タテマエなんてどうでもいい、ホンネを見抜け!我が国の収穫祭を知らずにハロウィンに高じる日本人の精神的貧困さ

2023年10月30日

「教育勅語」を奉読し日本人としての自覚を再確認しよう!

 本日は、教育勅語が渙発された記念日である。明治23(1890)年10月30日、畏くも明治天皇は、我が国の教育の指針とするべきとして山縣有朋内閣総理大臣並びに芳川顕正文部大臣に対し「教育ニ関スル勅語(教育勅語)」を下賜遊ばされた。

 然し、大東亜戦争で敗戦後、昭和23(1948)年6月19日、GHQの指導に因って教育勅語は廃止された。それまで内務省所轄だった教育の在り方が抜本的に改革されると、教育荒廃の現況となる「教育委員会」制度が導入されることとなった。

 教育委員会制度は、抑々、米国がその占領政策の一環として導入したものであり、現今の教育の荒廃、教育制度の在り方を見れば戦後の米国主導の教育が間違っていたのは明らかで、教育委員会は即時廃止するのが日本教育再生の道である。

 米国は、「戦前の日本の軍国主義が日本の中央集権的教育制度を齎し、それが結果戦争に繋がった」と結論付けているが、これこそ詭弁の何ものでもない。

 米国とは、こうした愚にも付かない理由から、その我が国の学校教育を、内務省の中央集権的統制から解き放ち、その管理を、地域住民の代表に拠って構成される合議制の「教育委員会」の下に置こうと画策し、それを実行したのである。

 我が国の教育委員会のモデルとなったものが、米国内の教育委員会制度である。これは米国の開拓時代の占領統治の思惑から生まれたもので、日本の統治も先住民と同様に、占領に拠って米国の意の儘に置こうというのが狙いであったのだ。

 米国が謀った「戦後民主主義教育」は、米国側の思惑以上に大きな成果(悪害)を齎し続け、戦後矯正された日本人は米国の価値観こそ正義と勘違いしている。

「国旗」「国歌」に反対し、我が国の歴史・伝統・文化を否定し、皇室解体と国體破壊を目指す日教組や全教は国内最大の「癌」であるというのは言うを俟たない。

 この重い病巣を抉り出し、粛正しない限り、教育の正常化など在り得ないのは当然である。だが、教育荒廃の原因の全てが日教組や全教だけに在る訳ではない。

 戦後の教育荒廃の元凶こそが、米国の意のままに民主教育行政を司った教育委員会なのである。安倍は前政権時代「教育基本法」の改正を行い、米国時代の悪しき教育制度からの脱却を目指した。このこと自体は間違ってはいない。ならばその教育改革の総仕上げとして、米国製の教育委員会の廃止を急ぐべきであろう。

 教育再生を旧態依然の文科省に任せたところで頓挫するのは目に見えている。文科省も教育委員会も日教組も言うなれば一蓮托生、教育荒廃の腐った肥溜めなのだ。

 GHQ占領下の陋習である教育委員会制度の廃止なくして教育改革なし!占領下に廃止された我が国の教育指針である教育勅語を復活し、教育の再生を図るべし!

 教育勅語には次の12の徳目が記されている。

 1.親に孝養を尽くしましょう(孝行)
 2.兄弟・姉妹は仲良くしましょう(友愛)
 3.夫婦はいつも仲睦まじくしましょう(夫婦の和)
 4.友だちはお互いに信じ合って付き合いましょう(朋友の信)
 5.自分の言動を慎みましょう(謙遜)
 6.広く全ての人に愛の手を差し伸べましょう(博愛)
 7.勉学に励み職業を身に付けましょう(修業習学)
 8.知識を養い才能を伸ばしましょう(知能啓発)
 9.人格の向上に努めましょう(徳器成就)
 10.広く世の人々や社会の為になる仕事に励みましょう(公益世務)
 11.法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう(遵法)
 12.正しい勇気をもって国の為、真心を尽くしましょう(義勇)

 道徳教育で大事なものは幼年期の「躾」。道徳というものを概念的及び論理的に捉えるのではなく、学んだことを如何に実践するか、如何に行動で表せるかが大事。

 信仰や宗教、武道でもそうだが、「道」というものは日常の実践であり、特別に意識するのではなく、日常を過ごし乍ら徐々に身に付き、現れてくるものである。

 道徳教育の根本は「教育勅語」に示されている通り、「忠孝の道」を確立することに在る。「忠」と「孝」こそが日本人の日本人たる所以でもあるのだ。

 拙ブログの冒頭には、昭和天皇に論語の漢籍の進講をされたこともある戦前の日本を代表する倫理哲学者で哲学者でもあった西晋一郎の言葉を記している。

「我が民族の将来と国家の前途を思うは人間の最も真剣なる感情であり、君国に忠、親に孝なるは最も現実なる道徳である。之を離れては人類愛も世界的正義も空想に過ぎない」 。要するに「君国に忠、親に孝」これを離れては、人類愛も平和主義も憲法論議も空理空論どころか、ただの「空想」に過ぎないということである。

 神武肇国の理念とは「八紘をおおいて一宇となす」という家族国家の形成に在る。日本を再生するということは、日本が欧米の様な国になることではない。日本を再生するということは、その原点である日本の背骨を取り戻すということである。

 原点である日本の背骨とは何かといえば、日本人として生きて行く上で大切なものは国への忠誠心と親への孝養であり、「君国に忠、親に孝」ということに尽きる。

 我が国は天皇(君)を戴き、国民が、陛下の下に一つの家族となって(忠)、先祖代々続く血統を重んじ(親)、父祖に恥じない生き方を実現する(孝)ということに尽きるのだ。「教育勅語」を奉読し、日本人としての自覚を再確認しよう。

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cordial8317 at 05:05│Comments(0)

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