中華人民共和国は「中国」ではなく「支那(シナ)」こそ世界の共通語開国した我が国が直面したのが「朝鮮半島匕首(あいくち)論」だった

2023年01月08日

中華人民共和国の建国は1949年。戦後建国した国が戦勝国とはこれ如何に

「国際連合(United Nations、国連、UN)」とは、国際連合憲章の下、第二次世界大戦が終了した1945年に設立された国際組織である。国連とは「日本の帝国主義に勝利した戦勝国」というのが分かり易いだろう。主たる活動目的は、国際平和の維持(安全保障)と経済や社会などに関する国際協力の実現としている。

 国連を設立した趣旨は「国際連盟が第二次世界大戦を防げなかったことへの反省」とされてはいるが、設立の中心となったのは米国、英国、ソビエト連邦、中華民国などの「連合国」だったということでもその目的というのが理解出来るだろう。

 その連合国とは、我が国に宣戦布告した国々を称する用語として使われたものであり、「国連」とは本来「戦勝国」というのが正しく、未だ我が国が「敵国条項」から削除されず、常任理事国入りが未だに出来ないのは当然なことでもあるのだ。

 設立した当初の加盟国は51だったが現在は193ヶに及ぶ。国際社会に存在する国際組織の中で最も広範・一般的な権限と普遍性を有する組織とされてはいるが、その活動は中立性に欠け一部の国による寡占化が進み偏狭な平和主義が蔓延っている。

 この国連で「敗戦国が戦勝国の領土を占領するなど、以ての外だ」との言い分を垂れ流してるのは中華人民共和国(中共)である。然しどうだろう、先の大戦で我が国と戦い戦勝国入りしたのは「中華民国」であり、共産党一党独裁の中共ではない。

 我が国は、中華人民共和国とは戦争をした歴史はない。戦った相手は蒋介石が率いた中華民国であり、従って戦勝国の「カイロ会談」には蒋介石が出席している。ヤルタ会談にしても当時は共産ゲリラでしかなかった毛沢東は蚊帳の外に置かれた。

 中華人民共和国の建国は昭和24(1949)年であり、戦争終結から4年後のこと。つまり、中共が戦勝国として振る舞っていることが歴史的な誤りの最たるもの。

 因みに、韓国・北朝鮮も当時は日本人と共に米英と戦ったのであって戦勝国ではない。中共は建国以来、ベトナムなど近隣諸国と戦争をしているが勝利したことはない。同じ民族の国民党に唯一勝利しただけでこれが戦勝国とはこれ如何に(笑)

 尖閣問題で中共は国連で「敗戦国(日本)が戦勝国の領土(沖縄・尖閣列島)を占領しようとしている」と発言。これは国連憲章第53条、第107条の「旧敵国条項」の「連合国の敵国であった日本などが再び侵略行為を行った場合、他の国は安保理の承認なしに武力行使出来る」という規定を意識したものであることは明らか。

 つまり、中共は戦勝国として、我が国を監視し、我が国の如何なる理由の防衛も侵略行為と断定すれば一方的な武力行使は可能と認識しているということである。

 中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席の肩書を持つ習近平は、北京軍区の機関に赴いて視察し「戦争が出来、戦争に勝つことに焦点を合わせ、部隊建設を全面的に強化し、使命・任務を履行する能力を絶え間なく向上させ、党と人民に与えられた各項の任務を断固として完成しなければならない」と語った。

 戦争というのは国際法上認められている行為で「悪」ではない。我が国は負けてしまったから「戦争=悪」となってしまったのだ。そういう意味では、先の大戦とは「戦争は決して敗れることがあってはならない」という極めて重要な教訓を遺した。

 米英は「戦争とは政治の継続」と教え、ドイツでは「戦争とは別の調停手段を伴う政治的な取り引きの継続」と教える。戦争とは政治と外交の手段の一つである。

 習近平でなくとも「戦争を出来る国にする」のは当然であり、絶対に負けない防衛力を整備するのは政治の努めである。我が国も一旦緩急に万全を尽くせ!

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cordial8317 at 06:58│Comments(0)

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中華人民共和国は「中国」ではなく「支那(シナ)」こそ世界の共通語開国した我が国が直面したのが「朝鮮半島匕首(あいくち)論」だった