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2022年10月09日

日本国憲法は「平和憲法」でも「世界の宝」でもありませんよ(笑)

 戦争放棄を定めた日本国憲法を「平和憲法」だとか「世界の宝」だと妄信する左翼ども。是非は別に、憲法の平和理念を忠実に守って来た日本国民というのは、別な意味で尊敬される価値はあるのかも知らんが、我が国の戦後の平和は日米安保条約や米国の核の賜物であり、現憲法を授けてくれた米国にこそ感謝するべきだわな(笑)

 誤(護)憲派は「平和主義の理念を守る」と叫ぶ。自衛隊の存在を認めることなく、国家の防衛を怠りながら何が「平和主義」か。自民党に対しては「戦争を出来る国にしようとしている」などと「平和」という言葉を武器に国民を誑かし続ける。

 我が国が目指すべきは「戦争出来る国」ではなく「戦争しても負けない国」であり、自らの国家の防衛や国防の義務を放棄した現憲法は無用の長物と化す。

 過去には「憲法九条にノーベル平和賞を」という活動もあったが、呼びかけ人は自称・主婦の鷹巣直美。この女は名うての左翼活動家。誤(護)憲運動とは、左翼どもの共同謀議的且つ幼稚な革命戦略というのが正しく、騙されてはならない。

 抑々、現日本国憲法というのは実に矛盾だらけ。憲法第九条の「戦争放棄に関する条項」は、第二次世界大戦後、国連が勧めた「不戦条約」がその源であり、我が国を始め、アメリカやイギリス、フランス、イタリアなど多くの国が締結している。

 然し、戦争放棄の国際条約を結んでから世界から戦争が無くなったかというと、皮肉なことに条約とは全く正反対の道を歩んで往った。普通は、理想と現実は違うということを理解するのだが、誤(護)憲派の脳ミソは普通とはかなり違う様だ。

「平和主義」を憲法で謳っている国は八十ヶ国以上に上り、イタリア、スペイン、ハンガリー、エクアドル、フィリピンは我が国と同じ戦争放棄の規定がある。

 誤憲派のバカどもは、日本国憲法を「世界で唯一の平和憲法」と賛美しているが、これこそ無知と驕り以外の何ものでもない。「憲法九条にノーベル平和賞を」というキチガイ沙汰も同じく、無知と驕り高ぶりから出た破廉恥行為でもある。

 第九条第一項で、「日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または行使は国際紛争を解決する手段としては永久に放棄する」と明記している国家としての理想像は理解出来るものだ。

 だが、第二項で「前項の目的を達成する上で陸、海、空の戦力は保持しない。また国の交戦権これを認めない」との防衛力の無条件放棄には理解に苦しむ。「交戦権これを認めない」という表現は日本国民自ら使うべき日本語でもない。

 九条を読めば、小学生でも自衛隊は憲法違反の存在だと分かる。自衛隊は「自衛隊法」に則って合法的に創られてはいるが自衛隊は憲法上は違憲の存在である。ならば単純に憲法を見直せば好いことだろう。憲法解釈や改正か護憲かという不毛空論の議論を続けるのではなく、国家の防衛や国防の意味と重要性こそ議論すべきだろう。

 悲しい哉、首相や閣僚の靖國神社への参拝は、政教分離を謳った第二十条違反であり、また所謂「A級戦犯分祀論」も靖國神社への政治介入であり同法違反である。

「私学助成金制度」は明らかな第八十九条違反だろう。公金その他の財産は、国とは関係のないものに使用してはならない。つまり、私立学校への助成は違憲なのは明らか。在日への生活保護や外国人留学生への厚遇などの公金の流用は言語道断。

 我が国が主権を回復した昭和二十年四月二十八日、米国との「日米平和条約」締結に続いて中華民国と「日華国交条約」を締結した。道義国家としては当然の行為である。だが、昭和四十七年九月二十九日、田中角栄は「日中共同声明」に調印。

 田中は中国共産党を唯一の政府であると認め、一方的に我が国が締結した「日華国交条約」を破棄したのである。田中の行為は終戦間際に「日ソ中立条約」を一方的に蹂躙したロシアの蛮行と同じであり、主権国家として決して赦されるものではない。田中が強行した「日華国交条約」の破棄は明らかな憲法第九十八条違反である。

 九十八条には、「いかなる理由があろうとも、日本が締結した条約は破棄してならない」と明記されているのであるが、この田中の憲法蹂躙はマスコミからも野党からも、況してや護憲派からも未だ嘗て一度足りとも問われたり糺されたことはない。

 第九十六条には憲法改正の条項が在る。「国会議員の三分の二以上が発議し国民の過半数の同意」で憲法改正が出来るととされており、改憲は可能となってはいるのだが、これに基づき発議すれば、憲法九十九条違反に抵触してしまうのだ。

 何故なら九十九条には、「天皇及び摂政、国務大臣、全ての公務員は憲法を遵守しなければならない」との規定がある。ということは、総理大臣の改憲発議自体が、国務大臣として憲法を遵守していないことに問われ憲法違反に問われてしまう。

 戦後、自民党政権下で不毛空論の憲法論議の末に「現内閣では憲法改正は致しません」との答弁が繰り返されて来たのは、この九十九条を問われた結果である。

 現憲法の最たる矛盾は第一条だろう。「天皇は象徴である」と規定するが、「主権の存する国民の総意」があって象徴としての天皇が成立する。日本共産党や左翼どもが公然と反天皇を叫び、「我々が反対しているから天皇は象徴ではなく、憲法違反の存在である」との主張は、現憲法に照らし合わせれば残念ながら正論なのだ。

 現憲法の「無効論」を訴えている声も聞こえてくる。矛盾だらけの日本国憲法は、第九条などの部分改正するより、制定過程を鑑みて破棄した方が手っ取り早い。自民党や営業保守が謀る憲法九条改正は究極の護憲運動であると断じて好かろう。

 現憲法は米軍から言わせれば大日本帝国憲法第七十六条に基づいた改正であり、ならば再改正し、大日本帝国憲法に戻すことこそ我が国體の正義に敵うものだ。況してや自民党は改憲が党是ではない。自民党の新憲法草案を訴えないのか不思議だ。

 成文憲法のある世界の国の中で最も古いのは1789年制定のアメリカ。次いでノルーウェー、ルクセンブルグ、スイスと続く。昭和二十二(1947)年制定の日本は15番目。ところが、世界最古の憲法を持つ米国を始め、何れの国々も時代に即し改正しており、一字一句改正されていない日本国憲法は今や世界で最も古い憲法である。

 憲法とは国家の基本法であり、時代の流れに応じて変えて行くものであり、不可侵ではない。環境問題、情報公開、プライバシー保護、尖閣列島や竹島に見られる主権問題など、憲法を施行した時代からは想像もしなかった程社会は変化している。

 そうした社会に適応出来る様にすることは何も平和に逆行することではない。寧ろ、矛盾だらけの憲法を後生大事に崇めている方が平和に逆行する。三島由紀夫が嘗て、「戦争を誘発する大きな原因の一つは、アンディフェンデッド・ウェルス(無防備の害)だ」と訓えていたが、正に護憲派こそ無防備の害そのもの。

 我が国と国民を危険に曝す誤憲派の「平和主義」という綺麗ごとが我が国の在るべき姿を失する結果となっていることは余程のバカじゃない限り理解している。

「憲法九条にノーベル平和賞を」というキチガイ沙汰を見れば、如何に誤憲派が我が国を蝕んでいるかが分かるというものだ。「平和主義」の理念を守れば平和が訪れる時代ではなく、況してや憲法九条が我が国を守ってくれている訳でもない。

 国際情勢や近隣アジアや朝鮮半島情勢が不穏な今、平和というのは米国依存ではなく、我々日本人自身で命懸けで創り出すものでなければならないのだ。

 護憲とは米国製の憲法を未来永劫に護って行こうということであり、究極の親米派と言っても過言ではない。護憲は誤憲というのはそういうことだ。日本人は魂なき繁栄に現を抜かし、まやかしの平和をいつまでも貪っていろということなのだ。

 日頃、「反米」のポーズを採り乍ら、護憲を唱え、自虐史観にどっぷり漬かっている左翼どもこそが、その実は究極の親米派であることすら自覚していない。

 今こそ日本衰退の元凶である日本国憲法の「平和主義」という偽善を取っ払い、国民の三大義務に国防を加え、真の平和と対米自立を創造しなければならない。

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cordial8317 at 04:46│Comments(0)

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