するべきだが、何故かそれも拒否。
オスプレイの事故以上に危険なのは中国共産党の覇権主義である。その中共の脅威となっているのはオスプレイであることを知るべきだ。オスプレイ配備に反対してる連中を見れば分かる通り、中共の御先棒を担ぐクソどもや第五列ばかり。
我が国は四辺を海に囲まれた島国であり、過去に起きたオイルショックの経験から、「アラブ産油国との外交関係の重要性とシーレーン(千海里)の安定化が不可欠である」と痛感し、外洋に伸びるシーレーン千海里防衛構想を策定した。
海洋国家として自国のシーレーン防衛の重要性が認識され、海上自衛隊もシーレーン防衛として「対潜水艦戦」「対機雷戦」を重点に訓練を行っている。
イランの核開発によるホルムズ海峡の危機や、中共の覇権主義によって南シナ海や東シナ海、そして尖閣列島などが脅かされているが、適切な海上権益を確保し、マラッカ海峡から日本までのシーレーンの安全を確保することは重要なのことだ。
米軍と協力して、太平洋~インド洋地域、南シナ海、東シナ海でのシーレーンの防衛体制を確立することが大事である。そうした対策が、結果的には中東等での事態発生に対する抑止力となり、中共の覇権主義を阻止出来るのは言うまでもない。
オスプレイを配備する最大の理由は、こうした千海里防衛構想の拡充の為のものであり、尖閣問題への圧力であり、抑止であると同時に、南シナ海で中共の威圧行為に呻吟するベトナムとフィリピンを護る意味もあり、アジアの安定を齎すものだ。
我が国には尖閣列島を始め、九州、沖縄の島々には軍用機などが離発着出来る場所はない。敵国の侵攻、侵略は色々な場面も想定することが重要であり、何処でも離着陸出来るオスプレイはかなり貴重な最新兵器であることに間違いはないのだ。
オスプレイのその圧倒的な機動性の高さは、我が国及び周辺諸国には大きな抑止力である。事実、オスプレイ配備が功を奏し、中共には脅威となっている。
日米同盟に依存し、自国の防衛を怠り乍ら、犠牲を負って我が国や近隣アジアの防衛を担おうとしている米軍や海兵隊に少しでも感謝の言葉を述べても罰は当たるまい。今回の事故で犠牲となられた搭乗員に対し、心より哀悼の誠を捧げる。合掌。
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員300000円~。
以前、沖縄県名護市沿岸で、オスプレイが空中給油の訓練中にプロペラを損傷し不時着に失敗した際に、珍左翼どものはしゃぎぶりにはうんざりした。オスプレイ配備以来「墜ちりゃイイのに」と思ってたクソどもの頭の中は御花畑が咲き誇る。
墜落事故を受けて、日本共産党の志位和夫や社民党の福島みずほを始めとしたいつものインチキ左翼のクソどもがオスプレイが如何にも危険であるかの様に批判しているが、オスプレイは他のヘリや戦闘機などと比べても、事故発生率は低い方だ。
志位に至ってはX(旧twitter)で「墜落事故を起こした米空軍オスプレイは、数多くの『構造的欠陥』をもち、事故を繰り返してきた危険な航空機だ。米軍基地への配備を容認し、自衛隊への導入を進めてきた日本政府の責任は極めて重大である」とポストし、コミュニティノートから「デマ」と指摘されるも未だ修正も無し(苦笑)
尖閣諸島などの島嶼防衛に大きな威力を発揮するのはオスプレイである。オスプレイの配備は、南シナ海で中共の威圧行為に呻吟するベトナムとフィリピンを護る意味もあり、それはアジアの安定を齎すものでもあり、我が国の役割は重要である。
尖閣列島を始め、九州や沖縄の島々には戦闘機などが離発着出来る場所はない。敵国の侵攻や侵略には色々な場面も想定しておかなければならず、そこで何処でも離着陸出来るオスプレイは貴重な島嶼防衛の最新兵器であることに疑う余地はない。
オスプレイの圧倒的な機動性の高さは、我が国と周辺諸国には大きな抑止力となるのは明らかで、取分け、中共にとっては脅威となっている。オスプレイの配備そのものが功を奏しているが、更に総合的防衛力の整備と拡充こそが国家と国民を護る。
幼稚な平和主義から米軍を批判するのは容易なことだが、国家の大本を忘却し、領土主権の防衛や国民の平和安定に寄与してる米軍に感謝するのは当たり前のこと。
オスプレイ批判の前に搭乗員に対し敬を以て相対すべきではあるまいか。そんなに米軍が嫌なら、日本独自で自衛隊を強化し配備するべきだが、何故かそれも拒否。
オスプレイの事故以上に危険なのは中国共産党の覇権主義である。その中共の脅威となっているのはオスプレイであることを知るべきだ。オスプレイ配備に反対してる連中を見れば分かる通り、中共の御先棒を担ぐクソどもや第五列ばかり。
我が国は四辺を海に囲まれた島国であり、過去に起きたオイルショックの経験から、「アラブ産油国との外交関係の重要性とシーレーン(千海里)の安定化が不可欠である」と痛感し、外洋に伸びるシーレーン千海里防衛構想を策定した。
海洋国家として自国のシーレーン防衛の重要性が認識され、海上自衛隊もシーレーン防衛として「対潜水艦戦」「対機雷戦」を重点に訓練を行っている。
イランの核開発によるホルムズ海峡の危機や、中共の覇権主義によって南シナ海や東シナ海、そして尖閣列島などが脅かされているが、適切な海上権益を確保し、マラッカ海峡から日本までのシーレーンの安全を確保することは重要なのことだ。
米軍と協力して、太平洋~インド洋地域、南シナ海、東シナ海でのシーレーンの防衛体制を確立することが大事である。そうした対策が、結果的には中東等での事態発生に対する抑止力となり、中共の覇権主義を阻止出来るのは言うまでもない。
オスプレイを配備する最大の理由は、こうした千海里防衛構想の拡充の為のものであり、尖閣問題への圧力であり、抑止であると同時に、南シナ海で中共の威圧行為に呻吟するベトナムとフィリピンを護る意味もあり、アジアの安定を齎すものだ。
我が国には尖閣列島を始め、九州、沖縄の島々には軍用機などが離発着出来る場所はない。敵国の侵攻、侵略は色々な場面も想定することが重要であり、何処でも離着陸出来るオスプレイはかなり貴重な最新兵器であることに間違いはないのだ。
オスプレイのその圧倒的な機動性の高さは、我が国及び周辺諸国には大きな抑止力である。事実、オスプレイ配備が功を奏し、中共には脅威となっている。
日米同盟に依存し、自国の防衛を怠り乍ら、犠牲を負って我が国や近隣アジアの防衛を担おうとしている米軍や海兵隊に少しでも感謝の言葉を述べても罰は当たるまい。今回の事故で犠牲となられた搭乗員に対し、心より哀悼の誠を捧げる。合掌。
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cordial8317 at 06:48│Comments(0)
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