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2013年08月27日

敗戦と同時に三国人らは欣喜雀躍とし略奪・報復の火蓋をきった

 国連の潘基文事務総長が、「日本の政治指導者には深い省察と国際的な未来を見通す展望が必要だ」と憲法改正を視野に入れる安倍政権を暗に批判した。

 潘の発言に見られる様に、国連に中立性を求めるのは間違いなのだ。 抑々「国連」と訳されている組織は「連合国」という表記が正しく、敗戦国である日本とナチスドイツに勝利した仲良しクラブ。要は第二次世界大戦の戦勝国の連中が「ヤルタポツダム体制」こそ戦後の世界秩序の基本であるという共通認識を持つ。

 その戦勝国の仲良しクラブに、敗戦国の日本が入ってることに無理がある。米国製の「日本国憲法」も、その戦後秩序の流れの中で強要されたものであり、国連からすれば「改憲」は、戦後秩序への挑戦と受け取られても致し方がない。

 敗戦したということは、そういう歴史的経緯が付随して来るいう現実は我々も知っておく必要があろう。要する、未来永劫、我が国は敗戦国であり「国連」(連合国)にとっては未だ敵国であるということ。敵国条項がそれをよく現している。

 あれッ、チョッと待ってよ。何で韓国が戦勝国になってるの?

 彼奴らって当時は日本人じゃなかったの?

 じぇじぇじぇ、韓国人が国連の事務総長ってマジ。

「何を言うか貴様、我ら朝鮮人こそは戦勝国なるぞ~。

 この紋所が目に入らぬか~。ハハ~」ってな感じか。

 でも、あんたらって「三国人」だったでしょ(嗤)

「三国人」とは戦勝国でも、日本人でもない、旧日本人を准えたものだ。山口組三代目・田岡一雄の自伝「田岡一雄自伝 電撃篇」(徳間書店)では、戦後の三国人がどういう振舞いをしたかを実に分かり易く描いている。以下抜粋する。

 その日のうちに神戸は修羅場と変貌した。
 敗戦の報に茫然自失する市民とは対照的に、
 これまで過酷な労働で軍部から抑圧されてきた第三国人たちは欣喜雀躍とし、
 略奪、報復の火蓋をきったのである。
 その日の午後七時。
 徒党を組んだ三国人は国鉄深川駅構内の貨車を襲って配給物資を強奪。
 これを皮切りに市内随所で襲撃略奪事件を起こし、
 婦女子を暴行し、わがもの顔に跳梁しはじめた。
 終戦当時、国内には二百万以上の三国人がいたが、
 とくに兵庫に多く、昭和一八年に一三万五千人、
 四八都道府県の七%強を占め、大阪、東京につぐ三位という勢力をもっていた。
 三国人たちは闇市を掌握して巨大な利益をあげ、
 徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街をのし歩いた。
 通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ半殺しにし、
 無銭飲食をし、白昼の路上で見境なく集団で婦女子を暴行する。
 善良な市民は恐怖のドン底に叩き込まれた。
 彼ら不良三国人は旧日本軍の飛行服を好んで身につけていた。
 袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首にまきつけ、
 肩で風を切って町をのし歩いた。
 腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげ、
 略奪、暴行をほしいままにした。
 警官が駆けつけてきても手も足も出ない。
「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」
 警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、
 街は暴漢の跳梁に無警察状態だ・・・
 昭和二一年二月、神戸生田署の岡政雄巡査部長が
 彼らに拉致されて暴行殺害され、
 同年四月、須磨署佐藤進巡査部長がやはり彼らの手によって射殺された。
 そればかりではない、
 警察の威信を根底からくつがえす不祥事さえもちあがった。
 すなわち不良三国人三百余人は兵庫警察署を襲撃し、
 署長はじめ幹部署員たちを人質として電話指令交換室を占拠したのである・・・

 在日朝鮮人は日本と戦争をした事実は無いにもかかわらず、戦後、手のひらを返し「朝鮮進駐軍」を自称して、日本各地に於いて横暴の限りを尽くした。「差別」の名に下に隠されたこうした戦後のタブーを今一度検証しなくてはならない。

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cordial8317 at 05:17│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by 求道者   2013年08月27日 22:11
小生の住む町は警視庁の「富坂警察署」の管轄にあります。
敗戦から数ヵ月後に不逞鮮人の一団が
「富坂警察署襲撃事件」
を起こしました。(WIKIで検索すると事件の概要を読む事ができます)
 署員に殉職者が出なかったのは不幸中の幸いですが、宮城から2キロと離れていない警察署で「拘留中の同胞を全員奪還」し、誰も捕まらず特定されないまま未解決となったのですから、恐ろしい事です。この時点でこれだけの地下組織を築いていたのですから・・・

母校の中学は同署のすぐ近くでした。同級生の親にはこの事件を生々しく覚えている人も居ましたが
「その話は絶対にするな。命に関わるぞ」と言われたことが何度もあります。

文京区には裏面があります。都内では新宿と並んで在日が多いのですが
他とまったく違うのは「北朝鮮系」の「チョソン」が圧倒的に多いのです。
 小生の自宅の斜め前には14階建てで築40年の「朝鮮画報社」があります。
朝鮮総連が移転してくる事がほぼ決まっているそうです。
(また終戦直後から創価学会と共産党とカトリックが区内を牛耳っていました。
3つとも戦勝国と三国人を後ろ盾にして「敵なし」だったのかもしれません。)

なおこの時全国で無法の限りを尽くしていた三国人らは多くが後に
「創価学会の実働部隊(非合法部隊含む)」
になり、2世3世に受け継がれて現在に至るのではないでしょうか。
あくまで勘ですが。
 関西の創価の異常な強さは今回の御指摘抜きでは分析できないと思うのです。ともあれ在日裏人脈の問題は本当に深すぎますね。

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