8月15日の靖國参拝を自慢する愛国者は何故に9月2日には行かないのか!?中共の処理水海洋放出反対運動は我が国の無血占領への謀の一つ

2023年09月03日

調印前に水を所望するも「卑怯者のジャップにやる水などない」と拒絶される

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 1945年(昭和20年)9月2日、東京湾上に停泊してた戦艦ミズーリの甲板上で重光葵(しげみつまもる)外相と梅津美次郎参謀総長が降伏文書に調印する。

 上海天長節爆弾事件で右足を失った重光全権は、ステッキを頼りに義足を引き摺り乍ら階段を喘ぎ喘ぎ上る。重光は調印を前に一杯の水を所望するが冷たく拒否された。「卑怯者のジャップにやる水などない」という米国人の憎悪が目に見える。

 遡ること昭和7年4月29日、重光は上海に於いて駐中華民国公使として天長節奉祝式典に参列していた。国歌斉唱していた際に、朝鮮独立運動家・尹奉吉が爆弾を投擲。だが、重光は逃げずに直立不動の儘で「君が代」を歌い続け、片足を失った。

 重光は、この投擲事件を振り返って、 「爆弾が投げられたのは分かっていたけれど国歌斉唱中なので動かなかった。動くのは不敬であると考えた」と述べている

 重光公司の隣で遭難し、片目を失った野村吉三郎(当時、海軍大将)も、重光と同じ様に「国歌斉唱中だったから」と逃げなかったその理由を語っている。

 後に、外務大臣や駐米大使となる野村大将や重光公司の様な、こうした覚悟というか、肝の据わった官僚や政治家がいないのは我が国の不幸とも言えよう。
 
 確かに我が国は降伏文書に拠って我が国は負けを認めはしたが、先の戦争は決して間違いではない。だが、未だに大東亜戦争を「侵略戦争」だとか「太平洋戦争史観」から、アジアの人々に多大の迷惑を掛けたという認識の国民は少なくない。

 先の戦争の原因を「天皇である」とか「軍部である」とか、「軍国主義」や「A級戦犯である」などと喧伝しているのは、無知に加えて先の大戦が起きてしまった原因や真犯人を隠し続けたい、左翼陣営どもの思惑も絡んでいるからに他ならない。

 戦争犯罪人は、大日本帝国憲法でもなく、大日本帝国憲法下での天皇の統帥権でもなく、況して東条英機ら軍部でもなければ当時の軍国主義や道徳教育でもない。

 真の戦争犯罪人は近衛文麿と尾崎秀美らそのブレーン達、即ち、日本国内で蠢いていた共産主義者であり、マルクス・レーニン主義思想が昭和の悲劇を生んだのだ。

 多くの戦死者と戦災者を出し、我が国の資産の大部分を失った大東亜戦争とは、ソ連コミンテルンと中国共産党、そして日本国内の共産主義者が仕組んだ「共産革命の為の愚かな戦争だった」ことは、今では明らかとなっている歴史的事実である。

 米国内では12月7日(現地時間)を、「汚名の日(リメンバーパールハーバー)」として、我が国を「騙し討ちした卑怯な国」として糾弾して止まない。

 戦後80年近く経った今でも、依然として我が国は「騙まし討ち」の汚名を着せられ続けているが、汚名を着せられた原因は、駐米日本大使が宣戦布告の覚書を渡し遅れた職務怠慢に他ならない。抑抑、何故、開戦を決意し、真珠湾攻撃に至ったかが問題であり、それにはペリー来航時代に迄遡らなければ到底理解は出来まい。

 我が国は強力な中央集権国家を形成しようと、たった10年程で明治維新の大業を成し遂げる。15世紀の大航海時代以来、白人に因る世界制覇の波がアジアにも押し寄せ、アジアは次々と列強に蚕食され植民地となって行った。当時、独自で主権を維持していたのは、我が国とタイ(シャム王国)だけだったのは知ってるだろう。

 その間に勃発した「日清・日露戦争」も避けては通れない宿命的な歴史でもあったのだ。「日清・日露戦争」での日本大勝利の報は、固唾を呑んで見守っていた世界の人々を驚嘆させ、特に植民地支配に喘ぐ国家や有色人種に与えた影響は強烈だった。

 日露戦争勝利から15年後、パリ講和会議に出席する日本政府は、諸外国からの要望もあり、「人種平等の原則」を、国際連盟規約に載せることを提案する。然し、議長を務める米国大統領・ウイルソンが日本からの提案を拒絶し否決される。

 講和会議では「有色人種に人権など必要無い」との差別が横溢していたのは明らかだった。その後、世界は第二次世界大戦に突入し、我が国はABCD包囲網や最後通牒を突き付けられ、連合国との戦争しかないとの決断に至るのである。

 今も糾弾して止まない「リメンバーパールハーバー」は、我が国への偏見と日本人への差別であり、先の大戦の過ちを猛省すべきは我が国ではなく米国である。

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cordial8317 at 06:08│Comments(0)

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