2023年07月08日
中共の第五列と化す反日勢力の剔抉粛正を急げ!
河野洋平と玉城デニー朝貢団が訪中し、中国共産党の要人と会談。中共報道官らの高慢さは辟易するが、中でも中共外交担当トップの王毅はホント鼻に就く。
日本国際貿易促進協会の会長を務める河野洋平と会談した王毅は、「日本で近年、台湾問題で一連のマイナスの動きが見られる」などと日本を見下し批判した。この発言を有難く拝聴してる河野というのは流石は「江の傭兵」、正しく売国奴。
2013年7月26日、「日本を植民地にする」とか「2020年までにアメリカに追い付きたい」と、王毅以上に鼻息の荒かった温家宝がオーストラリアに亡命していたというニュースが躍った。ネットでは温家宝亡命の記事は見事に消されている。共産党一党独裁の中共は、党内幹部の不正は徹底して隠蔽するという必死さを感じる。
2013年、習近平は党幹部の汚職摘発を視野に、疑惑のあった党幹部4000人の国外脱出を禁止し、内部調査を開始した。喩え、序列ナンバー3で首相経験者でさえも特例は認めることはなく、粛清を懼れた温家宝が亡命を謀ったのだろう。
「粛清」こそが共産党の真骨頂。驚くのは温家宝の4000億円とも27億ドルとも言われてた資産である。平等社会を標榜する共産主義で4000億円を蓄財するとは畏れ入るというか厭きれてしまう。4000億には日本からのカネも相当流れているのは想像するに余りあるが、日本の政治家も恩恵に預かってた者もいるだろうなぁ。
「特定秘密保護法案」成立で日米の情報が共有されてるなら、不正蓄財の事実と中共に阿る我が国の第五列のアホ政治家の情報こそ知りたいものだ(笑)
台湾や沖縄での中国共産党の跳梁跋扈を目の当りにし、20世紀最大の害悪はファシズムでもナチズムでもなく、況してや日本の軍国主義でも帝国主義でもなく、共産主義(マルクス・レーニン主義)であったことを痛感せざるを得ない。
歴史に「もし」はないが、日米が戦わず、蒋介石との和平が実現していれば満州国は保全され、中華民国は中華ソヴィエト共産党を圧倒していただろう。
もしそうすれば、中国共産党の大躍進や文化大革命、天安門事件も起きなかったあろうし、北朝鮮の独裁政治も拉致事件も起きなかったのではなかろうか。
大東亜戦争とは、ソ連コミンテルンと中国共産党、そして日本の共産主義者が仕組んだ、共産革命の実現の為に、マルクス・レーニン主義者の策謀にまんまと嵌ってしまった戦争とも言えるのだ。その視点に立った時、日本は何を成すべきか。
大東亜戦争は結果的に敗戦したが、戦い自体は恥ずべきものではない。左翼どもは「侵略戦争」と宣い、「アジアの人々に多大の迷惑を掛けた」と罵るが、日本はアジアを侵略したのではなく、アジアを侵略していた連合国と戦ったのだ。
それでも尚、アジアの人々に謝罪をする必要が有るというなら最大の過ちは共産主義の跳梁跋扈を許したことであり、最大の償いはその共産主義を失くすことだ。
尖閣問題での日本政府の弱腰軟弱外交は、西沙諸島、南沙諸島、或いはインドやカシミール地方で中共の無法、虐政に呻吟している国々にとっても落胆は隠せない。日本はいつの時代に在ってもアジアの希望の星でなくてはならないのだ。
我が国に共産主義が入って100年が経つ。ソ連東欧崩壊後、左翼団体はイデオロギーを流石に言えなくなり、その「カタチ」は実に陰湿になっている。
男女共同参画社会、ジェンダーフリー、SDGs、LGBT法案、人権擁護法案、協働・共生社会、外国人参政権、外国人住民基本法案、極め付けは女性天皇容認論と女性宮家創設など、左翼陣営は次から次へと国體破壊の策謀を重ねている。
これらの全てが、唯物論やマルクス・レーニン主義に冒された精神異常者とジェンダフリーを叫ぶ性的変質者が作り出した政策であるが、実行を謀ったのは歴代自民党。河野洋平なんてのは、正に自民党に巣食った共産主義者である。
左翼化した自民党は最早保守政党としての体は成しておらず、逆に中共の走狗として国家分断を謀っている。左翼マスコミも便乗し、国民の多くが策謀の本質を理解することなく、企画された策謀は全国の行政へと深く入り込んでしまっている。 歴史・伝統・文化を否定し、中共の第五列と化す反日勢力の剔抉粛正を急げ!
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員300000円~。
日本国際貿易促進協会の会長を務める河野洋平と会談した王毅は、「日本で近年、台湾問題で一連のマイナスの動きが見られる」などと日本を見下し批判した。この発言を有難く拝聴してる河野というのは流石は「江の傭兵」、正しく売国奴。
2013年7月26日、「日本を植民地にする」とか「2020年までにアメリカに追い付きたい」と、王毅以上に鼻息の荒かった温家宝がオーストラリアに亡命していたというニュースが躍った。ネットでは温家宝亡命の記事は見事に消されている。共産党一党独裁の中共は、党内幹部の不正は徹底して隠蔽するという必死さを感じる。
2013年、習近平は党幹部の汚職摘発を視野に、疑惑のあった党幹部4000人の国外脱出を禁止し、内部調査を開始した。喩え、序列ナンバー3で首相経験者でさえも特例は認めることはなく、粛清を懼れた温家宝が亡命を謀ったのだろう。
「粛清」こそが共産党の真骨頂。驚くのは温家宝の4000億円とも27億ドルとも言われてた資産である。平等社会を標榜する共産主義で4000億円を蓄財するとは畏れ入るというか厭きれてしまう。4000億には日本からのカネも相当流れているのは想像するに余りあるが、日本の政治家も恩恵に預かってた者もいるだろうなぁ。
「特定秘密保護法案」成立で日米の情報が共有されてるなら、不正蓄財の事実と中共に阿る我が国の第五列のアホ政治家の情報こそ知りたいものだ(笑)
台湾や沖縄での中国共産党の跳梁跋扈を目の当りにし、20世紀最大の害悪はファシズムでもナチズムでもなく、況してや日本の軍国主義でも帝国主義でもなく、共産主義(マルクス・レーニン主義)であったことを痛感せざるを得ない。
歴史に「もし」はないが、日米が戦わず、蒋介石との和平が実現していれば満州国は保全され、中華民国は中華ソヴィエト共産党を圧倒していただろう。
もしそうすれば、中国共産党の大躍進や文化大革命、天安門事件も起きなかったあろうし、北朝鮮の独裁政治も拉致事件も起きなかったのではなかろうか。
大東亜戦争とは、ソ連コミンテルンと中国共産党、そして日本の共産主義者が仕組んだ、共産革命の実現の為に、マルクス・レーニン主義者の策謀にまんまと嵌ってしまった戦争とも言えるのだ。その視点に立った時、日本は何を成すべきか。
大東亜戦争は結果的に敗戦したが、戦い自体は恥ずべきものではない。左翼どもは「侵略戦争」と宣い、「アジアの人々に多大の迷惑を掛けた」と罵るが、日本はアジアを侵略したのではなく、アジアを侵略していた連合国と戦ったのだ。
それでも尚、アジアの人々に謝罪をする必要が有るというなら最大の過ちは共産主義の跳梁跋扈を許したことであり、最大の償いはその共産主義を失くすことだ。
尖閣問題での日本政府の弱腰軟弱外交は、西沙諸島、南沙諸島、或いはインドやカシミール地方で中共の無法、虐政に呻吟している国々にとっても落胆は隠せない。日本はいつの時代に在ってもアジアの希望の星でなくてはならないのだ。
我が国に共産主義が入って100年が経つ。ソ連東欧崩壊後、左翼団体はイデオロギーを流石に言えなくなり、その「カタチ」は実に陰湿になっている。
男女共同参画社会、ジェンダーフリー、SDGs、LGBT法案、人権擁護法案、協働・共生社会、外国人参政権、外国人住民基本法案、極め付けは女性天皇容認論と女性宮家創設など、左翼陣営は次から次へと国體破壊の策謀を重ねている。
これらの全てが、唯物論やマルクス・レーニン主義に冒された精神異常者とジェンダフリーを叫ぶ性的変質者が作り出した政策であるが、実行を謀ったのは歴代自民党。河野洋平なんてのは、正に自民党に巣食った共産主義者である。
左翼化した自民党は最早保守政党としての体は成しておらず、逆に中共の走狗として国家分断を謀っている。左翼マスコミも便乗し、国民の多くが策謀の本質を理解することなく、企画された策謀は全国の行政へと深く入り込んでしまっている。 歴史・伝統・文化を否定し、中共の第五列と化す反日勢力の剔抉粛正を急げ!
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
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cordial8317 at 04:55│Comments(0)
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