2010年09月18日
売国奴・岡崎トミ子が国家公安委員長とは冗談が過ぎる
菅改造亡国内閣が発足した。国賊・千葉景子が退任し安堵してホッとしたのも束の間、今度は「戦後補償を考える議員連盟」会長で、名うての売国奴・岡崎トミ子が国家公安委員長に就任だというのだから冗談が過ぎる。
菅は今回の内閣を、「有言実行内閣」と銘打っているが、岡崎が己の政治政策を「有言実行」するとなればシャレにならない。 岡崎の反日的言行は枚挙に暇無し。
平成13年の参院選の際、朝鮮学校を運営する朝鮮籍の理事長と、パチンコ店を経営する韓国籍の会社社長から寄附を受けたことがバレた。政治資金規正法の疑いを持たれたが、未だ疑惑は晴れてはいない。岡崎は日本の政治家と言うより、カノ国の走狗と化した売国議員であり、存在自体が悪害でしかない。
日本の戦争責任を検証することを目指す政策勉強会でもある「日本の歴史リスクを乗り越える研究会」の発起人になり、昨年も、シナで起きた平頂山事件について、日本政府に公式謝罪を求める議員団に参加している。
所謂、従軍慰安婦という名の売春婦に対し、謝罪と賠償を求める戦時性的強制被害者問題に狂奔しているキチガイの一人で、平成15年(2003年)韓国で、元慰安婦関係者が毎週水曜日に行う日本大使館へ対する恒例の抗議行動(通称水曜デモ)に、国費を利用しての反日デモ参加し、国民から総スカンを喰らった。
「永住外国人地方参政権付与」への取り組みも熱心で、こうした反日・自虐史観にどっぷり嵌ったバカ左翼の権化を、事もあろうに国家公安委員長に任命するとは言語道断であり、百害有って一利無し、粉砕するしかない。
嘗て、三島由紀夫が「反革命宣言」の中で「もし革命勢力ないし容共政権が成立した場合に、例えたった一人の容共的な閣僚が入っても、もしこれが警察権力に手を及ぼすことが出来れば、忽ち警察署長以下の中堅下級幹部の首の挿げ替えを徐々に始め、或いは若い警官の中に細胞を潜ませ、警察を内部から崩壊させるであろう」と揣摩しているが、今、正に三島が憂いた悪夢が現実のものとなろうとしているのだ。
三島は更に「我々はあらゆる革命に反対するものではない。暴力的手段たると非暴力的手段たるとを問わず、共産主義を行政権と連結せしめようとするあらゆる企画、あらゆる行動に反対するものである。この連結の企画とは、所謂民主連合政権(容共政権)の成立及びその企画を含むことを言う迄もない。名目的たると実質的たるとを問わず、共産主義が行政権と連結するあらゆる態様に我々は反対するものである」と宣言し、保守派の団結と干戈を訴えたが、保守政党が快復の兆しすら見えない今、国を憂うる真の日本人が亡国政権と対峙して行かねば成らない時に来ていると思う。
「傍観者効果」というものがある。目撃者が多数いるにも拘らず、誰かがどうせ助けるだろうとの理由から、援助行動が起こり難くなる現象を言うが政治も同じで、皆傍観者を決め込むに至らば、最後には祖国を護る者は一人も残らないだろう。
祖国日本の情勢、緊迫は世人の想像を超えてあり、これを思えば単なる傍観者でいられない。我らの祖国日本が崩壊して行く様を拱手傍観してる訳には行かないのだ。 日本国内に巣食う反日・悔日・自虐の売国勢力を抉り出し、一掃を図ろう!
菅は今回の内閣を、「有言実行内閣」と銘打っているが、岡崎が己の政治政策を「有言実行」するとなればシャレにならない。 岡崎の反日的言行は枚挙に暇無し。
平成13年の参院選の際、朝鮮学校を運営する朝鮮籍の理事長と、パチンコ店を経営する韓国籍の会社社長から寄附を受けたことがバレた。政治資金規正法の疑いを持たれたが、未だ疑惑は晴れてはいない。岡崎は日本の政治家と言うより、カノ国の走狗と化した売国議員であり、存在自体が悪害でしかない。
日本の戦争責任を検証することを目指す政策勉強会でもある「日本の歴史リスクを乗り越える研究会」の発起人になり、昨年も、シナで起きた平頂山事件について、日本政府に公式謝罪を求める議員団に参加している。
所謂、従軍慰安婦という名の売春婦に対し、謝罪と賠償を求める戦時性的強制被害者問題に狂奔しているキチガイの一人で、平成15年(2003年)韓国で、元慰安婦関係者が毎週水曜日に行う日本大使館へ対する恒例の抗議行動(通称水曜デモ)に、国費を利用しての反日デモ参加し、国民から総スカンを喰らった。
「永住外国人地方参政権付与」への取り組みも熱心で、こうした反日・自虐史観にどっぷり嵌ったバカ左翼の権化を、事もあろうに国家公安委員長に任命するとは言語道断であり、百害有って一利無し、粉砕するしかない。
嘗て、三島由紀夫が「反革命宣言」の中で「もし革命勢力ないし容共政権が成立した場合に、例えたった一人の容共的な閣僚が入っても、もしこれが警察権力に手を及ぼすことが出来れば、忽ち警察署長以下の中堅下級幹部の首の挿げ替えを徐々に始め、或いは若い警官の中に細胞を潜ませ、警察を内部から崩壊させるであろう」と揣摩しているが、今、正に三島が憂いた悪夢が現実のものとなろうとしているのだ。
三島は更に「我々はあらゆる革命に反対するものではない。暴力的手段たると非暴力的手段たるとを問わず、共産主義を行政権と連結せしめようとするあらゆる企画、あらゆる行動に反対するものである。この連結の企画とは、所謂民主連合政権(容共政権)の成立及びその企画を含むことを言う迄もない。名目的たると実質的たるとを問わず、共産主義が行政権と連結するあらゆる態様に我々は反対するものである」と宣言し、保守派の団結と干戈を訴えたが、保守政党が快復の兆しすら見えない今、国を憂うる真の日本人が亡国政権と対峙して行かねば成らない時に来ていると思う。
「傍観者効果」というものがある。目撃者が多数いるにも拘らず、誰かがどうせ助けるだろうとの理由から、援助行動が起こり難くなる現象を言うが政治も同じで、皆傍観者を決め込むに至らば、最後には祖国を護る者は一人も残らないだろう。
祖国日本の情勢、緊迫は世人の想像を超えてあり、これを思えば単なる傍観者でいられない。我らの祖国日本が崩壊して行く様を拱手傍観してる訳には行かないのだ。 日本国内に巣食う反日・悔日・自虐の売国勢力を抉り出し、一掃を図ろう!
cordial8317 at 08:50