2011年05月23日
日中韓首脳の「政治的パフォーマンス」を嗤う
日中韓の首脳が会談し、東日本大震災からの復興や災害時の相互支援を盛り込んだ内容を発表した。復興支援をしてくれるのは結構なことではあるが、別に日本側が頭を下げてまで性悪なシナ人や韓国人に協力して貰う必要はない。
また、災害時に相互支援を行うということは、我が国に再度震災が起これば、中共は「在留民保護」の名目で人民解放軍が駈け付ける事態にも成りかねない。危機管理能力が皆無の左翼首相にはそろそろ身を引いて貰った方が国益に適う。
首脳会談に先んじて温家宝と李明博、菅直人の三首脳は福島県を訪問し、佐藤知事も同席して福島産の野菜や果物を試食するパフォーマンスを演じた。原発事故の張本人である菅は満面の笑みを浮かべ、プチトマトを口にする姿には寒気さえ覚えた。
風評被害に苦しむ県民にとって、あらぬ風評や流言蜚語を払拭してくれる良い契機となれば結構なことだが、あんなパフォーマンスで風評被害が収まるとは思えない。佐藤知事も「世界に(安全性)を発信して頂いた」と仰仰しい(苦笑)
温家宝が、安全確保を条件として農産品輸入規制を緩和する方針を表明したが、福島県産の方が中国産農水産品や冷凍食品よりは安全だろう。中国新聞網に由れば広東省広州で、猛毒チャーシューを製造していた親子が逮捕されたという。
二人は、死んで腐った豚肉を工業用の塩や「敵百虫」と呼ばれる農薬(トリクロルホン)や着色剤などを混ぜ、一日100キロの猛毒チャーシューを生産・販売していたというから恐ろしい。そういや先日、地元のスーパーで「大阪王将」の冷凍餃子を購入した。購入後に気付いたが、産地が中国となっていて食べるのを止めた。
何が「大阪王将」だバカヤロー、大阪なんて名乗ってんじゃねぇ。毒入りギョーザ事件も、未だ曖昧になっているのを忘れたのか。昨日も、テレビ番組で「銀だこ」の工場が出ていたが、ここのたこ焼きも中国産だというのだから呆れるばかり。そういやアウトドア用品の「コールマンジャパン」も中国製だった(笑)
21日の福島市は午前中から厳重な警備体制が敷かれた。地元新聞では歓迎する写真やコメントが多く見られるが、温家宝を歓迎し、五星紅旗を振っているのはどう見ても動員されたシナ人。どこから蠢き出して来たのだろう。あ~恐ろしや。
一方の李明博は民団の動員だろうか。パフォーマンスを終え、夕方4時過ぎ、三首脳はJR福島駅から新幹線に乗り込んだ。新聞では、「菅が到着すると歓声が上がり、中には『福島を頼みます』との声もかかったというが」、サクラか嘘か(笑)
新聞の片隅に小さな記事で、「JR福島駅に菅が到着した際、声を上げた男が県警に制止された」というのが載っていた。「福島を頼みます」という声を載せるなら、この男が菅直人に浴びせた言葉も載せるべきだろう。公正とはそういうことだ。
「男性」と言わず、敢えて「男」と表現していることから、この男性は右翼なのだろう。その昔から、右翼が事件を起こすと必ず「〇〇男」と書かれてたものだ。
所属していた防挺羽田支部行動隊長だった今は亡き對馬則政も、金属バットを持って日教組本部に乱入した事件を起こしたことがあった。当日の夕刊も翌日の朝刊にも、「金属バット男、日教組本部に乱入」と書かれていたのを思い出す(笑)
左翼の活動はたった数名の参加者でも団体名や主張を出すのだが、右翼の事件は黙認して揶揄して書くのがマスゴミのやり方だった。だが、公正とは是と非を報じることである。福島駅で、この「右翼男」が菅に浴びせた言葉を知りたいものだ。
また、災害時に相互支援を行うということは、我が国に再度震災が起これば、中共は「在留民保護」の名目で人民解放軍が駈け付ける事態にも成りかねない。危機管理能力が皆無の左翼首相にはそろそろ身を引いて貰った方が国益に適う。
首脳会談に先んじて温家宝と李明博、菅直人の三首脳は福島県を訪問し、佐藤知事も同席して福島産の野菜や果物を試食するパフォーマンスを演じた。原発事故の張本人である菅は満面の笑みを浮かべ、プチトマトを口にする姿には寒気さえ覚えた。
風評被害に苦しむ県民にとって、あらぬ風評や流言蜚語を払拭してくれる良い契機となれば結構なことだが、あんなパフォーマンスで風評被害が収まるとは思えない。佐藤知事も「世界に(安全性)を発信して頂いた」と仰仰しい(苦笑)
温家宝が、安全確保を条件として農産品輸入規制を緩和する方針を表明したが、福島県産の方が中国産農水産品や冷凍食品よりは安全だろう。中国新聞網に由れば広東省広州で、猛毒チャーシューを製造していた親子が逮捕されたという。
二人は、死んで腐った豚肉を工業用の塩や「敵百虫」と呼ばれる農薬(トリクロルホン)や着色剤などを混ぜ、一日100キロの猛毒チャーシューを生産・販売していたというから恐ろしい。そういや先日、地元のスーパーで「大阪王将」の冷凍餃子を購入した。購入後に気付いたが、産地が中国となっていて食べるのを止めた。
何が「大阪王将」だバカヤロー、大阪なんて名乗ってんじゃねぇ。毒入りギョーザ事件も、未だ曖昧になっているのを忘れたのか。昨日も、テレビ番組で「銀だこ」の工場が出ていたが、ここのたこ焼きも中国産だというのだから呆れるばかり。そういやアウトドア用品の「コールマンジャパン」も中国製だった(笑)
21日の福島市は午前中から厳重な警備体制が敷かれた。地元新聞では歓迎する写真やコメントが多く見られるが、温家宝を歓迎し、五星紅旗を振っているのはどう見ても動員されたシナ人。どこから蠢き出して来たのだろう。あ~恐ろしや。
一方の李明博は民団の動員だろうか。パフォーマンスを終え、夕方4時過ぎ、三首脳はJR福島駅から新幹線に乗り込んだ。新聞では、「菅が到着すると歓声が上がり、中には『福島を頼みます』との声もかかったというが」、サクラか嘘か(笑)
新聞の片隅に小さな記事で、「JR福島駅に菅が到着した際、声を上げた男が県警に制止された」というのが載っていた。「福島を頼みます」という声を載せるなら、この男が菅直人に浴びせた言葉も載せるべきだろう。公正とはそういうことだ。
「男性」と言わず、敢えて「男」と表現していることから、この男性は右翼なのだろう。その昔から、右翼が事件を起こすと必ず「〇〇男」と書かれてたものだ。
所属していた防挺羽田支部行動隊長だった今は亡き對馬則政も、金属バットを持って日教組本部に乱入した事件を起こしたことがあった。当日の夕刊も翌日の朝刊にも、「金属バット男、日教組本部に乱入」と書かれていたのを思い出す(笑)
左翼の活動はたった数名の参加者でも団体名や主張を出すのだが、右翼の事件は黙認して揶揄して書くのがマスゴミのやり方だった。だが、公正とは是と非を報じることである。福島駅で、この「右翼男」が菅に浴びせた言葉を知りたいものだ。
cordial8317 at 09:37