朝河貫一博士は「戦争と対峙し平和を希求した憂国の士」に非ず百田尚樹日本保守党代表と河村たかし名古屋市長の共通点は南京事件への認識

2023年10月20日

日本人にとっての10月20日という日を考えてみた

 昭和19年10月20日、フィリピンのレイテ島に圧倒的勢力で上陸を図ろうとする米軍部隊へ起死回生の反撃、更には連合軍の沖縄への上陸及び本土決戦を阻止しようと帝国海軍・大西瀧次郎中将の指令下「神風特別攻撃隊」が編成される。

 死を決意して志願した特攻精神は、祖国愛の極致というべきもので「神風精神」こそは、大東亜戦争が自存の為の「祖国防衛戦争」だったことの何よりの証だ。

 沖縄戦でも特攻部隊が重要な役割を果たし、特攻戦死者の実に76%が沖縄戦で亡くなっている。鹿屋基地(海軍航空)からの特攻で1981名が、知覧基地(陸軍航空)からの特攻で1036名の合わせて3017名の若者が散華されている。

 特攻作戦は航空だけではなく「特殊潜航艇」や人間魚雷と言われた「回天魚雷」「空挺特攻」「対戦車特攻」「震洋特攻艇」「陸軍海上特攻」など劣勢を覆す為の特攻作戦でも3972名と、実に多くの若者が祖国日本の為に尊い命を捧げられた。

 そうした特攻作戦を、自虐史観なのだろうが「無駄死」だとか「可哀想」だとかいう声も散見する。現在の道徳観で生死を語るなど笑止千万である。現在の平和や繁栄は彼らの尊い犠牲の上に成り立ってるということを決して忘れてはならない。

 参議院選の最中、週刊朝日誌の山藤章二の漫画風刺のコーナーで、野村の「風の会」を「虱の会」との漫画が載った。所詮漫画家のシャレということで許されるだろうと思っていたのだろうが、そこには品格も何もない悪意が込められていた。

 山藤の風刺漫画は風の会関係者だけではなく、右翼民族派陣営への侮辱だった。右翼のカリスマ的指導者だった風の会代表でもあった野村秋介は、朝日新聞への猛省を込めて、平成5(1993)年10月20日、朝日新聞本社で壮絶な死を遂げた。

 当時、「何故に地久節の日なのか」とのあったのも事実。野村が敢えてこの日を選んだのには「特攻と若者の命」という意味が込められていたのを後に知った。

 理論家であり、行動派であり、ヤクザや権力に媚びず、幅広い人脈を持つ野村秋介の死は、新右翼に限らず右翼民族派陣営にとっても大きな痛手だった。野村の死後、右翼の停滞は否めず、指導者不足という課題が大きく伸し掛かっている。

 未だGHQの戦後占領政策から目覚めることもなく、自虐史観にどっぷり浸かった儘で日本を咎め続ける。何でも腐し、そういう冷笑的な態度を執ることこそが真のジャーナリズムだと思っている。漫画とはいえ野村代表らへの侮辱は赦されない。

 憲法で「報道の自由」は保障されているが、新聞や記者諸侯には高い倫理意識が備わっていなければならないし、自らを律し、品格を重んじなければならないのだ。

 ジャニー喜多川の破廉恥行為にしても、普段声高に叫んでる「人権」はどうなってるの。我が国の政治の混乱に陥る要因は政治家の不作為より、朝日新聞を始めとする低能ジャーナリズムが元凶であり、国家衰退の癌と言っても過言ではない。

 米軍普天間基地飛行場の名護市辺野古への移設に反対し、「沖縄独立」という妄想を抱く玉城デニー沖縄知事は、最高裁で敗訴するも沖縄左翼と共闘し姦策を謀る。

 珍左翼勢力や沖縄メディアが住民を嗾け、誑かし、策謀にまんまと引っかかり、日本国民としてではなく、あくまでも沖縄人だけの問題として捉えてしまっている。

 沖縄の平和を目指し、最終的に米軍を撤退させることは結構な話だと思うが、何事にも順序というのがあるだろう。先ずは如何にして米軍を撤退させるか、それにはやはり現憲法を見直し、自衛隊を強化し、国防の充実を図ることでしか解決を見ない。

 現憲法を「平和憲法」などと奉り乍ら、平和を創出に貢献している米軍を目の敵にする不思議。沖縄から米軍を追い出したところで、その後、中共が日清戦争の恨みとばかりに沖縄奪還を謀ることは火を見るよりも明らかだろうに。沖縄が危ない!

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cordial8317 at 05:01│Comments(0)

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