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2010年10月22日

戸塚宏の「教育再生」は大いに共感する教えだ

 昨日は新宿で蜷川正大氏と待ち合わせして、物心両面で御支援頂いている方に挨拶に出掛けた。1時間程鼎談すると、次の来客にはアノ戸塚宏氏が控えていた。

 蜷川氏はどうも人の意見を聞き入れない戸塚のことは苦手らしいが、小生は戸塚の教育論には大いに共鳴している一人だでもある。学生時代に、将来は不良少年や登校拒否児を与り更正させる私塾を創る夢を抱いていたが、未だその私塾の夢は潰えてはいない。何時の日か戸塚校長に御教授願いたいと思っている。 

 戸塚ヨットスクールというと、「スパルタ式」で生徒を死にやったことばかり取り上げられるが、不登校や家庭内暴力で悩む親が子供を手放し、戸塚氏に預け、実に600人以上の子供を更正させた実践教育の実績は凄いと言う他は無い。

 戸塚氏は自著「教育再生」で、教育は「科学的精神論」に基づくと言い「正しく・強く・安定」(知・情・意)した理性を創ることが大事だと教えている。

 戦後というか昭和時代に於いて、学級崩壊や家庭内暴力を起こす様な「間違った・弱い・不安定」な理性を持った子供達が大量に登場した原因を考えれば、「戦後、我が国が採用した欧米型の『精神論』が間違っていたからだ」という。

 何故なら、戦後の日本を経済大国にしたのは、戦前に教育を受けた人々であり、それを潰してしまったのは、戦後教育を受けた世代であるのだから。

 更に「欧米流」の理性に抜け落ちているのは「本能論」で、人間と動物の優劣性を強調するあまり、動物にもある「本能」を、下等なものとして否定しまった。

 仏教でも儒教でもそうだが、「本能」が「理性」を創るのに重要な役目を果たしていると説いている。これらを考えるに、教育で一番大事なのは「徳育」なのです。

 徳育は忠君愛国ばかりではなく「人間性」を確立することにある。だから、幸福になる方法も、ちゃんと仕事が出来る様になるのも徳育であって、我が国の教育再生の為には、先ず「正しい精神論」を創ることが必要なのは言う迄もない。

 失敗に失敗を重ねた文科省や教育委員会には学校を根本から変える能力は無い。民主党政権で日教組支配が強まり、益々学級崩壊は増えて行くだろう。

 我が国の教育が抱えている問題を解決するには、戸塚校長の言う様に小学校の段階で正しい人間性の基礎を創ることが大事で「国語・数学・体育」に重点を置いた授業や記憶力ではなく、考える力の重視、合宿などの課外授業の活用は重要となる。

 これらの理想とする小学校像は決して突飛なものなどではなく、戸塚校長の「科学的精神論」に拠る教育の実践こそ、現在学校で起こっている学級崩壊を始めとした諸問題を克服してくれるのではと信じている。私塾を創らねばならない。

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cordial8317 at 11:50
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