「これからは村田蓮舫としてやり直す」といえば国民も溜飲が下がるだろうが旅をするにも先ずは御足を確保しなけりゃどうしようもない。呵呵

2016年09月17日

民進党の代表選に参加した外国人は入管法に則って国外追放せよ!

 民進党臨時党大会で代表選が行われ、蓮舫が党員・サポーター票167、国会議員票160、総数503ポイントの圧倒的得票で代表に選任された。蓮舫の二重国籍も然ること乍ら、党員・サポーターは外国人でも参加出来るというから驚く。

 外国人の政治参加は禁止されている。代表選に勝利した蓮舫は「総理を目指す」と宣言したが、要は、総理になる可能性のある野党の代表選に外国人が参加出来るというのは、憲法にも違反しているという自覚なんぞ毛頭無い。

 二重国籍を持つ外国人は約50万人いるというが、蓮舫然り、二重国籍を持つ外国人には相応の処罰が必要であり、また民進党の代表選に参加した外国人は政治参加であり、入管法に則って国外追放するべきだろう。

 蓮舫は見苦しい言い訳で二重国籍について説明してるが、明らかな国籍法違反であり、野党第一党の代表と雖も不適格な人物であると断じざるを得ない。

 臨時国会で、蓮舫の二重国籍問題が取り上げられるのは避けられず、蓮舫の不正を国民に明らかにした上で解散となれば自民党の圧倒的勝利に終わるだろう。

 それにしても、党員や投票権を持つ在日外国人の盛り上がりとは裏腹に、民進党の代表選ではいつものこと乍ら政策が全く聞こえて来ない。二重国籍問題がなければ国民にとって他人事、共産党大会の様なものになっただっただろう(笑)

 反自民党ありきだけで民進党が政権に就けると思ってるのだとしたら、国民も余程なめられてるとしか思えない。民主党が政権に就けたのは「政権交代」という、マスコミが連日垂れ流されたバンドワゴン効果で、民主党の中身も知らないで「政権交代」という洗脳状態に陥り、多くの国民は民主党を支持してしまった。

 国民が知り得る民主党とは、マニュフェストで掲げた「一人2万6千円の子ども手当て」「農業の戸別所得補償」「暫定税率廃止」「高速道路無料化」、或いは蓮舫がやった「仕分け」程度だった。民主党政権が政権を執る事の意味を理解していた支持者は殆ど皆無で、その状況は民進党になった今でも未だ変わらない。

 政策の全てが売国法案ばかりなのに、蓮舫はいけしゃあしゃあと「私は保守です」と宣ったが、どこに憲法9条を守る保守がいるのか。ホントふざけた女だ。

 正統の保守主義者に於いて時間を体験する仕方は、過去の意味を直視し、その中に価値を見出す発見によって未来を創造して行くものだが、中共の第五列である蓮舫の何処が保守か。我が国くらい「保守」というものを穿違えてる使ってる国は無い。

 政権を担うということは、また政党の代表に就くということは、国家観や哲学、歴史観、構想、未来像が政府の政策に反映するということを意味する。

 政治家には一般国民とは比較にならない教養と国家観、歴史観、世界観、権謀術数が必要。また、政治とは最高の倫理であり、最高の道徳でなければならないのだが、蓮舫はそのどれもが欠落している。否、権謀術数だけは長けてるか。呵呵。

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cordial8317 at 06:51│Comments(0)

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「これからは村田蓮舫としてやり直す」といえば国民も溜飲が下がるだろうが旅をするにも先ずは御足を確保しなけりゃどうしようもない。呵呵