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2023年05月14日

過去無量の いのちのバトンを受けついで いまここに 自分の番を生きている

 自民党は、性的マイノリティ(LGBT)に関する特命委員会と内閣第1部会の合同会議を開き、結果「反対・慎重」18名、「賛成」が10名となったという。

 自民党執行部は、その昔の総会屋の如く、強引に反対の声を押し切って審議を打ち切り、「LGBT理解増進法案(性的指向および性同一性に関する国民の理解増進に関する法律)」を、高階恵美子特命委員長と森屋宏内閣第1部会長に一任となった。

 性的指向というより性的嗜好を理解し増進しようというのは狂気の沙汰である。LGBT法案可決は自民党崩壊の序章となるだろう。LGBTの次は皇位継承に口を挟み、ジェンダー平等を理由に女性天皇や女系天皇を謀ることは必至で、自民党どころか、我が国體破壊の序章でもある。自民党の左傾化が留まることを知らない。

 つ~か、LGBTQ~LGBTQI~LGBTQIA+って、LBGTから随分と殖えてるが、この少数派は「性的マイノリティ」というより「性的変質者」だろ。そんな変態どもを理解増進してどうするの。性的少数派ならロリコンとかSMもそうだわな。つ~ことは、LGBTQIARSM+ってか。そのうち円周率みたいになりそう(笑)

 相田みつをの詩で【自分の詩 いのちのバトン】 というものがある。

 父と母で二人
 父と母の両親で四人
 そのまた両親で八人
 こうしてかぞえてゆくと十代前で
 千二十四人
 二十代前では・・・?
 なんと百万人を越すんです

 過去無量の
 いのちのバトンを受けついで
 いまここに
 自分の番を生きている
 それが
 あなたのいのちです
 それがわたしのいのちです

 今の自分が存在しているのは御先祖様のお蔭であり、その長い歴史からすれば己の存在とはホンの一瞬の出来事に過ぎず、単に歴史のリレー走者に過ぎない。

 そうした先祖から連綿と紡いできた歴史を顧みることも無く、LGBTQという性的嗜好を優先して、結婚もせずに、子供を作らないとなればバトンが受け継がれることはなく、自分の代でその紡いできた永い先祖の歴史が終わるということでもある。

 性的変質者を性的少数派と言い換えることには違和感しかない。まぁ、地球には寿命もあるし、いつかは人類もいつかは滅びるだろう。そう考えると自らの代で終えようとするLGBTQという流行は人類滅亡過程の進化の序章なのかもなぁ(笑)

 同じ様に国にも歴史がある。 我が国は歴史上、人口移動の殆どない稀有な国だ。日本列島に存在していた方々は全てが我々の御先祖様である。 その共通の御先祖様からの流れの中に今の我々が存在している、ちっぽけな存在である。

 我が国の歴史は御先祖様の歩みなのである。悲しい哉、その祖先の生き抜いた歴史を貶し、罵る連中がいる。これ即ち、御先祖様の歩みを否定していることであり、つまりそれは、日本人としての自分という存在自体を否定していることと同じ。

「他人の生活を羨んでいると自分の幸福に気付かない」というが、左翼というのは自分勝手故にそんな当たり前の事さえも気付かない。 歴史を学ぶというのは年表を暗記することではなく、御先祖様のその生き抜いた時代の営為を学ぶことこそが肝要であり、現在、山積する諸問題も、歴史に学ぶことこそが解決への近道でもある。

 正統の保守主義者に於いて時間を体験する仕方は、過去の意味を直視し、その中に価値を見出す発見によって未来を創造して行くものである。そう考えれば、自民党にしろ、自称保守派にしろ、過去に学ぶことはなく、彼らの頭の中は未来が全てであり、それはつまり保守に非ず、完全な自由主義者というのが正しい。

 人の悩みも同じことで、高が知れてる自分の短い人生の中での経験や知識から解決を図るよりも、先人の多くの経験や智慧、格言や処世学から導き出すことが懸命である。「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」とは蓋し名言である。

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cordial8317 at 04:46│Comments(0)

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