右翼団体に「共産主義ではなく民主主義ですよ」と言ったら吃驚してた(笑)後期高齢者の「消費拡大」こそが日本経済を救う

2016年06月20日

右翼も小さくなったが政治家はもっと小者になった(笑)

 英国労働党の女性議員が暴漢に銃撃され死亡した。この事件を受けてマスコミは、EU離脱か否かという問題より、「議員への銃撃は民主主義の否定であり、議員の警備を厳重にするべきだ」という声が上がっているが、本末転倒である。

 我が国も過去に政治家へのテロが起こったが、政治家の訴える政策や主張がこうした行動を起こさせたとすれば政治家としての本懐だし、政治家冥利に尽きるというものだろう。我が国の政治家がマジメにやらなくなった大きな要因は、政治家へのテロが困難になったからだと思っている。真剣さが無くなったのだ。

 テロというより日本的に言えば「天誅」だろうか。三島由紀夫は嘗て、政治家の怠慢を「喩えば暗殺が全然なかったら、政治家はどんなに不真面目になるか、殺される心配がなかったら、いくらでも嘘がつける」。蓋し名言であろう。

 国益を忘却し、党利党略、私利私欲に狂奔する政治家に「天誅」とは言わないまでも、一発、ポカン!と食らわしたいと思ってる市井の徒は少なくない。

 だが、現実には、我が国の国会議員の要人に対する警備は過剰で、テロは疎か演説中の野次でさえもロクロク飛ばせない状況である。政治家へのこうした過剰警備が、政治家が真剣に政治をやらなくなった原因であると断じても過言ではない。

 政治家の警備に当たるSPは、その昔、大日本愛国党の筆保泰禎書記長が、佐藤栄作元総理の葬儀告別式の際に、葬儀委員長だった三木武夫総理を殴打した事件をきっかけに創設されたものだ。あわや浅沼稲次郎暗殺を彷彿させたが、筆保書記長は取り調べで「容共的な三木に猛省を促すのが目的だった」と述べている。

 その昔、筆保書記長に、この殴打事件の逸話を聞いたことがある。筆保書記長が三木を殴打した際に、三木が発した言葉は「犯人はコイツだ」と言ったそうだ。そんなことはテレビ中継もされてたし、誰もが分かることだろう(笑)

 昔の政治家ならば「話せば分かる」とか、「男子の本懐」ってなことになるのだろうが、三木の小物ぶりを示すも逸話だろう。筆保書記長曰く、「右翼も小さくなったが、政治家はもっと小者になった」と自嘲気味に語っていたのを思い出す(笑)

 こうした小者の政治家なんぞを物々しく警備をするから、その政治家どもは然も自分が大物にでもなったと勘違いしてしまうのだ。今は、暗殺されるという恐怖が無いから、売国奴が増殖してしまう。警察が過剰警備を止めれば政治家も少しは恐怖に感じ、マジメに働いてくれるかもと思ってる市井の徒は少なくないと思う(笑)

 万が一政治家が襲われれば警察トップの首は飛ぶ。そんな訳で過剰警備は続くから市井の徒に拠るテロは不可能。でも、警備に当たる警察の惹起は可能だ。第二の「大津事件」、津田三蔵巡査の出現を期待するしかないか。呵呵大笑。

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cordial8317 at 05:57│Comments(0)

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