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2010年06月21日

参議院廃止を公約に掲げる政党はないのか

 柔道の谷亮子やプロ野球の中畑清や堀内恒夫、石井浩郎、落語家の桂きん枝や女優の岡崎友紀や歌手の庄野真代、タレントの三原じゅん子や歌手の敏いとうといった候補者の乱立は衆愚政治の始まりであり、国民を愚弄する何物でもない。

  抑抑、参議院とは良識の府であり、その良識とは政治的良識でなくてはならないのだ。現職を見ても、女子プロレスラーや麻薬所持で実刑判決を受けた沖縄民謡歌手、部落解放同盟に元朝鮮日報支社長、日教組に元極左、不倫妻やら女子プロゴルファーの父やら挙げたら限がない無能な連中ばかりで政治的良心の欠片も感じない。

 所詮は単なる数合わせと単なる投票要員で、日本の政治家としての矜持を持って政を司ることなど出来はしない。参議院は衆議院のカーボンペーパーと揶揄され、その存在意義が問われて久しいが、タレント候補の乱立は最早末期的症状で衆議院のチェック機関としても機能しておらず廃止するのが得策だ。

 申し訳程度に「議員定数の削減」を公約に掲げる政党は在るが、血税の無駄の象徴でもある「参議院の廃止」を訴える政党はいない。民主党は先の総選挙で、国会議員の定数を衆院を80人減らすと公約したが、未だ議論すらされてはいない。

 更に今回は参院も40人減らすとしているが、所詮「絵に描いた餅」だろう。自民党は国会議員を3年後に1割削減し、6年後に3割減らすとしているが中途半端。

「たちあげれ日本」は衆院定数を400、参院を200にするとしているが、「みんなの党」の衆院300、参院100との公約より民主党に近いというのは如何にもお粗末。

 たちあがれ日本が、保守本流を自認するなら「参議院の廃止」くらいのインパクトは必要だと思うが、候補者に中畑清を担いでいる様では先が見えている(苦笑)

 参議院選前にして自民党の谷垣総裁は、「与党を過半数割れに出来なければ、総裁を辞任する」と宣言しているが、谷垣が辞める確率は限りなく高いと思われる。
   
 パート感覚で参議院議員になろうとする連中に高給を払ってやるほど財政は豊かではない。今やるべき改革は消費税増税議論より、先ずは議員定数の削減であり、参議院の廃止である。地方議員は無報酬か日当制にし名誉職にするべきだ。

 財源不足言とうならば、先ずは政治家が隗より始めれば良いので有る。政治家自身が身を削り、敢然と実行すれば、役人も国民も右倣えするだろう。

cordial8317 at 09:27

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