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2013年06月26日

ローラの父親の「海外療養費支給制度」悪用は氷山の一角

 モデルでタレントのローラのバングラデシュ人の父親であるジュリップ・エイエスエイ・アルが、国民健康保険の「海外療養費支給制度」を悪用し、治療費を騙し取った詐欺容疑で警視庁から国際手配された。警視庁は、ジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者を国民健康保険に絡んだ不正受給の指南役と見ている。

 最近は在日らへの生活保護費受給に加え、国民健康保険制度を利用した不正受給が激増している。事件を起こしたのがモデルで人気タレントのローラの父ということでインパクトは大きい。これを機に「海外療養費支給制度」を社会問題として提起し、蔓延っている不正受給を徹底してメスを入れて欲しいものだ。

 先日も、大阪府で虚偽申請を繰り返していた不良シナ人グループが逮捕されたが、こうした事件は氷山の一角。国保加入者が海外滞在中に病気やケガで治療を受けた場合、治療費の一部が返還される。こうした「海外療養費支給制度」を悪用し、「中国本土などで治療を受けた」と書類を偽造すれば簡単に受給出来るのだ。

 逮捕された連中は、「中国で治療を受けたことにして日本で手続きするだけで金が返ってくる。知り合いに頼んで偽造書類を作って貰うから簡単。分け前を払えば幾らでも協力してくれた」と、不正受給が犯罪行為だという認識はなく、単なるパートやシノギ感覚だ。「捕まるのは運が悪いだけ」と悪怯れる様子も無い。

 我が国の社会保障制度は手厚くて抜け道が多く、シナ人や不良外国人らの格好のシノギになっており、窃盗や強盗などのリスクの高い犯罪を犯さなくても簡単に稼げることを知った連中にとって、「海外療養費支給制度」は打ち出の小槌なのだ。

 こうした犯罪が急増したのは、「住民基本台帳法」の改正により、外国人でも3ヶ月以上の滞在で国民健康保険制度が利用出来る様になったことが原因。ローラの父親の詐欺事件も氷山の一角に過ぎず、不良外国人の不正請求が後を絶たない現状をみれば早々に医療費制度制度を見直しを図り、不正受給は厳罰に処すべきだ。

 在日を始めとした外国人への生活保護費支給は「憲法第25条」及び「生活保護法」違反であり、健康保険の不正請求は詐欺罪である。「人道的措置」という日本側の甘い措置が、不良外国人の増殖を招いていることは火を見るより明らか。

 不正受給には行政側と警察が連携し、在日外国人には毅然とした対応で臨み、不正受給した外国人に対しては厳罰に処し賠償請求するのは当然で、「払えない」とか「払わない」なら本国へ送還し、その国に対し賠償請求すべきである。

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cordial8317 at 06:02│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by 二年生   2013年06月26日 15:51
爆ちゃん吼えるさま

いつも読ませて頂いてます。

「生活保護の不正受給対策を強化する生活保護法改正案などの重要法案は廃案の方向」という本日付きの記事を目にしました。
輿石氏は法案の潰し方をよくご存知です。

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