東北B級グルメ旅と盟友の墓参りと8月15日日本の暑い夏は悲憤慟哭・民族痛恨の夏でもある

2013年08月18日

先人が遺した「誇り高き日本精神」こそ忘れてはならない

r600x600  鎮霊舎
 

 東京九段の靖國神社は、所謂「終戦の日」で左右両陣営と警察やマスコミなどに因る喧騒が嘘だったかの様に落ち着いた静かな日を迎えていることだろう。

 靖國神社本殿の左奥に「鎮霊社」がひっそりと建っている。本殿には祀られない、所謂「賊軍」と汚名を着せられている方々や国内外の殉難者を祀っている社だ。靖國に詣でた際には必ず参拝することにしているが、皆さんも是非覚えて頂きたい。

 現在の我が国の平和や繁栄が、「国家に殉じた尊い犠牲の上に成り立っているということを忘れてはならない」ということは言うまでもないが、同時に我々は、先人が遺した「誇り高き日本精神」というものも決して忘れてはならないと思う。

 明治維新、日清戦争、日露戦争、大東亜戦争を貫く精神は一つである。一言を以てするなら欧米の有色民族支配に対する抵抗と反撃。それを我が国は唯一国でやり抜いた。隣国たる朝鮮は全く覚醒せず、それどころか我が国を見下し侮蔑し続けた。

 中華思想や小中華思想、自大思想に骨の髄まで浸り切った朝鮮民族は、孤軍奮闘して自国の独立並びに東亜の保全を確保しようとする我が国の誇り高き精神を最後まで理解することは出来なかった。それ故、我が国は唯一人立ち上がったのだ。

 ロシア、そしてアメリカやイギリスという世界最強国家を相手に負けると思っていながらも戦わざるを得なかったのである。これ程の困難に満ちた歴史を歩んだ国が在っただろうか。これ程の歴史的偉業を成し遂げた国が在っただろうか。

 我が国がロシアに対し敢然と起ち上がったあの当時、世界はこれを正気の沙汰とは見なかった。極東の島国であった日本が巨大帝国ロシアに勝つことなど誰もが予想だにしなかったのは当然だろう。だが、世界の予想を覆し我が国が勝利した。

 我が国の勝因は何処に在ったのか。国力や軍事力など物理的要素は惨敗しか有り得なかった。と考えるならば、その勝因は精神的要素以外には無いと言わねばなるまい。結局、国難に打ち克つ為に重要なことは国民性が大事であるということだ。

 そして民度や教育度は勿論のこと、指導者の能力や将帥の統率力や士気などの精神的要素が不可欠。今こそ江戸時代に育まれた日本精神と教育こそ括目すべし。

 現在、我が国が直面している全ての問題は「日本人が日本人であることを見失った」ことに起因していると考える。冷戦が終わり、欧米主導の西欧近代の終焉が叫ばれ、新たな国際環境が構築されて行く中で、我々は今一度、「日本とは何か」「日本人であるとはどういうことなのか」を考え、世界と向き合うべきなのだ。

 我々は、現在の平和や繁栄が先人の犠牲の上に在ることを忘れてはならないのは当たり前のことであるが、それと共に先人が遺した「誇り高き日本精神」こそ忘れてはならないし、日本人であることの証しを示さねばならない秋でもある。

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cordial8317 at 08:50│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by    2013年08月20日 20:16
素晴らしいブログです

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