2013年04月25日
「日本の行動は不快感与える」というが序に教えてやろう(笑)
靖國問題に端を発し例の御隣さんらは一斉に反発し、「日本の行動は不快感与える」といつもの様に日本バッシング。中共に至ってはどさくさに乗じて尖閣諸島海域へ領海侵犯を繰り返して、何故か北朝鮮までこの騒動に参加している(苦笑)
NHKを始めとした売国マスコミは中韓のスポークスマンと化し、国会では民主党を始めとした売国議員が中韓に与し、安倍の足を引っ張ってやろうと必死だが、当の安倍は「待ってました」とばかりに威勢のいい答弁を繰り返している。
まぁ、野党やマスコミも大いに騒ぎで、それに対抗するかの如く安倍が強気の発言を繰り返し、引くにも引けない状況に追い遣られればそれはそれでヨシ(笑)
我が国は何故に事ある毎に中韓から侮蔑され続けてるのか。まぁ三等国の韓国からの侮蔑なんぞ気にもしてもいない。中韓からの侮蔑が今に始まったことでもないが、でも言われっ放しじゃしょうがないから、反論も大事で徹底的に論破するべし。
歴史を遡れば古代の大陸では、日本を「倭人」とか「倭国」と蔑視してきた。そんなことを思えば、大した侮蔑ではないのかも。「倭」とは醜い、卑しいといった軽蔑の意味で、「卑弥呼」なんていう呼称も本来日本人自らが使うべき言葉ではない。
こうした数千年前の時代から未だ変わり映えのしない支那人や朝鮮人と、国柄も人品にも優る日本人が、あろうことか「一衣帯水」「同文同種」という妄想だけで、友人として付き合って行こうなどということ自体が間違いであることを自覚すべし。
人品に悖る支那朝鮮人に「不快感を与える」序にもっと不快になることを教えてやろう。明治18年(1885年)時事新報に「脱亜論」を発表し、アジアを脱して欧米に倣えと主張したのは御存じ福沢諭吉。脱亜論にはこう書かれて在る。(要旨)
「日本の不幸は一に支那、二に朝鮮である。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、 元元人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりは余りにも大きい。情報がこれ程早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける支那・朝鮮の精神は千年前と違わない。国際的な紛争の場面でも『悪いのはお前の方だ』と開き直って恥じることもない。最早、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。『東アジア共同体』の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。 日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。ただ『隣国だから』という理由だけで特別な感情を持って接してはならない。この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては『東アジア』の悪友と絶交するものである」(現代語訳)
支那・朝鮮との絶交を訴えた福澤諭吉は、日本の最高紙幣「一万円札」の肖像画である。まぁ支那人や朝鮮人の多くが福澤諭吉翁のことなんぞ知らないし、一万円紙幣も見たこともないだろうが、この事実を知れば卒倒するに違いない(笑)
豊臣秀吉の朝鮮征伐や西郷隆盛の征韓論にも難癖を吐ける朝鮮人が、一万円札の肖像画が「脱亜論」を唱えた福澤諭吉だと知れば、怒り心頭に発するだろう。
尤も「円」が「ウオン」の通貨保証をしなけりゃ韓国経済なんてのは成り立たないし、扨て、アンタらこの事実をどうするの。まぁ知ったところで、現実を見れば傍観するしかないし、日本に見捨てられたら「ハイ終了!」だもんね(嗤)
支那人にしろ、朝鮮人にしろ、日本がそんなにイヤなら下らん抗議なんぞしてないで、あんたらから「脱日論」でも宣言して我が国と絶交しては如何。呵呵。
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員は300000円~。
NHKを始めとした売国マスコミは中韓のスポークスマンと化し、国会では民主党を始めとした売国議員が中韓に与し、安倍の足を引っ張ってやろうと必死だが、当の安倍は「待ってました」とばかりに威勢のいい答弁を繰り返している。
まぁ、野党やマスコミも大いに騒ぎで、それに対抗するかの如く安倍が強気の発言を繰り返し、引くにも引けない状況に追い遣られればそれはそれでヨシ(笑)
我が国は何故に事ある毎に中韓から侮蔑され続けてるのか。まぁ三等国の韓国からの侮蔑なんぞ気にもしてもいない。中韓からの侮蔑が今に始まったことでもないが、でも言われっ放しじゃしょうがないから、反論も大事で徹底的に論破するべし。
歴史を遡れば古代の大陸では、日本を「倭人」とか「倭国」と蔑視してきた。そんなことを思えば、大した侮蔑ではないのかも。「倭」とは醜い、卑しいといった軽蔑の意味で、「卑弥呼」なんていう呼称も本来日本人自らが使うべき言葉ではない。
こうした数千年前の時代から未だ変わり映えのしない支那人や朝鮮人と、国柄も人品にも優る日本人が、あろうことか「一衣帯水」「同文同種」という妄想だけで、友人として付き合って行こうなどということ自体が間違いであることを自覚すべし。
人品に悖る支那朝鮮人に「不快感を与える」序にもっと不快になることを教えてやろう。明治18年(1885年)時事新報に「脱亜論」を発表し、アジアを脱して欧米に倣えと主張したのは御存じ福沢諭吉。脱亜論にはこう書かれて在る。(要旨)
「日本の不幸は一に支那、二に朝鮮である。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、 元元人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりは余りにも大きい。情報がこれ程早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける支那・朝鮮の精神は千年前と違わない。国際的な紛争の場面でも『悪いのはお前の方だ』と開き直って恥じることもない。最早、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。『東アジア共同体』の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。 日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。ただ『隣国だから』という理由だけで特別な感情を持って接してはならない。この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては『東アジア』の悪友と絶交するものである」(現代語訳)
支那・朝鮮との絶交を訴えた福澤諭吉は、日本の最高紙幣「一万円札」の肖像画である。まぁ支那人や朝鮮人の多くが福澤諭吉翁のことなんぞ知らないし、一万円紙幣も見たこともないだろうが、この事実を知れば卒倒するに違いない(笑)
豊臣秀吉の朝鮮征伐や西郷隆盛の征韓論にも難癖を吐ける朝鮮人が、一万円札の肖像画が「脱亜論」を唱えた福澤諭吉だと知れば、怒り心頭に発するだろう。
尤も「円」が「ウオン」の通貨保証をしなけりゃ韓国経済なんてのは成り立たないし、扨て、アンタらこの事実をどうするの。まぁ知ったところで、現実を見れば傍観するしかないし、日本に見捨てられたら「ハイ終了!」だもんね(嗤)
支那人にしろ、朝鮮人にしろ、日本がそんなにイヤなら下らん抗議なんぞしてないで、あんたらから「脱日論」でも宣言して我が国と絶交しては如何。呵呵。
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cordial8317 at 06:50│Comments(0)
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