菅直人売国政権と「でもしか政治家」須賀川市出身の根本博元中将伝「この命、義に捧ぐ」

2010年06月09日

国民最大不幸である菅直人亡国内閣の即刻退陣を願う

 菅直人が新総理に就き、御祝儀相場も有って支持率が快復しているが、その中身は鳩山政権発足時同様、空疎な言葉ばかりが目立つ。菅内閣は嗤えることに「騎兵隊内閣」を自任している様だが、「奇変態内閣」と言うのがお似合いだ。

「最小不幸の社会を創る」とし「日本を根本から立て直し、もっと元気の良い国にして行きたい。強い経済、強い財政、強い社会保障を一体として実現する」と語る。

 財政状況悪化は「20年間、税金を上げられずに大きな借金を繰り返し、効果の薄い公共事業に注ぎ込んだことだ」として自民党政権時代を暗に批判している。

 菅は「日本は深刻な経済危機」という認識を示したが、日本の純資産残高(債務残高から金融資産を引いた数値)は欧米に比べ然程悪くは無く、日本の国債も95%以上を国民が購入している点を見ても、世界に比べ深刻な経済危機ではない。

「投資がそれ以上の税収を生む」と言うことを知らないから、安直に「公共投資はダメ」だとか、国民の借金である「赤字国債の発行もダメ」と言った妄言を繰り返すのだが、日本の総理としては全くの経済音痴で実に心許ない。

 国民の多くも同様に似非経済危機論を信じきっているのには困ったもので、将来「最小不幸」どころか「最大不幸」が待ち構えているに違いない。

 政治が先ずやるべきことは、将来を担う子供達への教育の充実である。民主党と日教組の関係は今更指摘するまでもないが、マニュフェストに「子ども手当て」を明記しても、どの様な教育を施して行くかということは一切書かれていない。

「愛国心」も「道徳心」も「学力向上」も明記せず、国民から負託されたという驕りから、教育を疎かにして、金の分配だけに狂奔するのは本末転倒である。

「外交・安全保障」も杜撰さが目立つ。「専守防衛に徹し、集団的自衛権を行使しないこと、非核三原則を守ること、海外における武力行使は行わないこと、文民統制を維持することなどを防衛政策の諸原則を今後も遵守する」と、とても防衛の「基本政策」と言えない代物が在るが、喜んでるのは周辺諸国だけ。

 鳩山が辞任挨拶で「米国に依存し続ける安全保障が50年、100年続いて良いとは思わない。日本の平和を日本自身で創り上げなければならない」と珍しく正論を語っていたが、この日米を基軸とした原則を続けることなど出来はしない。

 菅が言うべきことは「日米合意」や「沖縄の負担軽減」ではなく、鳩山が示した認識の下に国民に「国防の在り方」を訴えるべきではないのか。尤も、普天間問題で知らぬ顔の半兵衛を決込んだ菅に、それを求めるのは酷というものか。

 石原都知事が菅政権を「極左政権」と揶揄したが、菅の目指すものは「世界の人々が不幸になる要素を少なくする」と敢えて示した様に、菅の頭に存在する世界は、支那人や朝鮮人の「最小不幸」を目指している様に感ずるのは穿った見方だろうか。

cordial8317 at 08:31
菅直人売国政権と「でもしか政治家」須賀川市出身の根本博元中将伝「この命、義に捧ぐ」