最も貧しい国に最も富裕な王がいる(脱北詩人チャン・ジンソン)戸塚宏の「教育再生」は大いに共感する教えだ

2010年10月15日

仙谷由人官房長官の「柳腰外交」とは笑わせてくれる

 小沢が失脚し今や仙石時代到来か。この仙石由人、菅政権の「弱腰」「軟弱」外交を叩かれた際に御得意の切り返しで、「しなやかで粘り強い柳腰と言うものもある」と、菅内閣の柔軟で強かな外交を自画自賛していたのには嗤えた。柳腰外交など聞いたことも無いし、全方位土下座外交と何ら変わりはないだろうに(笑)

 如何にも仙石らしい、人を見下した、高慢ちきな物の言い様だったが、中国共産党に媚びる第五列敵本質がついつい出てしまったヤツの本音だろう。

 広辞苑には「柳腰」とは、「細くてしなやかな腰。多く、美人の例え」と書かれてある。畏友のブログ「白雲去来」に、この「柳腰」に纏わる面白い記事が載っていたので勝手に転載する。 唐の時代の詩人、杜牧の詩に「遣懐」というものがある。

     懐(思い)を遣(やる)

  落魄江湖載酒行   江湖に落魄して酒を載せて行く
  楚腰繊細掌中軽   楚腰は繊細にして掌中に軽し
  十年一覚揚州夢   十年一覚揚州の夢
  贏得青楼薄倖名   かち得たり青楼薄倖の名

 江南で遊び暮らした頃、常に酒樽を船に載せていた。傍らには古の美女に劣らぬ細身の美女が居た。そんな夢の中の揚州での十年が過ぎ去り気がつくと、遊郭での浮名だけが残ってしまった。嘗て、楚の国の美人は腰が細く、掌の中で舞いが舞えそうな程だったということから、スレンダーな美人を「柳腰」と言う。

「柳腰」とは、中共政府に遊郭の女の如く媚び諂う菅直人や仙石、鳩山由紀夫や小沢一郎が使う言葉としては実に相応しいのだろうが、シャレにならない(苦笑)

cordial8317 at 08:40
最も貧しい国に最も富裕な王がいる(脱北詩人チャン・ジンソン)戸塚宏の「教育再生」は大いに共感する教えだ