2013年01月29日
国賊・鳩山由紀夫に続いて村山富市と加藤紘一が揃って訪中(苦笑)
国賊・鳩山由紀夫に続いて村山富市と加藤紘一が揃って中共を訪問した。「尖閣諸島は係争地」と放言した鳩山だったが、引退した村山にしろ、加藤にしろ、鳩山に続いて迷台詞を吐いて来るのは間違いないだろう。中共の「愛国無罪」もふざけたものだが、我が国の「売国無罪」もいい加減どうにかして欲しいものだ。
加藤は宮沢内閣の官房長官時に、所謂「従軍慰安婦」の軍の関与を正式に認め、「筆舌に尽くしがたい辛苦を舐められた全ての方々に対して、改めて哀心よりお詫びと反省」を表明した自民党内きっての親中派というか確信的左翼。脳梗塞を患い落選の憂き目に遭ってはいるが、自民党内の獅子身中の虫の最筆頭である。
自社政権で首相に就いた村山は在任中、植民地支配と侵略を詫び、どさくさに「村山談話」を発表。慰安婦問題や歴史問題で火に油を注いだ売国奴である。
この国賊二人が中共に招待され、ノコノコと出掛けて行くことに何の躊躇いも感じなかったのか。そんなに中国共産党が好きなら亡命すりゃ好いのにな。尤も、自分達の歴史認識こそ正しいものだと思ってるのだからホント始末に負えない。馬鹿は死ななきゃ治らないというが、死んでも国賊の汚名は消えることはない。
村山の「植民地支配と侵略」については今更乍ら、反論するのも説明するのもアホらしくてやる気も失せた。村山の談話を撤回し見直すのは当然だが、昭和47年(1972)日中共同声明で田中角栄が発した、「先の大戦で中国国民に重大な損害を与えたことに責任を痛感し、深く反省する」との認識こそ見直すべきだ。
この田中の歴史認識が未だに踏襲されているが、我が国が先の大戦で戦ったのは中華民国であり、戦後に建国した中華人民共和国ではない。中共政府を「中国唯一の合法政府」であると承認し、主権を回復した昭和27年4月28日に中華民国と締結した「日華国交条約」を一方的に破棄したことは道義国家として赦されざる蛮行である。
中共や韓国が恫喝や強請り、タカリに奔るのは、支那人、朝鮮人の人品の低さも然ること乍ら、歴代日本政府の無知と事勿れ主義、弱腰軟弱外交が要因になっていることは間違いないこと。朝日新聞が捏造した慰安婦問題を加藤が日本軍の関与を認めて、河野洋平が「談話」を発表したことは、謝罪外交の最たるものだ。
韓国人慰安婦を付け上がらせる原因を作り、その後の「村山談話」で火に油を注ぎ、歴代の自民党政権下でもこれらを傍観し、撤回もせず黙認し、民主党政権誕生で、鳩山由紀夫が「国家補償」を約束し、前原誠司が「戦後賠償支援」を言及した。
慰安婦問題というものは、こうして日本側が国家として「謝罪」も「約束」もしている訳だから、韓国みしてみりゃ慰安婦問題で賠償要求するのは当然で、単なる強請り、タカリとばかり言ってもいられない現実が厳然と存在してしまったのだ。
戦後、我が国の外交は「謝罪」と「賠償」さえしていれば問題ないと思っていたのだが、「外交での譲歩は相手側に更なる譲歩を要求されるだけ」ということを知らず、譲歩は何ら解決されないばかりか、問題を先送りするだけでしかない。
土下座外交は、国民の誇りや自尊心を傷付けるものだということを我が国の政治家は肝に銘じるべきだろう。鳩山や村山、加藤らの身勝手な発言で、先人や英霊が冒涜され傷付けられているのをこれ以上拱手傍観している訳には参らない。安倍政権の誕生を機に歴代の不作為犯と売国議員を一掃したいが、それも無理な話しだわな。
加藤は宮沢内閣の官房長官時に、所謂「従軍慰安婦」の軍の関与を正式に認め、「筆舌に尽くしがたい辛苦を舐められた全ての方々に対して、改めて哀心よりお詫びと反省」を表明した自民党内きっての親中派というか確信的左翼。脳梗塞を患い落選の憂き目に遭ってはいるが、自民党内の獅子身中の虫の最筆頭である。
自社政権で首相に就いた村山は在任中、植民地支配と侵略を詫び、どさくさに「村山談話」を発表。慰安婦問題や歴史問題で火に油を注いだ売国奴である。
この国賊二人が中共に招待され、ノコノコと出掛けて行くことに何の躊躇いも感じなかったのか。そんなに中国共産党が好きなら亡命すりゃ好いのにな。尤も、自分達の歴史認識こそ正しいものだと思ってるのだからホント始末に負えない。馬鹿は死ななきゃ治らないというが、死んでも国賊の汚名は消えることはない。
村山の「植民地支配と侵略」については今更乍ら、反論するのも説明するのもアホらしくてやる気も失せた。村山の談話を撤回し見直すのは当然だが、昭和47年(1972)日中共同声明で田中角栄が発した、「先の大戦で中国国民に重大な損害を与えたことに責任を痛感し、深く反省する」との認識こそ見直すべきだ。
この田中の歴史認識が未だに踏襲されているが、我が国が先の大戦で戦ったのは中華民国であり、戦後に建国した中華人民共和国ではない。中共政府を「中国唯一の合法政府」であると承認し、主権を回復した昭和27年4月28日に中華民国と締結した「日華国交条約」を一方的に破棄したことは道義国家として赦されざる蛮行である。
中共や韓国が恫喝や強請り、タカリに奔るのは、支那人、朝鮮人の人品の低さも然ること乍ら、歴代日本政府の無知と事勿れ主義、弱腰軟弱外交が要因になっていることは間違いないこと。朝日新聞が捏造した慰安婦問題を加藤が日本軍の関与を認めて、河野洋平が「談話」を発表したことは、謝罪外交の最たるものだ。
韓国人慰安婦を付け上がらせる原因を作り、その後の「村山談話」で火に油を注ぎ、歴代の自民党政権下でもこれらを傍観し、撤回もせず黙認し、民主党政権誕生で、鳩山由紀夫が「国家補償」を約束し、前原誠司が「戦後賠償支援」を言及した。
慰安婦問題というものは、こうして日本側が国家として「謝罪」も「約束」もしている訳だから、韓国みしてみりゃ慰安婦問題で賠償要求するのは当然で、単なる強請り、タカリとばかり言ってもいられない現実が厳然と存在してしまったのだ。
戦後、我が国の外交は「謝罪」と「賠償」さえしていれば問題ないと思っていたのだが、「外交での譲歩は相手側に更なる譲歩を要求されるだけ」ということを知らず、譲歩は何ら解決されないばかりか、問題を先送りするだけでしかない。
土下座外交は、国民の誇りや自尊心を傷付けるものだということを我が国の政治家は肝に銘じるべきだろう。鳩山や村山、加藤らの身勝手な発言で、先人や英霊が冒涜され傷付けられているのをこれ以上拱手傍観している訳には参らない。安倍政権の誕生を機に歴代の不作為犯と売国議員を一掃したいが、それも無理な話しだわな。
cordial8317 at 12:21│Comments(1)
この記事へのコメント
1. Posted by 黄恵瑛 2013年01月30日 23:52
記事の中に「中華民国(台湾)」とあるが、これが日本人の最も誤った
台湾認識である。 中華民国と台湾を混合すべきではない。
台湾は戦後以来、国際地位未定であり、中華民国は米軍事政府代理で台湾を
占領管轄しているのみで、日本が台湾を中華民国に返還したのではない。
中華民国は1949年に亡命政府となり、1972年に亡国になっている。
万国公法に依れば、台湾は今でも日本天皇の神聖不可分の領土である。
アメリカ政府も黙認している事実である。
それ故に、本土台湾人の台湾民政府閣員150名と200名が、それぞれ2011年
と2012年の年末に、母国日本を訪れ、靖国神社参拝と天皇陛下誕生日に参賀
した。 日本のマスコミが一字も報道しないのは、中国に配慮しているのか、
不可解である。
詳細は台湾先政府のウエブサイトをご覧下さい。
www.usngtcg.ning.com
台湾民政府 役員
黄恵瑛
台湾認識である。 中華民国と台湾を混合すべきではない。
台湾は戦後以来、国際地位未定であり、中華民国は米軍事政府代理で台湾を
占領管轄しているのみで、日本が台湾を中華民国に返還したのではない。
中華民国は1949年に亡命政府となり、1972年に亡国になっている。
万国公法に依れば、台湾は今でも日本天皇の神聖不可分の領土である。
アメリカ政府も黙認している事実である。
それ故に、本土台湾人の台湾民政府閣員150名と200名が、それぞれ2011年
と2012年の年末に、母国日本を訪れ、靖国神社参拝と天皇陛下誕生日に参賀
した。 日本のマスコミが一字も報道しないのは、中国に配慮しているのか、
不可解である。
詳細は台湾先政府のウエブサイトをご覧下さい。
www.usngtcg.ning.com
台湾民政府 役員
黄恵瑛
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。