調印前に水を所望するも「卑怯者のジャップにやる水などない」と拒絶される発展途上国でもあるまいし「観光立国」という愚策は止めなさいな!

2023年09月04日

中共の処理水海洋放出反対運動は我が国の無血占領への謀の一つ

「台湾有事は我が国の有事である」とは当たり前の認識だが、立憲民主党などのアホ野党や我が国内の珍左翼にはそうした危機感が無い。それどころか、暢気に「中共が台湾を侵攻することはない」などと本気で思っているのだから救い様が無い。

 以前、国連で南シナ海での中共に因る人工島などの領有権問題が騒がれると、中共に諂うカンボジア・ラオス・タイなどが猛反対し議論さえ儘ならなくなったが、我が国のアホ野党も同じ様なもの。処理水問題で中共と連帯し、世論分断を謀る。

 南シナ海での中共の蚕食が謀られている中で、嘗て安倍首相は「アジアに於ける最も古い海洋民主国家たる我が国は、両地域の共通利益を維持する上でより大きな役割を果たすべきである」として、「セキュリティダイヤモンド構想」を提唱した。

【南シナ海は北京の湖となって行くかの様に見える。アナリスト達が、オホーツク海がソ連の内海となったと同じく南シナ海も中国の内海となるだろうと言う様に。南シナ海は、核弾頭搭載ミサイルを発射可能な中国海軍の原潜が基地とするに十分な深さがあり、隣国を恐れさせるに十分である】。安倍元首相のこの認識こそが重要であり、中共の覇権主義に我が国が断じて屈してはならない最大の理由がそこに在る。

 南シナ海が中共に因り領土占領され、万が一封鎖された場合には我が国は決定的な打撃を被る。これは中共の禁輸措置拡大どころの騒ぎではなく、シーレーンが中共人民軍に封鎖されれば我が国は無血占領状態に陥ることは火を見るより明らか。

 我が国が中共に屈すれば南シナ海は更に要塞化されてアジア周辺諸国の脅威となるばかりか、台湾海域での有事は我が国の運命すら握っているということ。台湾海域や周辺地域で紛争が起きれば我が国の石油ルートが絶たれることとなる。

 脱原発というのも石油ルートが確保されてるという条件があって成り立つ。危機管理上、石油ルートが絶たれた場合を想定し原発を再稼働するのは当然のこと。反原発派が原発再稼働に反対するのは国力低下を狙った革命謀略運動というのが正しい。

 我が国では、沖縄県石垣市の尖閣諸島の問題はそれ相応に報道し、国民の関心も高まってはいるが、南シナ海での紛争となるとマスコミは中共に慮って作為的な記事を垂れ流してる影響もあり、台湾有事の問題然り、対岸の火事の如く思っている。

「反原発」「脱原発」の流れで原発が停止されて化石燃料に拠る電力に移行したが、中東からの輸入経路であるシーレーンは南シナ海や台湾海域を通る訳で、南シナ海や台湾問題は我が国と切っても切り離すことの出来ない重要な問題でもあるのだ。

 以前、国会質疑でもホルムズ海峡封鎖を想定した議論が成されたことがあるが、南シナ海は相手が中共なだけにホルムズ海峡封鎖の想定よりもややこしくなる。

 原発再稼働が見送られる中で石油ルートが絶たれれば、我が国の経済は愚か国民の生命にも甚大な影響を及ぼすことは必至である。だが、反原発派を始め、アホ野党や珍左翼(この連中は同じ)からは「そんなバカな」と取り付く島もない。

 処理水海洋放出で中共と共闘している我が国の左翼勢力から「シーレーンの防衛」という声が全く聞こえて来ないのは何故か。処理水問題を騒ぎ立ててるのは、中共の南シナ海での人工島問題と並行して行われてる我が国の無血革命でもある。

 シーレーンを封鎖された場合、我が国の電力供給は数ヶ月程度しか持たない。封鎖数ヶ月後には「間接的に人命が失われる」危機でもあるということだ。

 我が国は四辺を海に囲まれた島国であり、1970年代 に2度発生したオイルショックの経験から、中近東の産油国との外交関係の重要性、そしてシーレーンの安定化が不可欠と感じた日本は外洋に伸びるシーレーン千海里防衛構想を策定した。

 国内経済も多くを海上交易に依存している。我が国の輸入依存度は石油が99.8%、石炭98.4%、天然ガス(LNG)96.6%、原子力(ウラン)に至っては100%を依存していた。 シーレーンの安定化が不可欠と感じた我が国は、海上自衛隊としてのシーレーン防衛は、対潜水艦戦、対機雷戦を重点に訓練を行っている。

 イランの核開発に因るホルムズ海峡の危機。中共の覇権主義に因る南シナ海や東シナ海、尖閣列島が脅かされている中で、適切な海上権益を確保しマラッカ海峡から日本までのシーレーンの安全を確保することが如何に重要なのは理解出来よう。

 シーレーンの千海里防衛は当然乍ら、太平洋~インド洋地域、南シナ海、東シナ海のシーレーンの防衛体制を確立することが大事であり、それが結果的には中東等での事態発生に対する抑止力となり、中共の覇権主義阻止にも繋がるだろう。

 悲しい哉、我が国は経済団体の営利至上主義が蔓延り、中共に依存し過ぎて切っても切れない関係になってしまった。今回の中共の禁輸拡大措置で「想定外」などと言ってる様じゃ、台湾有事になれば更なる強要と無理難題を強いて来るのは必至。

 こうした国家の一大事といえる国家存続の危機が眼前に迫ってる中で、日米軍事同盟に依存し米国と連携することでしか防げないのは我が国の悲しい現実でもある。

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cordial8317 at 05:33│Comments(0)

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