2023年04月

2023年04月30日

国連が推奨する策謀や反日活動は今や国内外に蔓延している

 国連が謀るSDGsやLGBTQ(性的変質者)への優遇措置が推奨されている。不法移民の人権問題などの策謀が蔓延し、日本人の誰もが疑わない事態に陥っている。米国の民主党や国連は今や共産主義者の巣窟であり、その活動は巧妙化している。

 胡散臭げなSDGsを積極的に推進し、多様性を理由にしたLGBTQへの優遇措置や不法移民の強制送還を可能にする移民法改正の反対活動にしろ、我が国の伝統文化が破壊され治安が脅かされて行く。国連を妄信することは余りにも危険過ぎる。

 LGBT理解増進法案をG7前に成立させ様と、自民党の稲田朋美や公明党が躍起になってるが、LGBTQへの優遇措置は我が国の精神文化を崩壊させる序章。SDGsとは新手の共産主義の実践であり、自民党が利権団体に成り下がった一例である。

 それにしても、安倍晋三が殺されてからの稲田の左傾化が酷過ぎる。南京事件での百人切り裁判で名を馳せた稲田だが、靖國参拝にしても保守票目当てのパフォーマンスだったんだろうな。こんなのを寵愛した安倍も見る目が無かったな(苦笑)

 過去に、国連人権理事会が「クマラスワミ報告」を発表。この「女性に対する暴力とその原因及び結果に関する報告書」は、所謂従軍慰安婦を重大な女性への人権侵害だと結論付けたことは記憶に新しい。福島原発事故後には、「除染作業の作業員数万人が被曝の危険に曝され、健康被害を懸念する」との声明を出した反日組織。

 国連女子差別撤廃委員会では、過去に皇位継承に関して男系男子に限られている皇室典範の改正を強要したことがあるが、その主な目的は日本差別と日本バッシングであった。他国の伝統文化の介入は、内政干渉であり女性差別を利用した日本差別。

「国際連合(United Nations、国連、UN)」とは、国際連合憲章の下、第二次世界大戦が終了した1945年に設立された国際組織である。主たる活動目的は、国際平和の維持(安全保障)と経済や社会などに関する国際協力の実現としている。

 国連設立の趣旨は、「国際連盟が第二次世界大戦を防げなかったことへの反省」とされてはいるが、設立の中心となったのは米国、英国、ソビエト連邦、中華民国などの「連合国」だったということでもその目的というのが理解出来るだろう。

 連合国とは、我が国に宣戦布告した国々を称する用語として使われたものであり、「国連」とは本来「戦勝国」というのが正しく、未だ我が国が「敵国条項」から削除されず、常任理事国入りが未だに出来ないのは当然なことでもあるのだ。

 設立した当初の加盟国は51だったが現在は193ヶに及ぶ。国際社会に存在する国際組織の中で最も広範・一般的な権限と普遍性を有する組織とされてはいるが、その活動は中立性に欠け、中共支配が進み偏狭な平和主義や共産主義が蔓延っている。

 我が国に対し宣戦布告した国々は、所謂「ABCD包囲網」の米国、英国、中華民国、オランダだけに止まらず、実に50か国以上に及んだ。因みに、第二次世界大戦で「日独伊三国同盟」を結んだ際の政権が違うがイタリアが寝返っている。

 国連で「敵国」とされているのは、我が国を始め、ドイツ、ブルガリア、ハンガリー、ルーマニア、フィンランドの他、イタリアが該当してるのは嗤える。

 我が国は、国連加盟国最多の12回目の非常任理事国を務めることに決まったが、単に国連への拠出金負担額の多さに対する御情措置でしかなく、現在の国連に於いて我が国が常任理事国入りすることは困難を極めるというより不可能に近い。

 国連の役割は終わった。「国際の平和と安全」を果たすことはなく、設立趣旨の「第二次世界大戦を防げなかったことへの反省」どころか、常任理事国がウクライナを侵略し、どさくさに乗じて第三次世界大戦を引き起こそうとしている。

 国連安全保障理事会では、常任理事国のアメリカ・ロシア・中国・イギリス・フランスの5ヶ国のみが拒否権を持っており、自国に都合の悪い議案は拒否権を使い無効化。こんな茶番が罷り通る国連こそ平和と安全を守る上での障害でしかない。

 鑑みれば、第二次世界大戦後に国連は「不戦条約」を勧め、我が国を始め多くの国が締結している。然しその後、世界から戦争が無くなったかというと、皮肉なことに全く正反対の道を歩んで往った。国連の提言とはそんな軽いものばかり。

 我が国の常任理事国が不可能ならば、中共やロシア、共産主義が蔓延る国連とは一線を画し、自由主義陣営が団結して国連に代わる機関を設立するのが最善である。

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2023年04月29日

昭和天皇の御遺徳を偲ぶ

 本日4月29日は、昭和天皇の御遺徳を偲ぶ「昭和の日」、28日の「主権回復記念日」に続き慶賀が続く。未だ国内に、昭和天皇に対して「戦争責任」などとの戯言を垂れ流す日本人らしからぬ輩が存在するのは自虐史観の洗脳に因るものである。

 欽定明治憲法下に於いては、国務は国務大臣並びに統帥は参謀総長及び軍令部長が陛下を輔弼し、その責に任ずることになっており、陛下には法的に責任は無い。

 然し乍ら、戦争が長期化し国民への被害の拡大に胸を痛め、道義的に最も責任を痛感されたのは昭和天皇御自身であり、終戦の詔勅に於いて「五内為ニ裂ク」と仰せられたことでも分かる様に、自ら身を苛まれたのは陛下御自身なのである。

「昭和」も今や三代前の元号となった。昭和とは四書五経の一つである「書経尭典」の「九族既睦平章百姓百姓昭明協和萬邦(九族既に睦まじくし て、百姓を平章す。 百姓昭明にして、 萬邦を協和す)」に由来し、国民の平和と世界の共存繁栄を願う意味が込められている。正しく、昭和とは元号の名の通りの時代だった。

 昭和64(1989)年1月7日、昭和天皇が御崩御遊ばされると服喪国は34ヵ国に及び、平成2年2月24日の「大喪の礼」には193ヶ国の元首や代表が参列した。敗戦国である元首の葬儀にこれだけ多くの国々が参列したことは何を意味するのか。

 自存自衛と大東亜の開放を掲げて戦われた大東亜戦争を、世界の国々は如何に評価し、どの様に受け止められているのか、その一部であるが列記してみたい。

「第二次世界大戦で、日本人は日本の為というよりも、寧ろ戦争によって利益を得た国々の為に偉大な歴史を残したと云わねばならない」(イギリスの歴史学者 アーノルド・J・トインビー)

「日本の敗戦、それは勿論東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた」(ジョイス・C・レブラ コロラド大歴史学教授 )

「日本占領軍が、インドネシア民族主義の為に行った種々の仕事の中で最も重要なものの一つは、正規軍や軍事組織を創設してそれに訓練を与えたことである」ジョージ・S・カナヘレ(政治学博士)

「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人で、日本は敗戦はしたが東亜の開放は実現した。日本の功績は偉大である」(サンティン、アムステルダム市長)

 タイの元首相・ククリットプラモードの「身を殺して仁を成した」という言葉は有名だが、他にもマレーシア上院議員のラジャー・ダト・ノンチックやインドのラダ・クリシュナン大統領、スリランカのジャヤワンルデ大統領、ビルマのバー・モウ首相、シンガポールのゴーチョクトン首相。キューバのカストロ首相など。

 チェ・ゲバラも先の大戦を評価している。先の大戦を「侵略戦争」などとホザいているのは、共産党ら蛆虫は当然乍ら、米国の洗脳状態から目覚めることのない戦後民主主義者と称する無自覚左翼や、中共、韓国、北朝鮮ぐらいなものだ。

 我が国を讃えた外国人も数多く、「大日本」「日本精神」の著者モラエスや、日本の文学作品を残し、本当の日本を世界に伝えた小泉八雲(アフカディオ・ハーン)や、アーノルド・トインビーは伊勢神宮を参拝した際に、「この聖なる地域で、私は全ての宗教の根源的な統一を感じた」と喫驚した。

 米国のウエスト法学博士は、「私は、日本人になって天皇陛下に御使えしたい」と絶賛し、極東軍事裁判所だったウエップ裁判長は、「天皇は神だ。あれだけの試練を受けても帝位を維持しているのは神でなければ出来ない」と驚嘆している。

 熱心な平和主義者のアインシュタイン博士は日本への思いを次の様に述べている。

「世界の将来は進むだけ進み、その間幾度か争いは繰り返され、最後には戦いに疲れて必ず真の平和を求めて世界的盟主を挙げねばならぬ時が来る。世界の文化はアジアに始まりアジアに帰り、それはアジアの高峰『日本』に立ち戻らねばならぬ。我々は神に感謝する。天が我等の為に日本という尊い国を創ってくれたことを・・・」

 東京裁判で大東亜戦争を「侵略戦争」と断じたウエップ裁判長も後に、「天皇は神だ。あれだけの試練を受けても帝位を維持しているのは神でなければ出来ない」と驚嘆した。やはり、昭和天皇は現人神であらせられたのだ。すめらみこといやさか。

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2023年04月28日

一身独立して一国独立するとはこの事なり

 本日4月28日は「主権回復の日」である。GHQの占領統治から解放された昭和27(1952)年4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効し、第二次世界大戦後、停止状態にあった我が国の主権が回復した日。実質的な終戦記念日でもある。

 名目的には大東亜戦争が終結し、我が国の主権が恢復した記念日なのではあるが、未だに続く米国依存と米国追随の体質を鑑みれば、「主権恢復」とは名ばかりで、未だに敗戦の汚辱から抜け出したとは言えない悲しい現実が続いている。

 昭和27年4月28日、「日米平和(旧日米安保)条約」が発効。昭和35(1960)年「日米の相互協力及び安全保障条約(新日米安保条約)」が発効したことに伴い「日米平和条約」は失効。この歴史的事実こそが日米関係の日米関係たる所以である。

「国防」という国家の大本を忘却して米国に依存し、まやかしの平和を貪り続け、魂亡き繁栄に現を抜かす根源こそが「日米安保条約」であり、安保条約の解消無くして真の独立は果たせないし、「国防」無くして真の主権回復など在り得ない。

「国防」とは、領土の防衛だけではない。三島由紀夫が訓えた通り、「それを失ってしまえば日本では無くなってしまうものを死守すること」であり、つまりはが国の歴史・伝統・文化を守ることであり、畢竟、皇統を死守することに在る。

 終戦後の昭和21年から29年まで、昭和天皇は全国を行幸遊ばされ、国民を励ましになられた。正に、国民と共に在りたいとの大御心に、改めて日本という国に生まれたことに感謝せずにはいられない。 歴史を繙けば仁徳天皇は、高みから民の竈の煙をご覧になられ、明治天皇は日露戦争の最中、前線の兵と同じ食事を所望された。

 昭和天皇も東京大空襲で皇居へ被害が及ぶ中、御所に止まり、国民とその苦難を分かち合った。今上陛下もまた斉しい。陛下は常に国民と共に在り、「君民一体」こそが我が国體の精華なのである。 日本人が護るべきものは、平和や国民の生命や財産は言うに及ばず、「日本」という国柄や国體であり、皇統の死守こそ使命である。

 端的に言えば、諸悪の根源である現憲法を破棄し、米国依存体制からの脱却を図り、国防体制を確立しなければ真の国家の独立と主権の恢復は成されない。我が国の平和は、単に日米安保条約や米国の核の傘の下でのまやかしの平和である。

 そんな平和に現を抜かしていて恥ずかしくはないのか。真の主権回復は、何処からも拘束されることなく、自らの考えで行動する独立不羈であらねばならない。

 我が国の平和が、米国の庇護の下での存在であることに気付きながら、その米国に感謝するどころか批判し、米軍をも否定する。であるならば、眼前の危機に対し自らが立ち上がり平和を創造すべきなのだが、何故かそれをも否定する不思議。

 米国製のインチキ憲法を有難がり、米国の価値感にどっぷり浸ってしまっているが、米国への依存体質が続くのと比例して、我が国の国柄と矜持が失われて行く様をこのまま拱手傍観してていい筈がなかろう。主権の恢復する上で何より大事なことは「一身独立」である。福澤諭吉翁はそうしたことをこう訓えている。

「貧富強弱の有様は、天然の約束に非ず、人の勉と不勉とに由って移り変わるべきものにて、今日の愚人も明日は智者となるべく、昔年の富強も今世の貧弱となるべ し。古今その例少なからず。我日本国人も今より学問に志し、気力のたしかにして先ず一身の独立を謀り、随って一国の富強を致すことあらば、何ぞ西洋人の力を恐るるに足らん。道理あるものはこれに交わり、道理なきものはこれを打ち払わんのみ。一身独立して一国独立するとはこの事なり」。現在の日本人は国に依存し過ぎ。

「一身独立して一国独立す」「国を支えて国に頼らず」。今日の主権恢復の日を、真の独立を祈念する日にしなければならない。すめらぎいやさか。

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2023年04月27日

民主主義というのは正に衆愚政治でもあるというのを痛感する

 故安倍晋三は、街頭演説に妨害ヤジを飛ばす連中に向かって、「こんな人達に負ける訳には行かないんです」と叫んだ。正に安倍の言う通り、「こんな人達」という日本の敵が露わになった。そんな「こんな人達」は、流行りの「多様性」だとか「共生」を訴える。そうした主張に反論するものなら「差別」のレッテル貼り。

 己らの意見こそ正義であると主張してるが、所詮は左翼マスコミやインチキジャーナリズムに煽られ洗脳された幼稚で安っぽいな正義感でしかない。無知故に、信じ込んだ相手を妄信する。極左に因るオルグさえも気付かずに歪んだ主張に与する。

 マスコミやインチキジャーナリズムというのは、国民の安直な正義感や倫理観を利用し、自分達の主張こそが「正義であり、民主主義である」との主張を居丈高に振り翳し国民を誑かしている。国民もまたマスコミの垂れ流す報道を疑いも無く信用し、利用されていることも分からずに幼稚で安っぽい主義主張を訴えて悦に入る。

「大衆の多くは無知で愚かである」「熱狂する大衆のみが操縦可能である」と言ったのはアドルフ・ヒトラーだが、要は、簡単に言えば多くの有権者というのはバカで利用し易いということだ。ヒトラーはこうも言っている。「私は間違っているが、世間はもっと間違っている」。こういう幼稚で始末に負えないバカという大衆が、現在の有権者であり、その一票一票を集めて当選してるのだからバカしか当選しない。

 現在の選挙制度で当選した政治家にバカが多いのは当然の結果であり、そんな政治家に期待する方がバカというもの。政治家は大衆に媚び諂い、「国民の目線に立った政治を行う」と然も国民を慮った様な台詞を吐く。だが、民主主義の本質は国民目線に立つことではないし、大衆に迎合し平均的な国民を生み出すことではない。

「国民目線」というのは国民の平均値のことを指すのだろうが、平均値で国の政を行うことは余りにも危険であり、政治が国民目線に立った時には必ず国は滅ぶというのは世の常でもある。何故なら、国民の判断力とううのは古今東西常に低く、その意見も時代に流され、大衆に流され、実に幼稚で気紛れなものだからだ。

 民主党の政権交代にしろ、その圧倒的支持を得た民主党が失脚したのも、自民党の政権奪回にしても、安倍人気にしても、熱狂した国民の安っぽい風潮からホンのチョッとの間だけ支持されただけのこと。言い換えれば民衆の一時の気紛れの結果でしかなく、熱し易い国民は覚め易く、自公連立もどうなるかは分からない。

 政治とは国家観を重んじながら、国民目線とかけ離れた人間観、世界観、高度な権謀術数を必要とするものなのだ。ネットでは自称保守派が自分の仕事そっちのけで日本の将来を熱く語り、意にそぐわない意見には反論し批判するが、そういう人もまた扱い易いというもの。本来、政治というものがきちんと機能していれば、大衆が政治に係わることなどないものだ。三島由紀夫は嘗てそれをこう喩えている。

「胃痛の時に初めて胃の存在が意識されると同様に、政治なんてものは、立派に動いていれば、存在を意識される筈のものではなく、況して食卓の話題なんかになるべきものではない。政治家がちゃんと政治をしていれば、鍛冶屋はちゃんと鍛冶屋の仕事に専念していられるのである」。三島のこの言葉は正に正鵠であろう。

 そういう意味では、然も自分が政治家になったつもりで、大衆があ~だこ~だと嘆いてる米国も我が日本も政治が機能していない証左でもある。 ヒトラーは「私は間違っているが、世間はもっと間違っている」と言った。斯くいう愚生も、右翼として日本人としての正論を語ってきたつもりでいるが、訴える相手側に敬もなければ、逆に嫌われてるのに、熱く正論を吐いたところで聞き入れられる訳もない(笑)

 ポピュリズムである衆愚政治はこれからも続くだろう。そして行き着く処まで行かなけりゃ国民が目覚めることも無い。そしてその時に「維新」という革命が起こるのだ。歴史は常に繰り返される。全維新者は皇運を扶翼すべく一旦緩急に備えよ!

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2023年04月26日

議員報酬なんぞ日当3万円で十分だろう

 岸田文雄首相襲撃犯が、公職選挙法の年齢要件や供託金制度は違法だとして、昨年6月に国に対し損害賠償訴訟を起こしたことが分かった。この訴訟に賛同する日弁連は、昨年11月に「大幅減額または廃止」を求める意見書を政府に提出している。

 衆参や知事に立候補する場合は300万円、比例区なら600万円を供託する。地方議員選挙も同じで、有効得票率10%に満たなければ没収となる。供託金制度は乱立を防ぐ目的であり、被選挙権の年齢制限も「社会的経験に基づく思慮と分別」。

 主要7カ国(G7)のうち米独仏伊に供託金制度はなく、カナダは17年に「違憲判決」が出て廃止された。英国は下院で500ポンド(約8万円)。世界ではというが、都合の好い部分だけじゃなく、高過ぎる議員報酬こそ見倣ったら如何か。

 ひと昔前までは、選挙に出馬となると供託金や選挙ポスターや文書交通費、光熱費や飲食代やその他諸諸、選挙にはカネがかかった。それが今では供託金さえ拠出すれば、選挙に掛かる全ての経費を選挙管理委員会、つまり血税で支払われる。

 選挙期間中に選挙カーのレンタル料は一日6万円だというから厭きれるばかり。因みに、地方選挙では供託金の没収は殆どない。こうした昭和時代の陋習と旧態依然の政治の根本を改めない限り、我が国の政治が根本的に向上することはない。

 供託金没収制度が廃止されれば、売名行為を目論む候補者の乱立で莫大な費用がかかる。供託金の問題より、地方自治法や公職選挙法を改正し、兼業・兼職制限を撤廃や議員報酬を引き下げ、議員数も減らし、平日の夜間や土日に議会を開催すれば、報酬目当てや肩書が欲しいだけのさもしい輩らが全て消えて行くだろう。

 愚生の父も兄も地方議員だったので分かるが選挙は実に大変である。何が大変かというと、やはりアノ選挙カーでの選挙。あのスタイルはもう止めるべきだ。

 選挙期間中、街中に繰り出すスタイルは、手伝う方も大変だし、アノ選挙カーで得票が上がることは絶対無いし、何より無駄。あのスタイル自体が恥ずかしい。

 未だインフラが整備されず、マスメディアも少ない時代の悪しき伝統で、我が国の政治のガンと言っても過言ではない。地方議員の選挙などは地区対抗の運動会と同じで、選挙前に当落は大体分かる。他の地域の候補者に投票することは稀なこと。

 今の選挙制度では立候補者の主張も信条も分からないし、選挙管理委員会が出す広報など殆ど読まないからだ。「まぁ、地元だし、他の候補者も知らないし、可哀想だから入れてやるか」とか、その程度で投票しているのが地方選挙の実態である。

 旧来の選挙カーに拠る選挙を止め、選挙期間中は候補者を何グループかに分け、公民館や集会所、小中学校の体育館などで政治信条、議員としての意気込みや質疑応答、議員同士の公開討論などをして有権者に選択肢を与えることこそ大事。

 選挙は義務化し「該当者なし」の項目を創れば好い。「該当者なし」が得票の30%なら議員定数を30%削減。政治改革は選挙制度の改革無くして有り得ないのだが、困ったこと現在の選挙制度は国民意識からは逆行している感は否めない。

「政治家は隗より始めよ」という言葉がある。言い出した政治家が先ず国民に率先垂範しろということなのだが、そんな奇特な政治家など今は見たこともない。

「滅私奉公」など今や死語だ。政治家は今や政治家自身が国民の大きな負担となっていることを自覚すべきで、その為にも、先ずくだらん選挙カーを止め、議員報酬も返上し、福島県の矢祭町の議員の様に「日当3万円制」を諒とすべきである。

「減税日本」の河村たかし名古屋市長の「地方議員は無報酬で名誉職とするのが好い」との主張を支持する。「政治家は出たい人より出したい人を」とは蓋し名言。

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2023年04月25日

テロを容認しテロリストを賛美する法政大学への私学助成金給付を停止せよ!

 安倍晋三元首相が、天皇の国事行為である参議院選挙中に暴漢に襲われて亡くなった。安倍元首相の死に、法政大学国際文化学部教授の島田雅彦が、「暗殺が成功して良かった」と発言し、その翌日には岸田文雄首相への爆弾投擲事件が起きた。

 島田らアノ界隈では安倍元首相の暗殺を賛美するは当然の認識だわな。政治不信からのテロや暴力行為は「正義」から出でるものではあるが、正義とは立場の違いであり、歪んだ理論を正しいと思い込んでしまったことを正すのは不可能である。

 アノ界隈に共通するのは、歪んだ正義論が絶対だと信じ込み、謝罪はアイデンティティの崩壊と思ってるのか、死んでしまうのか、醜い言い訳に終始する。「言い訳は見苦しいばかりではなく、同じ過ちを繰り返す」とは、徳富蘇峰の至言である。

 過去には、同じく法学部教授の山口二郎が「安倍を叩き斬ってやる」とか「安倍信者はかくも下品」と公言しているのは誰もが知るところ。法政大学の第19代総長は、サンデーモーニングで御馴染みの反日左翼の田中優子だもの然もありなん。

 法政大学の広報担当者は島田の発言について、「個人の発言であり、個々の教員がメディア、マスコミなどで行う発言については大学としては関知しない」と語っているが、テロを容認し、テロリストを賛美することは教育者としては不適格過ぎる。

 政治で最も大事なものは教育と国防である。その教育を担う大学教授が反自民を露わにして、純真な子供達に歪な思想やテロ容認を施すことは赦されない。法政大学の教授陣や学校側の対応を見れば、私学助成金の給付を停止するべきだ。

「私学助成」とは、国及び地方公共団体が行う、私立の教育施設の設置者、及び、私立の教育施設に通う在学者(在学者が未成年者である場合は保護者)に対する助成のことである。助成とは聞こえは好いが、明らかな憲法違反でもある。

 日本国憲法89条には「公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない」と在り、公的機関に属さない私立学校への助成は、この条文に抵触しているのは明らか。

「私学助成」を廃止すれば私学の多くが破産するのは必至。そうした事情から、政府の見解では私立学校の事業は「公の支配」に属しているとし、私学に対する公費からの助成についても、「憲法89条に反しないもの」と無理無理に解釈している。

 私学と雖も公の支配下に在るという。私学助成での憲法解釈は自衛隊のソレと同じ。憲法9条を楯に安保関連法案改定に反対し、集団的自衛権などを違憲と騒ぎ立てる左翼や護憲派らは私学助成金制度の憲法違反には何故か沈黙を極め込む。

 カトリック系の学校を始め、宗教系の学校では「日の丸は侵略のシンボル」「君が代は統治者天皇賛美」だとして教え、国旗・国歌への冒涜を続けている。法政大学然り、自虐且つ反日的な教育機関への無条件の私学助成に違和感を覚える。

 戦犯の日大などがそうだが、不正事件が発覚した学校法人への助成は停止するのは当然である。過去には、国士舘も暴力事件で助成金を停止させられたことがあるが、森友問題というのは文書改竄より私学助成金の在り方を問われて然りだった。

 違憲であり乍ら私学助成金制度を継続していることに括目し、現憲法の多くの矛盾性を指摘し、憲法議論を活発化させ、如何に現憲法が国の基本法として機能していないかを国民に示すべきだが、何故か第九条の改正だけに拘る不思議。改憲では国家の再建は不可能。つまり、第九条改正こそ究極の護憲運動というのが正しい。

 教育で大事なことは、先人の営為に学び、日本という国に生まれたことの自覚や誇り、悦びを教えることが大切である。政治家がこうした教育論を騙らず、党利党略や党勢拡大の目論見だけで耳障りの好いことだけを訴えることは本末転倒である。

 自民党は、安倍政権時代「教育基本法」の改正を行い、米国時代の悪しき教育制度からの脱却を目指した。現政権下での教育改革の理想は間違っていない。だが「誇りの持てる子供達を育てる」と宣いながら教育の中身を語ることはなかった。

 嘗て、明治維新後の我が国は、教育立国として明治期の試練と昭和の国難を乗り越えた。極貧の中から多くの偉人が輩出したのは先人の立派な教育の故である。

 司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」で、父が秋山兄弟に「好きで貧乏をしているのではない。敢えて、君等の将来を考えてやっているのだ。昔の偉人や英雄は極貧の中から生まれた。金持ちから偉人や英雄は生まれん」と苦諌する場面がある。

 教育の原点というものは意外とこんな処に在るのではなかろうか。然し、現在はどうだろう。経済的には充実しているが、勤勉性や家族愛、愛国心、信義誠実の原則は失われ、心の中の高貴なものを失い、日本人としての高邁さを忘れてしまった。

 日本再生には教育改革こそが喫緊の課題である。加えて学校も親も一緒になって子供達を鍛え上げて行かなければ立派な日本人を育くむことは出来ない。政治家は、教育とは国家の大本であり、国家百年の大計であるということを肝に銘ぜよ。

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2023年04月24日

「旧統一教会と自民党の根深い関係」という茶番はもう止めたら如何

 衆参五選挙区の補欠選挙が行われ、衆院山口2・4区と千葉5区、参院大分選挙区で自民党候補が当選した。山口選挙区で当選を果たした二人は未だ30代と若く、将来が楽しみだ。衆院和歌山選挙区は勢いのある日本維新の会が自民党候補を退けた。

 奈良県知事選で自民党候補の平木省が当選していれば流れは違っただろう。本来ならば和歌山県を遊説中だった岸田文雄首相への爆弾投擲事件もあり、有利に進むだろうと思っていたが結果が繋がらず。二階俊博は責任を取って辞任するべきだ。

 爆弾投擲事件の犯人は、自民党と統一教会の関係を批判し、安倍晋三元首相の国葬についても「多くの国民が反対する中で」などと、マスコミやインチキジャーナリストと同じ認識を示してるという。これつまり左翼マスコミの成果だわな(苦笑)

 珍左翼どもは、安倍元首相に対する憎悪こそが左翼革命を齎す力だと信じ込んでいる。天皇の国事行為である参議院選挙中に元首相が凶弾に斃れた事実を軽んじ、国葬に反対し、犯人の減刑嘆願書や支援金が集まってることには驚きを隠せない。

 日本人はいつから故人を悼むどころか、死者に鞭打つ様な人種に成り下がったのか。相変わらずマスコミやインチキジャーナリストらは「自民党と旧統一教会の根深い関係」などと嘯いてるが、こんな茶番をいつまで続けるつもりなのか。

 衆院山口四区から出馬してる、有田ヨシフは「下関は統一教会の聖地」だと訴える。ヨシフや珍左翼のソレは、「平和」という言葉を党勢拡大に利用してるのと同じく、「統一教会=自民党」は有権者を誑かす為の御粗末な選挙戦略でしかない。

 安倍政権下で、被害者に代わって消費者団体が訴訟を起こせる「消費者裁判手続特例法」を成立させるなど霊感商法の撲滅を目指しており、被害者が激減している。「自民党=統一教会」「安倍晋三=統一教会」とは反安倍勢力の策謀である。

 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の信者はピーク時の66万人から激減し約6万人ほどで、そんな宗教団体の影響なんぞ高が知れてる。野党やインチキジャーナリストらが騒ぐのは、「統一教会」というキーワードが反自民に利用出来るから。

 旧統一教会が糾弾される理由には、勝共理論に由る反共主義や世界日報の保守的思想が大きい。自民党と旧統一教会の癒着こそが、安倍元首相へのテロを生んだ元凶であるかの様な世論誘導に違和感を覚えるが、森友学園騒動の経緯と似ている。

 以前、森友学園が神道の学校法人「瑞穂の國記念小學院」の設立が持ち上がると、籠池泰典理事長と安倍元首相との関係をマスコミや野党が批判し始めた。

 教育勅語を子供達に唱和させ、愛国者を気取る籠池理事長を安倍糾弾の好材料とする辻元清美らは、恰も安倍が学園設立に熱心だったかの様に世論誘導し、安倍夫人に批判の矛先を向けた。だが、全てが籠池の一人芝居だったことが露呈する。

 籠池逮捕で一件落着かと思いきや、愛国教育を批判してた野党もマスコミも一転して籠池は被害者であるかの様な作為的な記事を垂れ流しては、籠池の発言が正しいと言わんばかりに「公文書改竄問題」として国民を誑かし続けている。

 世界平和統一家庭連合だろうが、如何なる新興宗教だろうが、宗教法人として認可されてる以上、守られるべき立場であるのは当然だろう。左翼やマスコミが振り翳す信教の自由は何処に行ったのか。日本国憲法第二十条は次の様に記されている。

 一.信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。

 二.何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。

 三.国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

 第一項には「国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」と明記されている。ならば、宗教法人への非課税は「国からの特権」の行使であり、中でも創価学会の出先機関である公明党は明らかな憲法第二十条違反の存在だろう。

 旧統一教会と自民党との根深い関係が批判されるのなら、政権与党の創価学会と自民党の関係こそ糺されるべきではないのか。旧統一教会の報道に公平さはない。憲法が蹂躙され、憲法の法の下の平等も蔑ろになっていることに違和感を覚える。

 ならば、松本サリン事件、地下鉄サリン事件という未曾有の犯罪を実行し、皇居や皇太子殿下御成婚パレードを狙った炭疽菌やボツリヌス菌の散布など、国家転覆を謀り、信者13人が死刑執行されているオウム真理教(現Aleph)の場合はどうか。

 地下鉄サリン事件の前年、長野県の松本サリン事件では7名が犠牲となり、第一通報者の河野義行さんを犯人と断定し逮捕した。オウム真理教を擁護するTBSは、当時のキャスターでヨシフの御友達の杉尾秀哉は河野犯人説を執拗に報じた。

 当時、TBSはオウム真理教を日本の救世主の如く好意的な報道を垂れ流していたのは誰もが知るところ。そんな中でオウム真理教をカルト集団として批判的だった坂本弁護士を取材した。それをあろうことかオウム真理教幹部らにリーク。

 オウム側にリークした9日後、早川紀代秀や新見智光、中川智正らは妻子の前で坂本弁護士を殺害。更には妻と1歳の子供まで惨殺した正に鬼畜の所業だった。

 TBSは当初、取材テープをオウム側に見せたことを否定していたが、捜査の過程で事実が露呈し謝罪会見を行った。オウム真理教が精鋭化するのはこの坂本弁護士殺人事件以降であり、そういう意味でもTBSや杉尾秀哉の行為は万死に値する。

 そんなTBSやマスコミやインチキジャーナリズムは、自民党と旧統一教会との関係を鬼の首でも獲ったかの様な偏向報道を続けていることに嫌悪感が隠せない。旧統一教会の霊感商法なんぞ、オウム真理教の悪辣さから比べれば可愛いものだ。

 テロ集団と化し国家転覆を謀ったオウム真理教への破防法適用を見送った理由は何だったのか。思うに、地下鉄サリン事件が起きる前年に「自社さ連立政権」が誕生する。自民党は神輿として日本社会党の村山富市を内閣総理大臣に祭り上げた。

 村山政権が誕生した翌年の1月には阪神淡路大震災が発生。「自衛隊違憲論」を唱える社会党の村山は、自衛隊出動を躊躇した結果、多くの犠牲者を出すこととなった。そして阪神淡路大震災の2ヶ月後に発生したのが地下鉄サリン事件だった。

 オウム真理教への破防法適用を見送ったのは、党利党略と政争から誕生した村山富市の無能も然ることながら、日本社会党の閣僚や国家公安委員長に共産党シンパでもある野中広務が就いたのもその大きな理由だったのではなかろうか。

 旧統一教会の世界平和統一家庭連合への名称変更にしても、オウム真理教がアレフ~アーレフ~Alephと名称を替えながら活動を続けてることと何が違うのか。「旧統一教会と自民党の根深い関係」という茶番は、もういい加減止めたら如何か。

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2023年04月23日

ウイグル系日本人の英利(えり)アルフィヤが重宝がられる理由

 千葉五区の自民党候補者・えりアルフィヤへの批判が留まるところを知らない。何やら「えりアルフィヤ」は通名で、本名は「非公開」だという。Wikipediaには、「中国では『阿丽菲亚』で登録され為に、帰化した戸籍名はカタカナの(アリフェヤー)となった」と書かれてある。だったら非公開じゃなく説明すりゃ好いのに。

 山口四区に出馬した岸信千代が、岸家の家系図をSNSに載せたことで批判されたが、愚生は、国政選挙に出馬する際には戸籍の開示を義務付けるべきだと思っている。米国では、上院下院議員は立候補時には帰化歴や国籍を開示する義務を負う。

 本名非公開で通名使用の候補者を自民党が公認し、岸田総裁や茂木幹事長ら党幹部が総出で応援する姿に、自民党員でさえ違和感を覚えた。中共に弾圧され続けている新彊ウイグル自治区出身のアルフィヤ家族が、何故に日本人に帰化したのだろう。

 アルフィヤ家族には中共人民軍に因る拷問や洗脳は無かったのか。中共がウイグルで弾圧を始めた2017年以降、約100万人のウイグル人が拘束され、更に数十万人が収監されている。刑務所や収容所で身体的、心理的拷問が行われている。

 人口管理という民族浄化に因って、中共はウイグル人女性に対する強制不妊手術や中絶、強制移住を実施しているとも言われている。共産主義体制下、宗教や文化に基づく伝統の破壊を目的に、宗教指導者を迫害しているとの批判も出ている。

 えりアルフィアは人権問題でもあるウイグル問題に口を噤んでいるが、こうした中共への忠誠の高さからか重宝がられているものと推測出来る。中共の洗脳の成功例として、自民党へのトロイの木馬作戦の実行を謀っているのは明らかだろう。

 中華人民共和国四川省成都市出身で、日本に帰化した石平(せきへい)が自著「中国大虐殺史ー何故中国人は人殺しが好きなのか」(ビジネス社刊)で、シナ人(漢民族)の本性である「虚言癖」と「残虐性」を分かり易く解説している。

「虐殺」はシナ文化の一部であり、秦帝国以来シナの歴史に於いて繰り返されて来た大虐殺がどの様なものであったか、漢、南北朝、明、清での代表的な虐殺事件を詳しく説明されている。タイトルは過激だが、シナを知る上で貴重な書である。

「中国大虐殺史」には、毛沢東が自己の権力奪取とその維持の為に、大々的に虐殺を実行して来たことが詳細に語られ、更には天安門事件を始め、チベット人の虐殺、ウイグル人の虐殺など人民軍が行った虐殺や弾圧は筆舌に尽くし難い。

 チベット虐殺、ウイグル虐殺は決して対岸の火事ではないが、祖国・ウイグルを見捨て乍ら、えりアルフィヤは多様性を主張する。えりアルフィヤの政策の多くは、自民党結党精神から逸脱するものばかり。だから保守派に嫌われるのだ。

 自民党には「中国を相手にしないで日本が飯を食えるのか」と宣った日中友好議員連盟会長の老害・二階俊博を始め、林芳正や河野太郎、茂木敏充など中共の第五列が多い。自民党劣化の象徴であるが、えりアルフィヤがその親中派の先兵となる。

 日本人の純血ではないマイノリティだから批判されている訳ではない。親中・媚中、反日・侮日が批判されるのだ。多様な生き方に寄り添う政策とは何か。

 世界各国の政治家や活動家には社会的・民族的マイノリティーが少なくない。世に悪名高きアドルフ・ヒトラーは、ドイツ人ではなくオーストリア出身である。

「ヒトラーの再来!」と騒がれたオーストリアの極右・自由党のイェルク・ハイダーのルーツはアラブ系移民との混血である。ロシアの極右政党・自由党のウラジーミル・ジリノフスキー。ジリノフスキーは東欧系ユダヤ人(アシュケナジー)だ。  

 自己の出自に複雑なジレンマを抱えている少数派の新参者は、多数派の古参の住民よりも国家意識や愛国心といったものを強く意識するものなのだ。

 日本の在日らマイノリティらの多くは国家意識や愛国心に乏しい者が多いが、世界でも稀有な存在でもある。 だが、在日の中でも愛国心旺盛な人物は多い。

 矢沢永吉なんてのは日本人以上に日本人だし、過去にも力道山にしろ極真空手の大山倍達にしろプロレスや空手に生涯を捧げた気魄と精神から学ぶものは多い。

 日本という国に生まれた奇跡に感謝することを忘れ、また日本で育ち、日本政府の恩恵や日本人に感謝しなければならないのは当然。だが、そういう当たり前のことが出来ないから「日本から出てけ!」とか「本国へ帰れ!」となってしまうのだ。

 愚生は右翼を自任してはいるが、別にマルクスやエンゲルス、レーニンや毛沢東の思想に対峙し対抗している訳でもない。日本国民であり乍ら「日本は住み難い」とか「日本は生き辛い」などと祖国を卑下し貶めてる連中がホント大嫌い。呵呵。

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2023年04月22日

「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」なんぞ解散してしまえ!

 靖國神社春季例大祭当日祭の昨日、超党派の議員連盟「みんなで靖國神社へ参拝する国会議員の会」のメンバーが靖國神社へ集団参拝した。国会議員約720人いる中でたった87人程度で「みんなで・・・」って、みんなじゃないでしょ(苦笑)

 靖國神社参拝は、保守票の取り込みを狙ったパフォーマンスでしかないが、こんなことでは靖國神社の国家護持は愚か、陛下の御親拝を実現するには夢のまた夢。

「中韓との修復を優先するべきで参拝は控えるべきだ」などと中韓を慮るアホがいるが、国の為に尊い命を投げ出された英霊の方々に対し、感謝の誠を捧げることは祖国日本に生を享けた者として当然の義務であり、余りにも当然のこと。

 国民の代表である政治家が堂々と参拝も出来ずして陛下の御親拝が叶うことはあるまい。天皇陛下の御親拝が成されることで英霊の御霊は鎮まると知るべし。逆を言えば、政治家の参拝で靖國神社が政治問題化するなら政治家は靖國神社に拘うな。

 高市早苗経済安全保障担当相が靖國神社に参拝した。だが、靖國神社は英霊を追悼する施設ではない。国家に殉じた英霊の功績を顕彰する神社である。

「英霊に哀悼の誠を捧げて来た」と語ってるが、神様になった英霊の死を悼んでどうするのか。「感謝の誠」及び「英霊の御加護」を祈念するべきだろう。

 世間では首相の参拝を熱望する声が絶えないが、岸田文雄首相は安倍政権以来恒例となった真榊奉納で事を濁した。だが、悲しい哉、抑々、総理や国務大臣が靖國神社への参拝することは現憲法20条違反に問われ兼ねない行為でもあるのだ。

 靖國神社に反対する政治家も同じ。石破茂を筆頭に所謂「A級戦犯分祀論」を唱える政治家は後を絶たないが、これも靖國神社への政治介入並びに威圧行為であり、同条第三項に抵触するのは最高裁の判例が示す通り。大臣らの参拝を「個人的」と強調するのも、現憲法に抵触するとの認識を共有しているからに他ならない。

 国家の為に尊い命を投げ出された英霊に対し、国民の代表である政治家が感謝の誠を捧げるのは当たり前のことであり、議論の余地などないし、誰かに慮る必要も中米韓の内政干渉に屈する必要もない。参拝が叶わないのは現憲法が元凶である。

 靖國神社というのは戦後、GHQの統治下で行われた「神道指令」に因って、解体や焼き打ちが検討された。だが、当時の関係者らは智慧を絞り、GHQの目を逸らす為に一時的に別な御祭神を祀り、「一宗教法人」として存続を図った。

 本来ならば、GHQの統治から解放された昭和27年4月28日、我が国の主権が恢復した折に、靖國神社と全国の護国神社は「宗教法人」格を取っ払い国家で管理するべきだったのだが、政治の怠慢と無作為でそれをも成されずに現在に至っている。

 石破茂ら戦犯分祀論派議員らは、憲法20条に抵触しない様にと、「陛下が参拝できるように、靖國神社側が自ら静謐な環境をつくることが望ましい」などと言って国民を誑かしているが、それを言うなら「御親拝遊ばされる環境」だろう。

 こうした言辞一つ取っても、無自覚左翼的石破らの胡散臭さが顕れているが、御親拝に向けて静謐な環境を整備することには異論はないが、分祀論などの政治介入や威圧行為に違和感を覚えると共に、靖國神社側がそれに応じることはない。

 靖國神社は現在「宗教法人」となっているが、これは前述した通り、GHQが国家と神道の分離を謀った「神道指令」下、靖國神社の護持に苦慮した当時の関係当局の「緊急避難行為」であり、実態は宗教ではない。宗教というのは新興宗教でも分かる様に「教祖・経典・布教活動」の三要素を必須不可欠とするが、靖國神社にはその一つも無い。唯、祀りの様式を日本古来の神道に則って行っているに過ぎない。

 神道の二拝二拍手一礼の参拝が強制されてる訳でもなく、参拝者の意志や宗派を尊重している。靖國神社の国家護持を図る上では、この「宗教法人」を見直すことが肝要であり、先ずは靖國神社の宗教法人格を外すことから進めるべきだろう。

 自民党は過去に、衆参両院議員選の公約の一つとして、「身を挺して国に殉じた英霊を祀る靖國神社の公式参拝と国家護持の実現を図る」という政策を幾度となく掲げて来た。昭和時代、政権を担ってた政党として至極当然の認識と政策であろう。

 然し乍ら、自民党は過去に幾度も安定多数の議席を確保し乍らもその公約は実現せず、昭和49年の参議院での審議終了に拠る廃案以来、この「靖國神社法案」は提出されることは無くなった。これ即ち、自民党のやる気の無さの現れでもある。

「みんなで靖國神社へ参拝する国会議員の会」が真に英霊の顕彰を図るなら、超党派の議員で「靖國神社法案」を提出し、靖國神社国家護持と陛下の御親拝に向けての道筋を付けるべきで、その為に政治生命を賭けよ。そうしたことも出来ないなら、「みんなで靖國神社へ参拝する国会議員の会」なんぞ早々に解散してしまえ!

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2023年04月21日

死者の選別を続ける靖國神社は天皇の顕現から遠ざかるばかり

 靖國神社の春季例大祭が21日から行われる。終身正会員の愚生は、例年第二日祭に招待されるのだが、武漢ウイルスの流行以来、第二日祭は取止めに。たまには上京したいものだが、次次と押し寄せる支払いに四苦八苦している様では情けなや。

「憂きことのなほこの上に積もれかし限りある身の力為さん」などと正統右翼浪人を気取ってはいるが、内情は乞食同然。乞食の朝謡じゃないが、カネさえ気にしなきゃ気楽なもので、「果報は寝て待て!」というのが信条でもあるが、どうやら寝過ぎたのか、寝ている間に何処かへ行ってしまったのか、さっぱり果報は届かない(笑)

「乞食に氏無し」という。何事もその者の心がけの悪さからなるもので、今の境遇を嘆いても因果応報、仕方ない。悪習は染まり易く、改めるのは困難なのである。

 保守派や愛国陣営から総理大臣の靖國神社参拝を熱望する声が絶えない。抑々、総理及び国務大臣の参拝は現憲法第20条違反に問われ兼ねない行為でもある。閣僚が参拝すると当事者や官房長官らが頻りに「個人的参拝」を強調するのも、「宗教法人への参拝は現憲法に抵触する」との認識を共有しているからに他ならない。

 所謂「A級戦犯分祀論」なる意見も、同じく靖國神社側への政治介入並びに威圧行為であり、憲法第20条違反に問われるのは最高裁の判例が示す通りである。

 靖國神社へのアホ臭い議論はもう終わりにして貰いたいものだ。中韓からの不当な内政干渉に何時まで屈するつもりか。首相の公式参拝は当然であり、何より陛下の御親拝こそが大事であり、それによって英霊は安らかに眠れるのである。

 世界のどんな国も「英霊」には最大の名誉が与えられている。歴代米国大統領は、アーリントン国立墓地の囁きに触れ、「負けた戦争」であるベトナム戦争も取り上げてその英雄的な精神を賞賛する。日本の政治家もこうした言葉を学ぶべきだ。

 米国に比べて我が国は悠久の歴史と民族の一体性に恵まれているのだが、皮肉なことに国の礎となった英霊の方々は国家から顧みられることが少なく、こうしたことが国民精神の頽廃を招いている元凶でもある。愛国心の欠落、その結果としての国防意識の低下、日本人としての誇りや自信の喪失、子殺しや親殺し、等々、現代の日本社会に蔓延する問題の多くはそうしたことに起因していると言っても過言ではない。

 政治家の参拝なんぞどうでも好いが、陛下が御親拝遊ばされる環境が整うのは果たしていつのことになるのやら。靖國と国民の距離を遠ざけてはならないのだ。

 米中韓への配慮なんぞよりも、先ずは靖國神社というものは如何なる存在なのかを国民に教えなければならないと思う。そういう意味では、いつぞや安倍首相が「鎮霊社」に参拝し、その存在が明らかにされたことは画期的だったし、この参拝を機に靖國の在り方を論じるべきだったが、悲しい哉、靖國参拝の賛否ばかり。

 これは政治家の怠慢以外の何ものでもなく、靖國の存在理由を知れば、如何に現在の靖國への蔑視が愚かなものか理解出来よう。靖國には英霊は勿論、戦った全ての国の戦没者も祀っている施設であるということをもっと啓蒙するべきで、所謂「A級戦犯」の議論よりも、「賊軍」とされた方々の祀り方を考えるべきだ。

 我が国の歴史も「勝てば官軍」と言われる様に、薩長が後に袂を分かつと、長州閥が維新後の国家運営の多くを取り仕切った。靖國神社もその一つ。靖國神社は明治2年、明治天皇の思し召しにより、「東京招魂社」として建立された神社である。合祀対象は、明治2年7月1日、右大臣・三条実美の祝詞に明示されている通り。

「八十日々はあれども、今日の活く日の足る日を祭日と定めて、祭らしめ賜ふ去年今年、皇軍に死れる輩の靈の前に白さく、汝等は靈ちはふ神の御代より樛の木の彌繼々に天下知し食しぬる我が天皇の大御代と共に久しく言繼ぎて、臣たる人の鑑となす押日命の言立ての、海行かば水漬く屍、山行かば草むす屍、大王の上にこそ死なめの其の事業を今の現に取り行ひて、所は變れども心は一に、皇軍に役立して賊徒等を討たむる其の戰に痛手負ひて命果てぬる輩なれば、上も下も憐の靈よ尊の靈と言ひ思ひ哀しみ畏み祭る、此の祭を受け辱み、千世萬つ世、天翔りて動かず、變れず、大御代の御爲と爲らむ靈とそ思ひ慕ふになむ、吾が身其の時しも監察使の勅を奉りて、此の吾妻に來たりて、東北の軍事をも親しく聞、其軍人の難苦し趣をも知りにし事なれは、今其の事共を思ひ出て、殊更に哀しく、殊更に慕しく思ひて、今此の祭の場に詣り來て拜み齋く事になむ、輔相從一位右大臣藤原朝臣實美、明治二年已巳七月朔日」 として、天皇が統率する軍隊(皇軍)に限られてしまった。 だが、その合祀対象は、残念乍ら、三条実美の祭文に在る様に、「皇軍に役立ちして、賊徒等を討たん其の義に・・・命果てぬる輩・・・」に限られているのである。 この実美の祭文の原則がある限り、会津藩や我が二本松藩、西南戦争での西郷軍関係者が祀られることはなく、未来永劫 「賊軍」の汚名が消えることはない。

 明治26年に靖國神社の参道に高く聳える大村益次郎の銅像が建立された。大村益次郎といえば、今や靖國神社の象徴でもあるが、陸軍大将・西郷を差し置き、陸軍の実務責任者として靖國神社の建設場所を独自の判断で決めた人物でもあり、大村がその後、祭文を糺していれば靖國の在り方も違っただろう。

「賊軍」などいう汚名を着せられ続けている方々が祀られているのは、本殿左奥に鎮座する「鎮霊社」である。鎮霊社の歴史は浅く、昭和40年5月26日に地鎮祭が斎行され、7月13日に鎮座祭を挙行し、以来、この日に祭事が斎行されている。

「鎮霊社」は、幕末の嘉永6年以降、戦争や事変に係わって亡くなられた戦没や、本殿に祀られていない戊辰戦争で亡くなった御霊と、同時期以降の世界の戦争・事変に係わって戦没した全世界各国全ての戦没者の御霊を祀っている社である。

  この御霊には、慶応4年の戊辰戦争で会津若松の飯盛山で自決した会津藩白虎隊や二本松少年隊、明治10年の西南戦争で自決した西郷隆盛らも含まれる。 然し乍ら、本殿と鎮霊社の並立状態は、平成13年参議院選挙直前の記者クラブでの党首討論で小泉純一郎がいみじくも言った「死者の選別」に皮肉にも該当する好例だ。

 靖國神社側が、宗教的な敬虔さを示す為に「鎮霊社」を設けたことは高い評価を受けるべきであろうが、「朝敵」とされ死後も未だ本殿とは別にしてその死を包括し得ない現状に、真に「靖國」の意味が在るのかという疑問もまた生じてしまう。

「嘗ての会津藩士の御霊が薩長藩士の霊と一緒に祀られることを喜ぶのか」という声が無い訳ではないが、いつまでも「朝敵」とか「賊軍」とされた儘で良いとも思えない。 会津藩に至っては幕閣で唯一の神道であり、どの藩よりも朝廷に忠節を尽くした藩にも拘らず、薩長の策謀により「朝敵」とされただけだ。

 会津藩主・松平容保公が、孝明天皇から下賜された宸翰が物語っているではないか。 朝敵を別なカタチで祀ることと、朝敵をも本殿に祀ることと、そのどちらが現代という時代に即して天皇(すめろぎ、すめらぎ)が顕現される道なのだろう。

 招魂社と鎮霊社の在り方を検証もせずに「死者の選別」をした儘で好いとは思えない。所謂「A級戦犯分祀論」で世論を攪乱してるアホ政治家が後を絶えないが、英霊を「戦犯」と罵り乍ら、分祀という死者の選別さえすればそれで済むとは思えない。

 靖國神社を御創建遊ばされた明治天皇の思し召しに応える意味でも、靖國の本当の在り方を真剣に考えなくてはならない。最近の靖國神社は明治維新を成す上で東西の戦いがあったことを軽視し、対東亜戦争のミュージアム化してることを危惧する。

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2023年04月20日

無知な若者は洗脳され易く純粋な正義感が利用されてしまう

 公職選挙法改正で選挙権が18歳に引き下げられたことで、政治運動に参加する若者が殖えている。若者が政治に目覚めることは結構なことだが、如何せん、無知な若者は洗脳され易く、純粋な正義感が利用されてしまうことは儘あることだ。

 最近の政治集会を観ても、左翼マスコミや共産党などに煽られた若者がファッションの延長の如く「戦争法案反対!」だとか「安倍政権打倒!」を叫んでいる。

 岸田文雄首相の遊説先で爆発物を投擲した犯人は、自民党と統一教会の関係を批判し、安倍晋三元首相の国葬について、左翼マスコミやインチキジャーナリストと同じ認識を示してるという。正しく、左翼マスコミの洗脳に因るところが大きい。

 マスコミというのは国民の安直な正義感に迎合し、自分達の主張こそが「正義であり、民主主義である」との主張を居丈高に振り翳し、国民を煽動し続ける。

 巨大な洗脳装置、誘導装置がマスコミであり、マスコミの垂れ流す報道を疑いもせずににどっぷり浸かっている人達こそが愚民政策の体現者なのである。マスコミが頼りにならない時代に於いては、何事も自分の目と頭で考えることが大事である。 

 マスコミは、外交にしろ何にしろ、問題が起これば、その萌芽は「日本に在る」「政府が悪い」と貶し、それをマスコミ御用達の言論人が煽り、それらを疑いもせずに尻馬に乗っかって大騒ぎする大衆のこうした構図をどうにかせなばならない。

 我が国のマスコミというのはオチョクリに乗っかって何でも腐すが、未だにそういう冷笑的な態度を執ることが真のジャーナリズムだと錯覚している。こうした「低能ジャーナリズム」を糺すことが、政治を建直すことに繋がる近道でもあろう。

 愚生の場合、中学時代の日教組の組合員だった担任や副担任、自民党員だった父親の影響もあり政治に興味を持つ様になり、その結果、幼い正義感から右翼活動こそ正義であると活動にのめり込んだ。 中でも若者への影響力があるのは先生だろう。

 多くの教師がまともなのは承知しているが、中には異常な精神構造の教師もいるのは確か。中でも、日教組や全教の教師らが、今回の公職選挙法改正を拱手傍観しているとは考えられない。自らを「労働者」と呼び、労働者として現体制の否定と革命謀略の推進を謀る売国団体が日教組であり、その左翼の親玉は日本共産党だ。

 その日教組の優秀な教え子であり、共産主義に正義を求めた体現者こそが永田洋子(ひろこ)や坂口弘ら死刑囚である。中核、核マル、核労協、連合赤軍などの極左暴力集団然り、あの時代の若者らは只管共産主義を信じ次々と暴力革命に狂奔した。正否は兎も角、彼らは、若者の特権でもある純粋な正義感を貫いたのだ。

 公務員には統一ストは認められていない。「煽り」「唆し」「誑かし」は地方公務員法第三十七条違反に問われる犯罪行為である。だが、当局の対応は「触らぬ神に祟りなし」的な甘い対応に終始し、反国家・反民族の不逞行為を看過している。

 若者らの昨今の政治参加ブームは、売国マスコミを始め、こうした確信的左翼集団に因る「煽り」「唆し」「誑かし」であろうことは想像するに余りある。

 若者が「安保法制は戦争法案!」だというなら、それは何故かを問い質し、そうしたものは誰から聞いたのか、誰の入れ知恵なのかを聞いてみたいものだ。

 公務員でありながら、デモやストライキを平然と行ってる日教組や自治労といった不良公務員は、明らかな「地方公務員法」違反であり、最近の若者の政治参加が若しも先生ら公務員に因る誑かしならば解雇など厳罰に処すべきだろう。

「無知が犯罪を生む」というのはよくあることで、無知は学べば克服出来るが、純真な若者の幼い正義感は、信じ過ぎる故に間違った方向に進むことも。爆発テロ犯に限らず、マスコミの偏向報道が第二の永田洋子や坂口弘を創り出す危険が孕む。

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2023年04月19日

友好推進なら先ずは共産党一党独裁の中共に物申せ!

 日中友好議連会長に就任する二階俊博元幹事長が、就任早々に訪中するという。その手土産だろうか、「中国を相手にしないで日本が飯を食えるのか」と宣った。

 日中友好議連の前任者は名うての親中派で第五列の林芳正。日中友好議連にしても日中友好協会などにしても、何れも親中・媚中の売国奴ばかり。「友好」というが、どう見ても中国共産党や習近平への媚び諂いであり「朝貢」というのが正しい。

 二階ら親中派に問いたい。尖閣諸島は歴史的にも我が国の固有の領土である。1968年、海底調査で石油資源の可能性が報告されると中共は領有権を主張しているが、1972年以前の北京政府の地図では日本の領土となってるのは御承知か。

 日本最南端、東京都小笠原村の沖の鳥島を「岩礁だ」と言い張り、尖閣諸島周辺海域などで、中共の公船などが我が国の排他的経済水域への侵犯を繰り返しているが、こうした中共に因る領海侵犯や海賊行為について言及したことはあるのか。

 盧溝橋の「中国人民抗日記念館」など、反日的宣伝施設にある出鱈目な展示物は著しく友好を損ねるものであると思うが如何か。反日的嘘を黙認するのか。

 経済の発展には真の自由と民主主義が不可欠であると思うが、中国共産党に因る一党独裁を廃し、複数政党を認めるよう提言したか。貴殿らは共産主義者か。

 我が国は、過去に中共に莫大なODAを支援しているが、無償有償の多大な経済援助を人民に教えないのは何故だと思うか。こうした隠蔽に物申すべきだろう。

 日本国内の外国人犯罪は年々増えるばかりだが、多くが不良シナ人に因るもの。こうしたシナ人犯罪者が起こした凶悪犯罪や不法入国や不法滞在をどう思うか。

 中共政府は、首相や閣僚の靖國神社への参拝を批判しているが、靖國神社に祀られている多くの英霊の犠牲の上に今日の日本の平和や繁栄があると思うが、貴殿らは靖國神社に参拝したことがあるのか。内政干渉に拱手傍観を極め込むのか。

 日中の交流は大いに結構なことだ。だが、「日中平和条約」には「両締結国は、善隣友好の精神に基きかつ平和及び互恵並びに内政に関する相互不干渉の原則に従い両国民の交流促進のため努力する」と踏襲されている。尖閣列島の領海侵犯や反日デモなどは、どう見ても善隣友好の精神に基いての行動とは思えない。

 日中友好というのは、日本側が一方的に「過去の我が国の侵略行為や植民地支配などで多くの人々に耐え難い苦しみと悲しみを齎した」と譲歩することでもない。

 親中派は当然のことだが、日本人の多くも日中関係については「同文同種」とか「一衣帯水」という認識を持ち、「四書五経」のイメージで支那への憧れを膨らませてるいるが、現在の中共は共産主義を最高原理とした帝国主義国である。

 断じて我が国と中共との関係は「一衣帯水」でもなければ「同種同文」などでもない。645年「大化の改新」を実現する。大化の改新から18年後の663年、白村江(はくすきのえ)での敗戦を機に中華圏との正式な外交を絶つこととなった。

「日清修好条規」を結ぶ迄の約1200年に亙り、日本列島の中で独自の日本文化を熟成させた。大陸からの漢字に「音」と「訓」を付け、ひらがな(のちにカタカナ)を付け加え、大和言葉を表現しシナとは全く別の文字体系と文化を創造した。

 第二次世界大戦以降、中共は膨大な軍事力を背景に周辺諸国を弾圧し、現在も東シナ海や南シナ海でフィリピンやベトナムとの間に問題を抱え、台湾とそして今は我が国固有の領土である尖閣列島の領有を主張し、国家主権を侵害している。

 田中角栄が、天皇の国事行為の下で締結した「日華国交条約」を蹂躙し、「日中平和条約」を締結したが、国際条約である日華国交条約の破棄は憲法違反である。

 天皇の国事行為の軽視と日本国憲法蹂躙の下で日中友好が果たされているが、日中友好は中国共産党に因る日本侵略の過程であることを自覚せよ。何が「中国を相手にしないで日本が飯を食えるのか」だ。二階よ、訪中したら帰国せんで好い。呵呵。

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2023年04月18日

「強制連行」という韓国人の嘘に追随した斎藤鉄夫国交相を罷免せよ!

 韓国文化体育観光部長官が斉藤鉄夫国交相と会談。斎藤国交相の「多くの韓国人が広島に強制連行されて被爆し、韓国に帰国した」との発言が、「日本政府主要閣僚が強制連行という言葉を口にしたのは初めて」と韓国メディアで報道されている。

 1965年、日韓請求権協定を締結し解決済みなのに、強制連行を認め、韓国側に追随した発言は断じて見逃すことは出来ない。流石は反日自虐史観逞しい公明党議員らしいが、アホな閣僚が国益を棄損する。岸田文雄首相は早々に罷免するべきだ。

 韓国側から「韓国に日本人観光客が少ない」と対応を求められると、「訪日韓国人より多くの日本人が韓国に行くよう責任を持って推進する」と答えたというが、日本人が韓国に行かないのは反日姿勢に拠るところが大きく、反日こそが問題なのだ。

 抑々、第二次世界大戦では元日本国民だった韓国と戦っていない。そんな韓国と平和条約や善隣友好条約を結んでいるというのは嗤うしかないが、韓国と締結した国際条約には、「両締結国は善隣友好の精神に基づき且つ平和及び互恵並びに内政に対する相互不干渉の原則に従い両国民の交流促進のため努力する」と踏襲されている。

 安倍政権下で韓国との親善有効は停滞したのは、韓国側の反日が原因。韓国には国際条約に違反しているということを認識させるべきだが、何をトチ狂って「多くの韓国人が広島に強制連行されて」などとは厭きれてしまう。斎藤国交相の発言を機に、自公連立解消を通告するべき。さすれば自民党の支持は上がるだろう。

 韓国や北朝鮮側が度々「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府が強制労働をさせる為に連れて来た人だ」との趣旨の中傷を行っているが、これに対し外務省は昭和34(1959)年「在日朝鮮人の引揚に関する経緯」について正式に発表している。

 外務省資料に拠れば在日朝鮮人の総数は約61万人だが、戦時中に徴用労務者として日本に来た者は245人に過ぎないと記されている。主な内容は次の通り。

 一、戦前、昭和14(1939)年に日本内地に住んでいた朝鮮人は約100万人で、終戦直前の昭和20(1945)年には約200万人となった。増加した約100万人のうち、約70万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生によるものである。残りの約30万人は大部分、工鉱業、土木事業の募集に応じてきたもので、戦時中の国民徴用令による徴用労務者はごく少数である。また、国民徴用令は日本内地では昭和14年7月に実施されたが、朝鮮への適用はさしひかえ、昭和19年9月に実施されており、朝鮮人徴用労務者が導入されたのは、翌年3月の下関-釜山間の運航が止るまでの僅か7ヶ月間だった。

 一、終戦後、昭和20年8月から翌年3月まで、希望者が政府の配給、個別引揚げで合計約140万人が帰還したほか、北朝鮮へは昭和21年3月、連合国の指令に基づく北朝鮮引揚計画で350人が帰還するなど、終戦時までに在日していたもののうち75%が帰還している。戦時中に来日した労務者、復員軍人、軍属などは日本内地になじみが薄いため終戦後、残留した者はごく少数である。現在、登録されている在日朝鮮人は総計約61万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、戦時中に徴用労務者としてきた者は245人に過ぎず、 現在、日本に居住している者は犯罪者を除き、自由意思によって在留したものである。「昭和34(1959)年7月13日 朝日新聞」

 戦時徴用は、昭和13年の国家総動員法に基づく「徴用令」を指しているが、戦中日本本土では中高年、婦人、学生に至るまで工場他に動員され生産に従事した。

「徴用令」は日本人、朝鮮人、台湾人が一律に負っていた労務提供の国民的な義務であり、日本の統治に拠って多大な恩恵を受けていた朝鮮人にしても当時は日本国民であった訳で、こうした法令に協力する義務があったことは言う迄もない。

 台湾人も等しく戦時徴用されていたのであり、韓国や北朝鮮が主張する強制連行とは全く異なるものである。また「徴用」を「強制連行」とし、北朝鮮の「拉致」と同一視し批判しているバカがいるのには驚くが、無知蒙昧の徒には憤りを感じる。

 抑抑「強制連行」は韓国の妄言。戦時徴用で来日した朝鮮人は、昭和34年の時点では僅かに245人。日本国内に居座っている在日、若しくは祖先の殆どが戦前、戦中に職を求めて勝手に来日したか、戦後に密航して来たかのどちらかなのである。

 福島第一原発の貯蔵タンクからの処理水放出に反対し、佐渡金山のユネスコ世界遺産登録を妨害している反日逞しい韓国に対して、日本の閣僚自ら「強制連行」を認めて口にするとは何事か。斎藤国交相は自らの軽挙妄動を恥じ議員を辞職しなさい。

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2023年04月17日

右翼団体の活動はどうなって行くのだろう・・・

 衆院和歌山1区補選の応援に訪れた岸田文雄首相に対し、爆発物が投擲されるも犯人はその場で獲り押さえられた。安倍晋三元首相を襲った山上徹也の模倣犯の類。国賊へのテロは否定しないが、思想背景も無い、愉快犯に賛同する気も無い。

 爆発物投擲事件を受けて政治家への警備を強化するという。過剰警備が好いとは思えない。三島由紀夫は政治家の怠慢を、「喩えば暗殺が全然なかったら、政治家はどんなに不真面目になるか、殺される心配がなかったら、いくらでも嘘がつける」と比喩的に表現してるが、国益を害し続ける政治家こそ己の政治姿勢を顧みよ。

 一方で「胃痛の時に初めて胃の存在が意識されると同様に、政治なんてものは、立派に動いていれば、存在を意識される筈のものではなく、況して食卓の話題なんかになるべきものではない。政治家がちゃんと政治をしていれば、鍛冶屋はちゃんと鍛冶屋の仕事に専念していられるのである」と語ってるが、政治不信がテロを招く。

 政治家を襲撃する事件は、大隈重信に爆弾を投擲した来島恒喜や日本社会党委員長の浅沼稲次郎を刺殺した山口二矢など、事件の多くは右翼が関係していた。マスコミの報道は常に「右翼の男」と報じられて、事件への思想的背景は無視された。

 右翼や保守陣営の活動はマスコミから取り上げられることは殆ど無いが、左翼活動家らの集会はたった数人でも「平和運動」だとか「市民運動」などと報じられる。安倍晋三元首相襲撃犯の主張を取り上げるマスコミはテロ支援者と断じて好い。

 近年は右翼団体ではなく「建国義勇軍」や「刀剣友の会」などの市井の徒のグループや、日本第一党などの行動する保守などがタイムリーな活動を展開している。

 国士舘大学入学以来所属していた行動右翼のパイオニアを自任する防共挺身隊を退き、地方で蟄居しながらも右翼団体の行動は気に掛けて来た。右翼団体の現状を贔屓目に見ても活動自体が縮小マンネリ化し、どう見ても停滞している感は否めない。

 活動が停滞した原因は活動資金不足と幹部の指導力の無さ。カネは確かにあれば便利というだけで、精神や思想の鍛錬は別にカネは関係ない。要は、居の安きを求めた結果であって、マイフォーム主義に陥った右翼は淘汰されるのは当然のこと。

 右翼からすれば世間の見方など一々気にしてたらやってられないが、ネット上の「街宣右翼は朝鮮右翼」とか「右翼は祖国日本や国旗・日の丸、国歌。君が代を貶めるのに躍起なのは朝鮮人だからだ」とのレッテル貼りには嗤うしかない。

 右翼の運動が街頭演説中心の啓蒙活動が主ならば活動方法も一考すべきだ。右翼活動を目にするのは、「月刊実話ドキュメント」とか「月刊実話時報」などのヤクザや右翼マニア向けの雑誌くらいなものだったが、暴対法の影響で廃刊の憂き目に。

 勧善懲悪とか破邪顕正の活動というより、雑誌に載りたいが為にパフォーマンスしている様にも感じてならなかったが、それも見ることも無くなった(笑)

 啓蒙活動の一環でtwitter、facebookなどのSNSやブログなどを利用している右翼人もいる。愚生もその一人だが、SNSというのは受け売りの文章が多く、自分の言葉で発していないから、通じるのは仲間内だけで他人は感化されることもない。

 愚生はもう右翼団体員ではないし、右翼団体に対する風評など気にする必要もないのだが、SNSなどで「街宣右翼は朝鮮右翼」などという妄言を目にする毎に、行動右翼の元防挺幹部としてメラメラと怒りが込み上げてくるのも正直なところ。

 そうした右翼団体に対する妄言や批判をアップした輩に意見し、苦言を呈してはいるが、そうした偽情報に洗脳された連中というのは全く耳を貸そうともしない。

 SNSやYouTubeなどで悪意的に編集された画像を鵜呑みにし、既成右翼を「朝鮮右翼」などと批判しているのは左翼陣営ではなく、ネット右翼が多い。ネット右翼らは街宣右翼とは違うホンモノの愛国者だと勘違いしているのが可愛いらしい。

 今や一般人の方が右翼より理論などは立派。既成右翼を全面的に擁護する気も全くないが、ネット右翼も自称愛国者らも「愛国」という崇高な理想が、ややもすれば「贔屓の引き倒し」になってしまっているということを自覚した方が好い。

 その昔、ベテラン右翼からは「天下の諤諤は君の一撃に若かず」だとか、「一発の銃声は十万の動員に優る」などと煽られたものだが、後進を導くべき指導者に恵まれない今どきの右翼人が、維新者を気取り、テロを蹶起することはないだろう。

 国内で蠢く国賊共に天誅を与えたいと思ってるのは右翼ではなく市井の民だろう。第二、第三の「建国義勇軍」とか「刀剣友の会」の様な、政治の怠慢を糺し、憂国の至情に溢れ、志を同じくする仲間が惹起するのではないだろうか。

 原発事故以来「脱原発」や「反原発」運動を利用して、中核派などの左翼陣営は勢力拡大と資金力が増大しているという。右翼に足らないのはそうした資金力であるが、サラリーマンの延長でやってりゃ先細りになるのは当たり前のこと。

 新手の左翼運動でもある男女共同参画社会やSDGs、こども家庭庁の年間約12兆円と言われる膨大な予算は聖域化され、左翼の補助金利権に繋がっている。左翼陣営は潤沢な活動資金と政府中枢への蚕食が成功し、国家解体は想像以上に進んでいる。

 方や、右翼陣営を見てみれば実に暢気なもので、「総会屋右翼」などと揶揄された時代に小銭を貯めた諸先輩や諸先生方は居の安きに甘んじ、不相応な居を構え、固定資産税の支払いに汲汲し乍ら、「一日一生」とは恥ずかしくはないのだろうか。

 右翼の後進を育成してる先生方はおらず、行動者としての使命感は疾うの昔に忘れ去ってしまった。危機感を抱かず、安穏とした状況下でカリスマ的指導者など現れることはないだろう。出でよ、憂国の志士よ。出でよ、救国のタニマチよ。呵呵。

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2023年04月16日

「日韓併合」を執拗に批判するのは朝鮮人のアイデンティティ(苦笑)

 暇を持て余し、日本統治時代の朝鮮で母国語を守った人々を描いた映画「マルモイ ことばあつめ」を観た。実話だというが相変わらずの反日オナニー映画だった。

 日本統治下の1940年代の朝鮮が舞台。盗みなどで生計を立てていた主人公は、ある男のバッグを盗んだことで、統治下で失われて行く朝鮮語を守る為に朝鮮語の辞書を作ろうと朝鮮各地の方言などあらゆる言葉を集めている人達の存在を知る。

 1910年、日韓併合に拠り朝鮮半島を統治することとなり、戦後の1945年まで約35年間続く。何故に日韓併合に至ったのかは大航海時代から、ペリーの日本への来航、その後の明治維新と日清戦争及び日露戦争の歴史を知らずして語れない。

 映画は、大東亜戦争前の朝鮮半島下で、日本軍が創氏改名などを含めた朝鮮語文化の弾圧が行われていたという設定になっている。この認識が抑々の間違い。

 元々朝鮮半島というのは支那の支配下に在り、李氏朝鮮の始祖・李成桂は明の武将である。手柄を立て朝鮮半島を譲り受けた。従って、中国料理の流れを汲む宮廷料理が本来の韓国料理で、唐辛子を使った激辛料理にしても日本の影響が大きい。

 文字にしても古くは韓国内では漢字が使用され、ハングルは使用禁止された。このハングルを朝鮮民族の文化だとして復活させたのは福沢諭吉ら日本の先人達だ。

 改名も朝鮮人は届出制だった。因みに台湾人の改名は許可制で、その殆どが「不可」となっている。朝鮮人が非難して止まない「差別と弾圧」なるものは寧ろその逆であり、世界に例を見ない極めて公平で平等な制度だったというのが正しい。

 日韓併合時代にも堂々と朝鮮名を名乗っていられたのに、敢えて日本名にしたのは何故か。それは日頃、支那人に蔑まれている朝鮮人にとって日本名を名乗った方が優越感に浸れるからだ。日本名を求め届け出た朝鮮人は実に7割以上に及んだ。

 昭和7(1932)年、衆議院選挙東京4区から朝鮮人の朴春琴が立候補し当選した。朴は12年の総選挙でも再選を果たしている。創氏改名が強制なら有り得ないことだ。投票の表記には「ハングルで書かれたものも有効」と認められている。

 植民地の文字が宗主国の選挙で使用を認められたのは世界で唯一であった。何故そうしたことが認められたのか。それは彼ら朝鮮人も日本国民だったからだ。

「貴族院」は華族と勅撰議員(天皇陛下から指名された議員)で構成されていたが、朝鮮人の華族や勅撰議員が何人もいたことでも、韓国が宣う「悪逆非道の日帝時代」なるものも「創氏改名の強制」も嘘八百であることが理解出来るだろう。

「創氏改名」が行われてからも、「私は朝鮮人だ」と言って憚らなかった洪思翊(ホン・サイク )大日本帝国陸軍中将然り、朝鮮人に誇りを持ってた彼等は日本名に改名していない。創氏改名が如何に強制ではなかったことの証左である。 つまり、映画に出て来る「朝鮮語は禁止」というのは、歴史の改竄でしかない。

 我が国は、何故にこうも韓国に侮蔑されねばならないのか。朝鮮人の宗主国然としての傲岸無礼な振る舞いにも、駄々っ子が騒ぐが如く慈愛を以て対応して来た。その我慢も限界に達している。韓国は事在る毎に日帝支配を批判する。

 韓国の学者らは、韓国併合は西洋列強の植民地支配とは違うとの認識を披歴する。西洋の植民地支配は先進国が後進国を支配したのであって、進んだ文化を持つ国が遅れた国を支配するのは当然であるという。韓国併合は先進国だった韓国を、後進国の日本が支配したのはナチスドイツのフランス侵略と同じだと断じて憚らない。

 韓国人の自大思想には呆れるしかないが、事実として英国もフランスも米国も過去の植民地支配を謝罪したことは無い。要は、自大思想が故に、韓国人はこれらの国々を咎めることが出来ない。何故に「日韓併合」を執拗に批判するのかといえば、それでしか朝鮮民族としての誇りと主体性を維持することが出来ないからである。

 ならば聞くが、200年に及ぶ植民地統治を行い、弾圧、虐殺、拷問、搾取し、150万人の強制募兵を行い、食糧、資材、原料の提出を強制し、インドの富の殆どを奪い獲った英国は謝罪したか。独立したインドは、英国に謝罪を要求したり、補償を求めたり、虐殺記念館を造ったり、極端な反英教科書を国定化したりしたか。

 嘗て、マレーシアのマハテイール首相は「半世紀も前の戦争で謝罪する心理は、私には不可解だ」と謝罪を繰り返す日本政府に苦言を呈しことを思い出す。

 戦後、GHQの統治と洗脳に因って贖罪意識を植え付けられたこともあり、朝鮮人への安易な謝罪と甘やかしが韓国と朝鮮人を付け上がらせた。日本人的優しさは、韓国・朝鮮人には通じないどころか付け込まれることを自覚したら如何か。

 日韓併合で恩恵を享け乍ら掌を返し、自ら入国して働かせて貰い乍ら何十年経ったら強制連行などと被害者ぶって損害賠償請求。尤も、豊臣秀吉の朝鮮征伐をも責め立てる韓国に、人間としての高貴で雅量のある対応を求めるのは酷というもの。

 韓国とは一線を画し相手にしないのが好いが、岸田政権下で交流再開を確認してしまった。韓国には「言わなくても分かるだろう」という日本的美風は通じない。日本人も欧米人に倣い、己を正当化する強固な意志を身に着けなければならない。

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2023年04月15日

天下の諤諤は君が一撃に若かず(頭山満)

 衆院和歌山1区補選の応援演説に訪れた岸田文雄首相に対して、爆発物が投擲されるも犯人はその場で獲り押さえられた。安倍晋三元首相を襲った山上徹也の模倣犯というか、目立ちたがりの愉快犯の類。この事件は自民党を有利にすることだろう。

 愚生は国賊へのテロは否定しない。日本社会党委員長の浅沼稲次郎を刺殺した山口二矢や大隈重信に爆弾を投擲した来島恒喜の様にテロには覚悟が伴う。安倍元首相を暗殺した山上徹也やあさま山荘事件首謀者の森恒夫の逮捕後の行動は情けない。

 明治22年10月18日、玄洋社々員の来島恒喜は閣議を終え官邸に戻る途中の大隈重信を霞ヶ関の外務省前で待ち構え、大隈が乗る馬車が正面前に近付いた時に爆弾を投じた。「大隈倒したり」と確信した来島は、潔くその場で自刃し絶命する。

 大隈は爆弾で右足を失う重傷を負うも、かろうじて命は助かった。来島は、自らの命を賭して不公平な条約改正を阻止せんが為のものだったのである。玄洋社を主宰する頭山満翁は、来島の義挙を、「天下の諤諤は、君が一撃に若かず」と讃えた。

 我が国は明治維新を成し遂げたが、こうした幾多の犠牲を払って40年近い苦難の末に、日清戦争前に漸く不平等条約の改正は成就することとなるのである。

 明治人は国家主権快復の為に命を賭して爽やかに戦った。今、我々はその覇気に学ばねばならない秋に来ている。先覚が築いた素晴らしき祖国日本を、中国共産党の走狗と化した国会議員ら売国奴に因って祖国日本は忌忌しき事態に陥っている。

 今や低下する一方の政治は混乱と機能不全、経済の停滞と低迷、社会の沈滞と頽廃と戦後体制の諸矛盾が一気に噴出し、重苦しい閉塞感が国全土を覆い尽くしている。我が国の歴史の中で、これ程迄に堕落した時代が果たして有っただろうか。

 国内外に迫り来る祖国の危機に対し、政治に携わる政治家どもは相も変らず国民不在の政争に明け暮れ、自己保身、権力欲、偽善に狂奔している。だが、衰廃しつつある我が国の行く末を歯噛みながら傍観者として手を拱いている訳には行かない。

 右翼に限らず売国奴どもを成敗したいと思ってる市井の臣は少なくない。 旧来の思想や社会構造を打破しようとする時に、常軌を逸した行動が生まれる。

 来島恒喜や山口二矢、三島由紀夫、野村秋介の決死の行動こそが正気の狂気であり、この狂気こそが祖国日本を覆う閉塞状況を打破する力に成り得るのである。

 昭和35年10月12日、ニ矢は日比谷公会堂で演説中の浅沼稲次郎日本社会党委員長を刺殺し、現行犯逮捕された。二矢が携行した檄文にはこう認めてあった。

「汝、浅沼稲次郎は日本赤化を謀っている。自分は、汝個人に恨みはないが、社会党の指導的立場にいる者としての責任と、訪中に際しての暴言と、国会乱入の直接の煽動者としての責任からして、汝を許しておくことは出来ない。此処に於て我、汝に対し天誅を下す。皇紀二千六百二十年十月十二日 山口二矢」

 逮捕された二矢は供述録取書にも素直に応じ思想を披歴した。「私の人生観は大義に生きることです。人間必ずや死というものが訪れるものであります。その時、富や権力を信義に恥ずるような方法で得たよりも、たとえ富や権力を得なくても、自己の信念に基づいて生きてきた人生である方が、より有意義であると信じています」

「浅沼委員長を倒すことは日本の為と堅く信じ殺害したのですから、行為については法に触れることではありますが今何も悔いる処はありません。しかし、浅沼委員長は最早故人となった人ですから生前の罪悪を追及する考えは毛頭なく、唯故人の冥福を祈る気持ちであります。又浅沼委員長の家族に対しては、如何なる父、夫であっても情愛に変わりなく、殺害されたことによって悲しい想いで生活をし迷惑を掛けたことは事実ですので、心から家族の方に申し訳ないと思っています」 

 珍左翼やパヨクどもは安倍晋三元首相を殺した山上徹也を「山神さま」と崇める。山上は安倍元首相と統一教会という妄想に駆られての凶行だったが、その後、被害者である安倍元首相や身内に対しての謝罪はしていない。若干17歳の二矢と29歳の来島恒喜の覚悟と信念は、不惑を越えてた山上とは余りにも違い過ぎる。

 あさま山荘事件首謀者の森恒夫は遺書で、「自己の責任の重さに絶望し、自らに死刑を下す」と、虐殺の罪を悔い改めてはいるが遺族への謝罪は全く無かった。左翼思想云々以前に人間的な幼稚さと歪な正義感が露われている。山上も同じレベル。

 供述調書を取り終えた11月2日未明、東京少年鑑別所で、支給された歯磨き粉で壁に「七生報国天皇陛下万才」と記し、従容として死に就いた。その覚悟、天晴れ。

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2023年04月13日

尖閣諸島は国際法に基いて沖縄県に編入された我が国固有の領土である

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 日中両政府の「高級事務レベル海洋協議」で、中国共産党側は沖縄県・尖閣諸島や台湾を巡り、中共の領土や主権を侵害する言動を停止するよう日本に要求したという。この傲岸不遜な態度に、我が国は更なる強固な対応をするべきだが何故か反論さえ聞こえて来ない。林芳正外務大臣の訪中が益々ツケ上がらせる要因を招いたか。

 沖縄県石垣市の尖閣諸島は、「魚釣島」「南小島」「北小島」「久場島」「大正島」と岩礁からなる領土をいうが、国際法上に於ける「無主地先占」(持ち主のいない土地を占有した国に、その領有権を与えるという考え方)に基いて、10年に及ぶ現地調査の結果、明治28年1月14日の閣議決定に拠って沖縄県に編入された。

 世界各地の地図の上でも、中共や台湾の教科書でも我が国の領土として公式に認められているが、昭和43(1968)年6月、国連アジア極東委員会が、尖閣諸島周辺の東シナ海大陸棚に石油・天然ガスが埋没している可能性を報告すると、中共は唐突に尖閣諸島の領有権を主張し、国際法上の手続きも無しに地図を書き換えた。

 1992年には、自国領に組み入れたというのが実情。そんな歴史的な経緯が進む中で、昭和47(1972)年に日中正常化交渉が行われ、当時の田中角栄首相主導の下で、尖閣諸島の領有権に関して「棚上げ合意」。こうした明治政府の閣議決定を無視した田中の容共姿勢と腰抜け外交が我が国の国益を損なう結果となっている。

 国際環境が激変する際に動くものが領土問題であるという。それはつまり、ロシアに占領されてる北方領土や韓国が実効支配している竹島を取り戻す好機が到来したとも言えるのだ。だが、同時に、尖閣列島や対馬、或いは沖縄本土をも中共や韓国に奪われる危機も孕んでいるということでもあるということを自覚するべし。

 領土問題が解決の兆しすら見えないのは、国家主権の甘さと事勿れ主義が招いた結果であるが、要は、尖閣諸島を狙う中共や北方領土や竹島を不法占拠している韓国然り、領土主権の重要性と啓蒙が徹底されていないことも要因に挙げられる。

 現在も、世界各地で民族争いの中で国境紛争が頻繁に起きているが、世界では寸土たりとも主権確立には戦いをしてまで死守しているのが常識であり、奪われた領土は奪い返すことでしか解決を見ない。我が国もそうした気概を持つべきだろう。

 我が国を取り巻く環境は決して好ましいものではない。南シナ海の西沙諸島(英語名パラセル)を中共は1974年以降、実効支配し、フィリピンやベトナムとの間でも緊張が高まっているのは周知の通り。我が国では尖閣諸島の問題はそれ相応に報道し、国民の認識も広がってはいるが、南シナ海の紛争となるとマスコミは中共に気遣って作為的な記事を垂れ流して、国民も所詮は対岸の火事でしかない。

 2012年、故安倍晋三首相は、「アジアに於ける最も古い海洋民主国家たる我が国は、両地域の共通利益を維持する上でより大きな役割を果たすべきである」として、国際NPO団体に対して「セキュリティダイヤモンド構想」を提唱した。

「南シナ海は北京の湖となって行くかの様に見える。アナリスト達が、オホーツク海がソ連の内海となったと同じく南シナ海も中国の内海となるだろうと言う様に・・・。南シナ海は、核弾頭搭載ミサイルを発射可能な中国海軍の原潜が基地とするに十分な深さがあり、隣国を恐れさせるに十分である」と危惧している。

 安倍のこの認識こそが重要であり、東シナ海や南シナ海での中共の覇権主義に我が国が断固として屈してはならない最大の理由がそこに在る。岸田文雄首相に足らないのは危機意識と国防への覚悟。林芳正は親中派というより、第五列である。

 我が国が万が一にも中共に屈することになれば、南シナ海は更に要塞化され、周辺諸国に脅威となるばかりか、我が国へ運ぶ石油ルートも中共の思いの儘となる。石油ルートの閉鎖は我が国の運命すら握っていると言っても過言ではない。

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 東シナ海の浙江省・南麂列島(南キ列島)では、尖閣諸島奪還を狙って着々と軍事基地が整えられいる。習近平はこの島を「宝島」と評する。この「宝」とは何を意味するのか。この島から尖閣諸島まで約300キロほど。この島こそ「釣魚島奪還」を狙う人民軍にとって格好の立地であり、習近平にとっては正しく「宝島」なのだ。

 因みに、南麂島は先の大戦では日本軍が上陸した島であり、支那での国共戦争に於いては、劣勢になった国民党軍が「反共」の拠点を構えた島でもある。碧く澄んだ海に囲まれ、海の幸のも恵まれたこの島はユネスコのエコパーク(生物圏保存地域)に登録されている。ここを観光開発を奨める様に指示したのは習近平だった。

 主席に上り詰めた習は、新たな野望を果すべく、この島を領土防衛の最前線として要塞化を進めている。こうしたことを看過してるユネスコもユネスコだが、エコパークさえも利用する精神性の異常さは共産主義者ならではのものだろう。

 当時、安倍首相は、「東シナ海および南シナ海で継続中の紛争は、国家の戦略的地平を拡大することを以て日本外交の戦略的優先課題としなければならないことを意味する」と訴えていたが、中国人民軍が台湾への侵攻を示唆している中で、中共と尖閣問題を抱えている我が国が悠長に事を構えている訳には参らない。

 領土とは国の主権であり、尖閣列島に於いては自衛隊の駐留や住民への上陸を許可し、ミサイル防衛や島嶼防衛に威力を発揮するオスプレイなどの最新防衛設備を充実させ、実効支配を強化することは勿論のこと、様々な安全保障上の対策を講じよ。

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2023年04月12日

韓国の反日逞しい議員団「福島原発汚染水対策団」が来日したが(苦笑)

 韓国議員団(福島原発汚染水対策団)5名が来日。処理水を汚染水と呼んでることでも反日活動と理解出来る。因みに、韓国の月城原子力発電所から放出されてる処理水は、タンク貯蔵で揮発された福島第一原発処理水に比べて3000倍以上の濃度。

 反日議員団は、福島共同診療所を訪問したが、この診療所は公安調査庁が「中核派系」と認定している医療機関である。更に伊達市議会議員の島明美と面談。

 島は「住民のうち賛成する人はほとんどいない」と応えたという。地元紙などの世論調査では賛成派も多く、このバカ議員はホント救い様がない。ネットで批判されてるが、「私の周りには・・・」と言い訳に終始し、屋上屋を架すバカさを披歴。

 twitterを覗くと、プロフィールに「正しい情報をコメントをつけて、皆様にお届けできるように努力して参ります」と綴っているが。「正しい」とは見る立場で変わって来るもので、その正しさは単なる主観ということを自覚しなさいな(苦笑)

 処理水放出問題を殊更に騒ぎ立てることは、福島県の復興は愚か、風評被害を招く要因となっていることを分からないのか。トリチウムが人体に及ぼす影響は、放射線セシウムの700分の1だと言われている。原発事故後、セシウム被害が全く無い中で、トリチウムを含んだ処理水に懸念を示すのは単なるバカか破壊活動の所業。

 ALPS(他核種除去設備)で無害化された処理水を、未だに「汚染水」とする反原発派どもらにとって、トリチウムはあくまでも危険な存在でなければならない。「放射線トリチウム」や「トリチウムを含んだ処理水」などと騒いでるが、トリチウムは自然界にも存在しており、恐れる必要も人体に影響も無い放射線物質でもある。

 以前、細野豪志元環境相が、「水道水のトリチウムは毎日飲んでる」と発言すると、反原発派から「失礼なことを言うな。水道局に謝れ」となったという。だが、水道局員は「トリチウム入ってない水ってどこで買えるの?」と相成った(笑)

 麻生太郎財務大臣が「処理水は飲んでも大丈夫らしい」と発言すると、反原発派は「麻生に飲ませろ!」と大騒ぎ。麻生に飲ませてどうするの?

 そんなにトリチウム処理水が恐ろしいというなら、反原発派が「御用学者」と断じて止まない高田純先生に倣い、処理水を飲んで自ら発癌性物質というのを証明してみりゃ好いだろうに。飲んでも何ら影響はないから一笑に付されるだろうが(笑)

 処理水の海洋放出を大騒ぐことで風評被害を招く結果となっている。要は、海洋放出反対運動とは国民の感情論を利用した左翼どもの破壊活動と言うのが正しい。

 処理水放出が中止となった場合、福島第一原発周辺の処理水タンクが放置されれば環境破壊にも繋がり、それこそ福島への風評被害が止むことはない。海洋放出反対派のやってることは、福島に寄り添うフリをした党勢拡大と革命謀略である。

 原子力規制委員会では「地層注入」「水蒸気放出」「水素放出」「地下埋設」などの処分方法のうち、海洋放出が唯一の方法としている。政府小委員会は、原子力規制委員会の提言に沿って海洋放出を現実的な選択肢として採用し実行に移す。

 抑々、除染にしろ、貯水タンクの増設にしろ、民主党政権下での非科学的な愚策が原因。感情的目先の対策を優先し、住民の安心安全を目的に始まった除染は「福島は除染をしないと住めない土地」と、却って風評被害を招く結果となった。

 科学的データで対処してれば除染は必要も無かったし、処理水も海洋放出してれば済んだこと。民主党政権の放射線への異常な恐怖心と無知が問題を複雑化した。

「流言」や「デマ」が、混乱に拍車を掛け「風評」という余計な混乱を生む。「トリチウムを含んだ処理水」や「汚染水」という言葉が要らぬ風評を生んでいるとしか思えない。「流言は知者に止まる」というが、前出のバカ議員は流言に奔る。

「流言飛語」とは本来は「流言蜚語」と書く。「世の中で言い触らされる確証のない噂話のこと。根拠のない煽動的な宣伝。デマ」という意味だが、「蜚」とは悪臭を放つ小さな虫の意味で忌み嫌われる語彙だ。因みにゴキブリは「蜚蠊」と書く。

 何の問題もない処理水の海洋放出を、恰も危険であるかの様な流言を撒き散らしたのは反原発派という珍種の蜚蠊どもだ。そうした愚論に与する必要は無い。

 処理水の海洋放出は世界の常識であり、福島第一原発だけが特別ではない。真剣に福島への風評を阻止したいなら「住民への理解」とかの感情論を止め、政府に依存するだけではなく、正しい科学的データを自ら内外に広めることが肝要である。

 反原発派らが「汚染水」という言葉を使うのを止めて、科学的根拠に基づく主張をすれば福島への風評被害が出ることはない。反原発派や反日マスコミが、福島への風評と差別を助長しているという自覚はないのだろうか。恥を知りなさい。

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2023年04月11日

奈良県知事選は高市潰しで自公と維新の会の思惑が一致

 統一地方選の前半の結果は、自民党が勝つには勝ったが自民党離れが目立つ。自民党の受け皿として日本維新の会が支持された。奈良県知事選は予想通り、奈良自民党県連会長の高市早苗大臣と自民党県連が推す新人の元総務官僚平木省が落選した。

 引退を表明していた現職の荒井正吾に替わり、平木が出馬表明した。その後、茂木敏充幹事長らの口利きなどがあり現職が翻意して出馬を決めた。その結果、日本維新の会が漁夫の利を得た。明らかな高市潰しだったことは誰が見ても分かる。

 当選した山下真は、外国人への地方参政権付与推進派。自民党の茂木も同じ。茂木にしてみれば外国人地方参政権付与と高市潰しの野望を最優先した。今回の結果に茂木は大満足だろうが、反自民党のうねりは大きく跳ね返って来るだろう。

 反高市に与するマスコミは「高市の調整力の無さ」を理由に挙げているが、元幹事長や現幹事長ら党幹部を屈服させる力量や調整力を求めるのは無理というもの。

 二階と茂木、森山裕選対本部長の責任が問われるべきだが、総責任者である岸田文雄総裁の優柔不断さは見過ごせない。統一地方選の結果を見れば、親中派が躍進したということだろう。小西怪文書が終わったと思ったらまた高市潰しとは厭になる。

 高市が処分されたら自民党離れに拍車が掛かるのは必至。左翼マスコミは、「自民党県連会長を務める高市早苗経大臣の責任論が浮上するのは必至の情勢だ」との論説を垂れ流す。そりゃそうだろう。自民党分裂選挙は、自民党のあからさまな権力闘争。高市潰しが功を奏したということだ。自民党保守派は何を拱いてるのか。

 我が国には、自民党以外の保守政党が無い。自民党が保守政党なのかといえばそれも疑問で、唯、保守票欲しさに保守のカタチを取り繕っているだけに過ぎない。

 自民党の「立党宣言」には、【社会的欠陥を是正することに勇敢であらねばならない。われらは暴力と破壊、革命と独裁を政治手段とするすべての勢力又は思想をあくまで排撃し、祖国再建の大業に邁進せんとするものである】と記されている。

 自民党は立党精神に立ち返り、過去の容共的愚策の実行という過ちを糺すと共に共産主義を行政権と連結せしめようとするあらゆる企画や行動と対峙すれば自ずと支持率も恢復するだろうし、日本再生もそこの成否に懸かって来るが、不可能に近い。

 国益を無視し、権力闘争に奔る自民党の終焉が始まった。過去の選挙で自民党が強かったのは安倍人気も然ること乍ら、野党のオウンゴールが招いた結果だ。

 健全野党が存在しないことが自民党をのさばらせた。自民党の親中派を駆逐しない限り自民党の凋落は避けられず、日本維新の会は今後も漁夫の利を得るだろう。

 それにしても投票率の低さには厭きれるばかり。低投票率は政治不信の現れであり、投票に行かないのは支持する政党や候補者がいないから。投票率を上げたいのなら投票を義務化し、「該当者なし」とか対策を講じるべきだろう。

 投票を棄権した有権者の多くは政治には無関心で、また自分の思いを托せる政治家がいないからで、棄権票や無効票も「政治不信」という一票でもあるのだ。

 国民のそうした政治に対する批判や声を大事にするなら、選挙投票は義務化して「支持政党なし」「該当者なし」の項目を創れば低投票率の問題もクリア出来るし、選挙が終わる毎に「一票の格差」なんぞで最高裁に訴えられることもあるまい。

 今やネットやSNSでの選挙運動も合法化されたし、期日前投票は以前よりも容易になった。コンビニでの投票や郵送に拠る投票、インターネット投票なども可能にして、有権者の意思が反映出来る環境を整えるべきだ。投票の義務を行使せず、正当な理由もなく棄権した場合には相応の罰則や過料を科すことも一考だろう。

 明治22年「衆議院選挙法」が制定され翌年、初めての国会議員選挙が行われた。選挙権は直接国税15円以上で満25歳以上の男性に与えられた。大正15年には納税額は関係なく、25歳以上の男性に与えられ、敗戦後、占領下だった昭和25年に「公職選挙法」が制定され、20歳以上の女性にも選挙権が与えられることとなった。

 占領下、GHQの謀った男女平等の観点から現在の公職選挙法は誕生したが、女性への選挙権付与で世の中が大きく変わって行く。男女同権は兎も角として、納税額は大事なのではあるまいか。平成27年には満18歳以上の男女に選挙権が与えられたが、高校生に選挙権は要らない。18歳以上の働いてる男女に与えるべきだ。

 愚生の場合、酒税は一般人より支払ってると自任するが、何年乍ら所得税や市県民税は支払ってはいない。無職の右翼風情に選挙権を与える必要は無い(笑)

 公職選挙法改正は、先ずくだらん選挙カーに因る選挙方法を見直しては如何だろう。共産党などは選挙カーで政策などを訴えてるが、アレは違法である。

 移動中は名前の連呼しか叫べず、立会演説会を行う際には許可証を立てなければならない。正に現在の選挙カーに拠る選挙運動は昭和25年制定当時の儘なのだ。

 その昔は、選挙カーやらポスター代、文書交通費、光熱費やその他諸諸、カネが掛かったものだが、今や選挙カーのレンタル代など諸経費やその支払いは役所が払う。つまり、国民が納めた血税が議員に成りたがる輩らに垂れ流されてるのだ。

 地区対抗戦の様な意味の無い選挙カーでの選挙を止めて、候補者が各地区を一緒に回り(候補者を何グループかに分ける)、公民館や体育館、集会所などで立会演説会をすれば好いではないか。何故、そんな簡単なことが出来ないのか。

 選挙での低投票率の最大の原因は、政治家自身への国民の不信感が最たる理由であり、有権者の責任ではない、国益を棄損し続ける政治家の責任である。いっそのこと議員なんぞ、裁判員制度と同じく無作為抽選で決めてしまう方が好い。呵呵。

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2023年04月10日

神社参拝で最後の一礼の際に何故か手を合わせて祈っているが

 神社での参拝で、二拍手の後で最後の一礼をせずに手を合わせてる人が殆ど。二礼二拍手一礼の後に頭を垂れて祈願するのが神社の作法であって手を合わせて祈るのは寺での作法である。まぁこれも日本人らしい神仏習合の姿なのだろうか(笑)

 戦後、GHQの所謂「神道指令」の下、住民と神社との分断を謀ろうと各地に集会所が建設された。戦前は住民の会合などは神社の境内や神主宅で行われることが多かった。だが、GHQの謀で戦後は神社ではなく集会所で行われることとなった。

 昔はテレビでは「二礼二拍手一礼」という神社の作法が、GHQが謀った神道指令の報道規制に触れる為か冒頭の一礼で終わり映像が別のシーン替えられたりしていたと記憶する。そういう意味では参拝のシーンが映され出したのは結構なことだ。

 参拝者の多くが、二礼二拍手までは好いのだが、最後の一礼の際に何故か手を合わせて祈っている人が殆ど。寺じゃないのだから手を合わせるのではなく、一礼の後には頭を下げるのが正しい。拍手も神を呼ぶもので大きな音を出すのが好い。

 神様を拝むには先ず心身を清めることが大事で、仏教にしろ宗教も同じ。神道では清浄という「禊(みそぎ)」を尊ぶ。伊勢神宮に未だ橋が無かった時代には本殿に参拝するには五十鈴川を渡らねばならず、自然に禊が出来る様になっていた。

 神社には参道や本殿近くに「手水舎(てみずや)」が置かれているので、ここで身を清める。手水舎は「禊」の場所であり、神社では重要な場所なのである。手や口も清めずに本殿に参じることはイケません。 手水を取る作法は次の通り。

1 先ず、右手で柄杓を取り、清水を汲み左手に掛け清める。
2 次に柄杓を持ち替え、同じ様に右手を清める
3 再び柄杓を右手に戻し、左手に清水を注ぎ口を漱ぐ
4 最後に柄杓を立てながら残った清水で柄杓を清め、伏せて置く

 そうして参道を通り神前へ向かうのだが、参道の中央は神様の通る道なので、真ん中を避けて歩くことが礼儀。堂々と真ん中を歩いている人が多いが間違いだ。

 神前に立ち、賽銭を入れ、鈴(ある場合)を鳴らし、「二礼二拍手一礼」で参拝する。礼が終わったら頭を垂れ、「祓え給え、清め給え、守り給え、幸え給え」と唱え、感謝の言葉や願懸けをする。最後の一礼の際に両手を合わせ祈っている人がいるが、寺院ではないので頭を垂れるのが社頭での正しい参拝の作法である。

 全国に神社は沢山在るが「神様とは何か」「神道とは何か」を知る人は少ない。当り前に存在しているものとだけしか受け止めてはいない。その神道の祭祀を斎行する天皇という存在も同じで、「現神(あきつかみ)としての天皇とは何か」「祭祀とは何故に重要か」ということを教わることも、知ろうともしない。

 神社というのは近所に当り前に在って、祭りがあるから愉しもうというだけで、神への感謝の気持ちは持ち合わせてはいない。当たり前の様に存在している神社に何が祀られて、どんな歴史があるということを理解してる住民は少なく、また教えるべき者もいない。神道を学べとは言わないまでもせめて参拝の作法を覚えて欲しい。

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2023年04月09日

殉職自衛隊員を靖國神社に合祀する議論を進めよ!

 沖縄県宮古島付近で陸上自衛隊UH60JAヘリコプターが離陸して数分後に行方不明となった。隊員の無事を祈るばりだが、中共の海軍の情報収集艦が宮古島海域を通過していたとの情報もあるし、ヘリコプターの損傷からして事故とは考え難い。 

 小野寺五典元防衛相は、現場海域で回収された部品の破損状況に関し、通常はエンジンが2機備わっていることに言及した上で「万が一の時も予備を使用する形であれほどバラバラになるような激突は想定されない」と、事故への疑問を呈している。

 宮古島は台湾に近く、中共と緊迫した状況下にあり、撃墜の可能性は否定出来ないが、周辺諸国の監視などもあるし、あからさまに撃墜するとは考えられない。

 自衛隊機が墜落したとされる海域で、米軍のF16戦闘機がエンジントラブルを起こして宮古島下地島空港に緊急着陸している。重なるトラブルは単なる偶然なのだろうか。電磁パルス攻撃などの可能性はなかったのか、原因を精査する必要があろう。

 墜落後直ぐに「事故」と断定したことも疑問だし、世界中の動向を人工衛星から察知しているだろう米国から、今回の情報が全く聞こえて来ないのも不思議だ。

 厳しい訓練を受けている自衛官が、事故で全員不明というのも解せない。撃墜されたと断定は出来ないが、行方不明者10人の内の8名は坂本雄一郎第八師団長の他、師団幹部だというし、搭乗情報などが漏れていた可能性は無いのだろうか。

 戦争というのは存外、こうしたことから始められるのかも知れない。中共に因る撃墜だとしたら、政府の対応は困難を極めるのは必至。混乱に乗じて台湾進攻が早まる可能性もあり、国会で党利党略の不毛の議論をしている場合じゃなかろう。

 中共の覇権的海洋進出と日米安保の形骸化、朝鮮半島の混乱と緊張など、我が国の安全保障環境は益々厳しいものとなりつつある。万全の体制を整えなくてはならないのは当然だが、有事での殉職自衛官の追悼の在り方も考える必要があろう。

 故安倍晋三元首相は、防衛省の自衛隊殉職隊員追悼式に於いて、「強い使命感と責任感を持ち、職務の遂行に全身全霊を捧げた皆様は国の誇りだ。遺志を受け継ぎ、国民の命と平和な暮らしを守り抜く」と追悼の辞を述べたことは記憶に新しい。

 然し乍ら、国民の命と平和な暮らしを守るのは自衛隊ではなく警察の仕事であり、悲しい哉、その「国の誇り」である自衛隊は未だに違憲の存在である。

 平成10年、防衛省の六本木から市ヶ谷への移転に伴い、敷地内に自衛隊殉職者慰霊碑が建立され、毎年、御遺族、内閣総理大臣、防衛大臣以下高級幹部などが参列し追悼式が行われている。防衛省は一般国民が足を踏み入れることは出来ない。

 国家国民を護る為に、また災害時の復興で殉職された自衛隊員に感謝の誠を捧げ、如何にして慰霊と顕彰を行うべきか、我々は考えたことがあるだろうか。

 昭和25年8月9日の自衛隊の前身である警察予備隊発足以来、阪神淡路大震災や東日本大震災を始めとした災害派遣や平和と独立、国民の生命財産を守る為に行われている訓練などで、実に2054名(陸自1102柱、海自485柱、空自436柱、機関31柱)の自衛官が殉職されていることを、国民は知っているのだろうか。

 近い将来、アジアや世界の平和・安定の為に自衛官の「戦死」が生じた場合に、殉職自衛官を慰霊し、顕彰するのは、やはり「靖國神社」を於いて他にない。

 然し乍ら、靖國神社を否定する勢力が、自衛隊員の靖國合祀に賛成することは有得ず、自衛隊殉職者慰霊碑を市谷から千鳥ヶ淵墓苑に移すことで千鳥ヶ淵墓苑が戦没者追悼施設にされる可能性もあるが、大事なことは慰霊ではなく顕彰である。

「顕彰」とは、生前の功績や善行などを称えて広く世間に知らせることである。靖國神社は追悼施設ではなく、英霊の顕彰を重んじていることを理解していない。

「哀悼」とか「追悼」とは、死者の生前を偲び、その死を悼み悲しむことである。「慰霊」とは霊魂を慰めること。保守陣営から「靖國神社を戦没者追悼施設に」という声は多いが、追悼なら千鳥ヶ淵墓苑で十分なのかも知れないと思う今日この頃。

 自衛隊や自衛官へ敬意を払うことは日本人としての当然の義務であるが、我が国は未だに平和ボケの真っ只中。国防への常識が欠落し、自衛隊に敬意を払うどころか、自衛権をも否定しているクソ憲法を国民不在の政争の道具に利用し続ける。

 国防意識と愛国心の欠落の元凶は日本国憲法であることは言うを俟たない。今こそ、国防を否定する亡国憲法を破棄し、自衛隊を国軍及び皇軍としてその存在と必要性を明確にする憲法を創り、誤謬に満ちたこの国の陋習を糺さなくてはならない。

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2023年04月08日

天皇を戴く我が国こそが世界の中心である

 仏教には「須弥山(しゅみせん)思想」というものがある。須弥山とは宇宙説にある想像上の霊山のことで世界の中心に聳え立つ高山。その頂上には帝釈天が住むという世界観である。サンスクリットのスメールが語源と言われている。

 輪廻に関わる世界全体を表す「三界」と呼ばれる世界の最も上位にある「無色界」の、更に最上位の非想非非想天と呼ばれる領域を「有頂天」という。

 我が国の神の国であるとする「神国思想」は、この空想的な世界観である須弥山思想を日本に当て嵌めることに拠って、「天皇を戴く我が国こそが世界の中心である」という教えに導き、人々も日本こそが特別な神の国と信じる様になった。

 江戸時代前期の日本の儒学者で軍学者の山鹿素行の「中朝事実」では、世の学者の外国(主として漢土)崇拝を批判し、皇統の一貫を根拠に「日本こそ万国に卓越した中華・中国と呼ぶに相応しい国である」と日本主義を主張している。

 鎌倉時代末期、当時、全世界規模で支配力を強めていたモンゴル帝国が日本に襲来した際も、二度の台風に拠ってモンゴル軍を敗走に導いたのは、台風を「神の吹かせた風(神風)」と解釈したことで神国思想が一層流布することとなった。

 神国思想では、国土を「神州」といい、国民を「神裔=神の子孫」、国権を「神授(神から委託された権利)」という。国民は神の子として、「子が親に孝養を尽くす様に、国民が国に尽くすのは最も現実なる道徳である」との教えに辿り着く。

 教育勅語も正にこの教えに沿ったものであるが、この神国思想を否定する左翼勢力や反皇室活動家らは「忠孝」を曲解し、根本的な「孝養」の教えも拒絶する。何故に拒絶するのかといえば先の大戦と神国思想を結び付けてるからに他ならない。

 左翼陣営のこうした考え、は戦後の米国に因る民主主義教育という洗脳が大きく影響している。また、明治維新後、長州閥の明治新政府が殊更に「天皇と神国思想」を政治的に利用した(天皇制と言われる根源)反動というのも一因に考えられる。

「日本は神の国」とする思想は先人達からの伝統的な考え方で、明治維新後や大東亜戦争時代ではなく古事記や日本書紀でもこの点を事実として強調している。

 地上とは違う超現実的な世界を想定する神国思想は、仏教だけではなく、キリスト教やイスラム教などの教えにもあることでも分かるが人類普遍のものでもある。

 我が国の神国思想は、仏教などの考えとは一線を画し、「日本という地上世界そのものが神の国である」とする処が特殊である。八百万の神々という日本固有の信仰である神道は、こうした世界観の中から生まれた日本人の道であり教えである。

 古の人々は神々の世界に対し、確かな意味付けを必要としないまでも、それらの教えや考えを自然に体現し「神の存在」を感じ取り、そこに天皇を重ね合わせた。

 その昔、森喜朗が首相に就いて間もなく、「日本は天皇を中心とした神の国」と発言してバッシングを受けて早々に退陣したことがあった。米国でも「日本はアマテラスの神の国」と教えているのに我が国ではタブーなのは不思議でならない。

 国学者の平田篤胤も「天地の形成過程を知り、神の功徳を認識し、日本こそが万国の本源の国であり、全てに於いて優れた国であり、天皇が最高の存在であることを十分に知らなければならない」と、天皇こ世界で最高の存在と教えている。

 明治4年7月、「廃藩置県」が施行され中央集権的統一国家が確立された。「県」は「あがた」と読む。つまり古代の皇室の料地のことで、県とは「神の土地」。

 地方自治の確立という理由の下で、「県」を廃止して「道州制」を導入しようという声が絶えない。道州制は左翼や反皇室活動家が国柄破壊の為の策謀である。

 我が国は神のすゑなる 神まつる 昔の手振り 忘るなよゆめ(明治天皇御製)

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2023年04月06日

春の季節は大好きだったが花粉症が辛いから嫌いになった(笑)

 今年の「花粉症」はそんなでもないと高を括ってたら、ここ数日、用事が有って出掛けたから、いや~酷いの何の。やっぱり例年通りで、目は充血して痒いし、鼻水は垂れ流し、咽喉はいがらっぽいし、耳の中まで痒い。頭はボーっとしてくる。

 症状が軽かったのは、何のことはない、ずっと家に引篭もってたからだった。例年は、桜が咲く頃になれば納まるのだが、何故か今年は花粉が治まる気配はない。桜咲く春は大好きなシーズンだったが、花粉症が辛くなって嫌いになった(笑)

 右翼団体を辞する前、コジマ電気でIPOD付き100円のパソコン購入して以来パソコン三昧の日々が続く。知人を頼りにmixiのコミュニテイサイトを手始めに今ではfacebookやtwitter、綴ってるブログは4つと、パソコンが無けりゃ間が持たない。

 パソコンが中心の生活となった。毎朝4時前後には目が覚めるが、布団に包まりながらSNSやメールをチェック。外が明るくなって来たら起床する。新聞に目を通し、ブログをアップ。頭の回転が好い朝の静かな時間にやる方が効率が上がる。

 かみさんがパートを辞めたので弁当を作らなくなり、朝はスムージーのみ。昼は一汁一菜。質素な食事で体重も減り体調は万全。午後4時頃から晩酌の準備に取りかかり、いざ一献。2時間ほどチビチビやってると夜7時頃には眠くなる(笑)

 花粉症なのでウオーキングは花粉が治まるまで中止。その代わりに午前と午後に1時間程筋トレしてる。その甲斐あって下手な格闘家くらいになった(笑)

 啓蒙運動の一環として福島民報や雑誌にも投稿したりしている。産経新聞には2回採用された。地元紙の投稿欄は、政治的な内容がされなくなって投稿も減った。

 高が地方紙ではあるが、SNSやブログよりは反響よりは大きく、各方面から連絡を頂いたりもする。改めてマスコミの力の大きさを痛感すること頻り。

 SNSやブログは「教えるとは実に教えられることである(西晋一郎)」の言葉を教訓にやっている。教えるというのは意外に難しく、教えることで抱える問題に気付き、大いに勉強にもなる。SNSでの反論や批判から学ぶものも多い。

 若い頃は、本棚に並べた本の多さに満足していたこともあるが、本代が嵩み、経費削減の為に速読を習った。速読3級となり、無駄な本を購入しなくて済んだが、パソコンを遣り過ぎてドライアイに罹り、集中力がめっきり低下した。本を余り読まなくなってからは、Amazonプライムなどで映画を観る機会が多くなった。

 そうした生活を基本としている。パソコンは便利だし、調べモノするのにも楽で、非常に参考には成るが、読書から得る知識に比べて身に付かない様な気がする。

 やはりパソコンの文字よりも、文書から得た「学問」や「知識」が役立つ。「言いたがり屋は、聞き齧(かじ)り屋」という言葉がある。「学問」とは、本来自分自身の向上にするもので、他人を説得したり論破したりするものではない。

 学問というのは「自分自身がどう生きていくか」とか「或いはどう在るべきか」といったことに答えを見出すものでなくてはならないという。然し、小人というのは耳から聞き齧った事をその儘に口にするので、少しも身に付かない。SNSがそう。

 自分の中に真の学問を積んでいる者は、決してひけらかすことなく衒学臭くはないものなのだというが、どうしてもひけらかしてしまうし、「言いたがり屋は、聞き齧り屋」という言葉は、SNSに没頭してる愚生には耳の痛い言葉でもある(笑)

 今は亡き、友人の右翼浪人・横山武彦は、「右翼人はよく読み、よく書き、よく喋り、よく呑むの四拍子が揃ってなければならない」と言っていたが、「言いたがり屋」というのは、右翼人には必要不可欠な要素なのかも知れない。呵呵。

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2023年04月05日

日本人にとっての「桜」は心の文化と美意識の真髄である

 愚生の住む福島県中通りの桜が真っ盛りとなった。数日前、花曇りの中、道の駅安達下り車線の名桜「万燈桜」を愛で、二本松市の霞ヶ城跡へ。花粉症なので、目を洗浄し、目薬などで対処したが、目は痒いし、くしゃみ、鼻水が止まらない。

 県内には日本三大名桜の三春街の「滝桜」を始め、郡山市の「紅枝垂地蔵桜」「不動桜」「雪村桜」「開成山の桜」、田村市の「小沢の桜」、愚生の故郷である二本松市の「合戦場のしだれ桜」「日向の人待ち地蔵桜」などの名所が多く在る。

 東京九段の桜はそれとは別物で、何とも綺麗で愚生の大好きな風景でもある。毎年、満開の時期に合わせ九段に詣でるのが彼是30年来の恒例行事となっていたが、ここ数年は諸般の事情で行けなくなった。以前、知人らと桜満開の靖國神社に詣で、「桜の花の下で『同期の桜』を歌う会」のイベントに参加したのを思い出す。

 靖國神社の基準木「迅雷桜」の蕾が5~6個咲き始めると、「開花宣言」が出され、その1週間後満開になる。今年は開花が早かったので既に散ってしまった。

 靖國神社への参拝する時期というと夏の「みたま祭り」も好きだが、やはり桜満開の頃に参拝するのが一番好きだ。英霊の遺書には「桜満開の靖國で会おう」という内容ものが多く、やはり、九段の満開の桜を英霊を重なり合わせてしまう。

 同期の桜の一節に、「貴様と俺とは同期の桜、離れ離れになろうとも、花の都の靖國神社、花の梢に咲いて会おう!」とあるが、遠く異国の地で散った英霊に感謝の誠を捧げるのなら、やはり桜の季節に詣でることこそが相応しいと思う。

 国の為に尊い命を投げ出してくれた英霊へ感謝の誠を捧げることは、悠久の祖国日本に生を享けた者として当然の義務であろう。国民の代表である政治家が堂々と参拝も出来ないのに陛下の御親拝が叶う筈もあるまい。総理大臣や閣僚の靖國参拝なんぞより、天皇陛下の御親拝が成されて初めて英霊の御霊は鎮まるのである。

 世界のどんな国も「英霊」には最大の名誉が与えられているが、それに比べて我が国の精神的貧困さには呆れるばかり。中韓や米国の内政干渉に屈し、英霊の眠る靖國神社に堂々と参拝することも出来ずして何が主権回復か、嗤わせるな。

 世界広しと雖も、我が国ほど国家の礎となった英霊の方々が国家国民から顧みられることが少ない国はない。このことがどれだけ国民精神の頽廃を招いているか、政治家は考えたことがあるのだろうか。政治家の先生方も「みんなで靖国神社に参拝する会」なんていうパフォーマンスをしてないで、桜満開の九段に詣でたら如何か。

 桜満開の時期に行った人は分かるが、九段の桜は見事と言う他はない。祖国日本の象徴たる桜がそこには在る。国会議員が大義も覚悟も無く、保守票欲しさに靖國神社に参拝するからを政治問題化する訳で、散歩がてら九段に赴いて桜を愛でれば好いし、そんな風に普段から靖國に参拝していれば問題になることはないだろう。

 靖國神社というと所謂「終戦記念日」の8月15日のあの光景を思い浮かべてしまう。普段、靖國に詣でることのない人までもが靖國に集まり俄愛国者と化す。

 8月15日は終戦記念日でもないし、左右入り乱れての喧騒は感心しない。散華された英霊の鎮魂を祈るなら何も靖國神社ではなく、地元の護国神社や近所の神社で十分だと思うし、どんな場所に居ようとも黙祷を捧げるだけでも好いだろう。

 態態、敗戦の日に遺族其方退けで、軍服や隊服を着て参拝している人を多く見掛けるが、眉を顰める人々は多く、折角の国を想う心が「贔屓の引き倒し」になってはいないだろうか。況してや8月15日は終戦記念日ではない。「戦没者を追悼し平和を祈念する日」であり、戦没者は別に散華された英霊だけではあるまい。

 8月15日は遺族や関係者が心静かに参詣し、陛下の御親拝遊ばされる為にも静謐な環境を創らなければならない。靖國神社は桜が似合う。「桜」は古代から日本人に最も愛され親しんだ花だろう。それだけに桜への憧れや哀愁を詠んだ詩は多い。

 世の中に たえて桜のなかりせば 春の心も のどけからまし(在原業平)

 敷島の 大和心を人問わば 朝日に匂う 山桜花(本居宣長)

 願わくば 花の下にて春死なん その如月の 望月の頃(西行法師)

 風誘う 春よりもなお我はまた 春の名残りを いかんとはせん(浅野内匠頭)

 散る桜 残る桜も 散る桜(大愚良寛)

 「桜」は死に際の潔さで昔から武人、軍人精神に最も合う花でもある。

 九段の桜、同期の桜、愛国の桜。陸軍の徽章は桜、海軍は桜に錨。靖國神社の紋は菊に一重桜。自衛隊や警察、校旗などにも桜が多く描かれている。「桜」は正に、日本人の心の文化と美意識の真髄なのである。桜満開の九段と靖國神社は最高!

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2023年04月04日

一億総評論家時代にあ~だこ~だと一喜一憂(笑)

 安倍元首相の国葬以来、安倍のいう「こんな人たち」が炙り出された。高市早苗を糾弾する人たちと、小西洋之を糾弾する声は正しく真逆。一億総評論家時代、あ~だこ~だと一喜一憂し、自分の意見こそ正しいと相手を遣り込め悦に入る。

 ヒトラーは「熱狂した大衆だけが操縦可能である」と訓えた。更に「大衆の多くは無知で愚かである」とも訓えている。マスコミは、上から目線で「自分達の主張こそが正義である」と居丈高に振り翳して国民を煽動して、主張の正しさをアピール。

 マスコミ報道に正義や公正さはない。小西怪文書問題は、森友学園や加計学園の文書管理問題より悪質なのに、作為的な報道を見ても公正や公平さに欠ける。

 マスコミに煽られた国民の視線を気にし過ぎる政治家が多い中で、終始変わらずに答弁していた高市大臣の政治的覚悟の高さが抜きん出ていたのは救いだ。

 ワイドショーに煽られた平均的意見が国民目線らしいがその平均値が正しいとは限らない。民主主義の本質は国民目線に立つことではないし、大衆に媚びることでもない。民主主義とは、言い換えれば正しく衆愚政治であることを痛感する。

 憲法審査会への「サル」「蛮族」発言で代表委員を更迭された小西だが、己を「憲法学者」と自任していたのには嗤えた。学者ということ敢えて自慢げに語っていたことをしても、小西の卑しい権威主義とマヌケな護憲ぶりが分かるというもの。

 我が国の憲法学者というのは日本国憲法を生業にしており、改憲阻止は生業の維持と同じ意味を持つ。改憲論者が憲法学者を名乗ることは生業の否定に繋がる。そんなこともあって憲法学者というのは日本国憲法の矛盾や不条理を口にしない。

 例えば、首相や大臣の靖國神社への参拝は憲法違反なら所謂「A級戦犯分祀論」も憲法違反。私学助成金制度も憲法違反。改憲派は「私学助成金は違憲だから即刻廃止しろ!」と叫ぶべきだが、廃止すれば我が国の教育制度が根本から崩れるだろう。

 外国人への生活保護支給も違憲だし、「天皇」の存在は極左や共産党員がいる限り、国民の総意に基いておらず、「天皇は憲法違反の存在」という屁理屈も成立する。要は現憲法というのは矛盾だらけで国の基本法としては機能していない。

 護憲派というのは、疾うの昔に日本国憲法が蹂躙されているのを知らないだけだ。堂々と憲法違反が行われたのは、田中角栄に因る日華国交条約の破棄だろう。

 我が国がGHQの統治から解放され主権が恢復したのは昭和27年4月28日のこと。同日「日米平和条約」が発効され、そして同日、中華民国(台湾)への報恩感謝として「日華国交条約」も締結した。道義国家日本として当然の行動であろう。

 昭和47年9月29日、田中角栄は「日中共同声明」に調印すると、「中国共産党」を唯一の政府と認め「日華国交条約」を破棄した。田中の行為は「日ソ中立条約」を一方的に蹂躙したロシアの蛮行と同じであり、決して赦されるものではない。

 国際条約である「日華国交条約」の破棄は明らかな日本国憲法98条違反であり、締結していた条約の蹂躙は道義国家日本が失墜した象徴でもある。

 国際条約締結は天皇の国事行為。その国事行為を蹂躙した行為は断じて赦されるべきものではない。当時、田中の蛮行を糾弾したのは右翼陣営だけで、日頃、護憲を訴える勢力やマスコミから憲法違反の声が上ることは全くなかった。

 田中は「先の大戦で中国国民に重大な損害を与えたことに、責任を痛感し、深く反省する」と詭弁を弄した。だが、我が国が先の大戦で戦ったのは中華民国であり、戦後の1949年10月1日に建国した共産党一党独裁の中華人民共和国ではない。

 田中のこうした誤ちと土下座外交の汚点である歴史認識が、今でも悪しき前例となり現在も受け継がれ、中共への優遇措置が講じられ、そして中共に諂っているのが現状だ。「河野談話」や「村山談話」も田中角栄の歴史認識が元凶である。

 小西というのは、自分への反論や批判となると直ぐに「憲法違反」と気色ばんで抗議するが、我田引水的な憲法解釈ではなく、過去の様々な違憲行為を断じ、常習化している不条理を指弾するべきではないのか。正しく「護憲派」は「誤憲派」。

 一億総評論家時代、然も自分が政治家になったつもりであ~だこ~だと嘆いている。朝日新聞ら左翼オールドメディアの報道内容とネット情報やSNSの世論は乖離し過ぎ。「私は間違っているが世間はもっと間違っている」とはヒトラー。

 悲しい哉、その間違ってる有権者の一票欲しさに媚びを売るしかないから、まともな政治家が育つことはない。政治家に小西みたいなバカが多いのは当たり前のこと。サルどころか、ブタどもに支持された政治家に期待する方が余程のバカだ(笑)

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2023年04月03日

儒教などの外国の思想が輸入され「国意」に悪影響を及ぼした

 国学者の賀茂真淵は万葉集の研究家でもあり、江戸中期に「国学」の基礎を確立し、支那の歴史と日本の歴史を比較した。国学とは古事記や日本書記、万葉集など、儒教や仏教伝来以前の日本文化や日本精神を重んずる学問であり教えである。

 支那大陸の「易姓革命」を見るまでもなく、様々な王朝が権力抗争を繰り返して来た支那に対し、我が国の古の時代には大きな諍いもなく、大らかで自然な皇位の継承が成されて来たことに着目した真淵は、その「和」の精神を高く評価した。

 何故に古代の日本はそれ程までに平和であったのか。それは元々、日本人が道徳的に立派な人種であったからで、支那の思想は所謂「中華思想」であり、「中国こそが世界の中心で、周りの国や人種というのは野蛮人である」と考える思想である。

 支那人というのは自己主張が烈しく本性は劣悪で、他人への思い遣りに乏しく、規則を厳しくしないと統制出来ない。中華人民共和国が共産主義を最高原理として崇め、人民に信仰の自由や言論、結社、出版等々の自由を認めないのはその為だ。

 方や日本人はどうだろう。現代人は兎も角として「謙遜」や「謙譲」を知り、それが身に付いていたから細かい規則など無くても人倫の道が行なわれていた。

 真淵は、古代の日本に理想郷を見る。そして古の日本人の美しい心を「国意」と表した。つまり、国意とは儒教や仏教伝来以前の、日本の中だけで育まれた日本独自の倫理であると考えたのだ。それが古事記や万葉集、日本書記に在ると教える。

 政治にしても、人為的で論理的な規則は必要なく人々の心の中で国意が自然に働けば、それで「平和」になるという。然し、実際の日本の歴史というのは平安時代後半からの権力抗争、鎌倉期以降の戦乱の時代と幾つのも乱が起きている。

 この歴史的事実を、真淵は「儒教などの外国の思想が輸入され、国意に悪影響を及ぼしたからだ」と説明する。つまり、日本人本来の心の美しさが歪んだのではなく、外からの邪悪な思想に染まってしまったから日本が悪くなったと考える。

 真淵は、仏教や儒教を安易に享け入れた過去を反省し、「国意を取り戻すべきだ」と訴えた。その具体的な方法とは「万葉集を知ること」だと説いた。

 現在の我が国を顧みれば、仏の教えもなく、儒教の教えもなく、単に米国の新自由主義を妄信し、頭にあるのは私利私欲のみ。迷えるものはつまらぬ宗教に奔り、日本人は心の中の高貴さを失い、高邁な知性の磨きを忘れてしまった。

 右翼陣営も例外ではなく、戦前の右翼と戦後の右翼は全く違う存在となってしまった。戦前の右翼というのは「国粋主義」的要素が強く、外国思想は全て悪と捉えるという考えであり、それは共産主義だけではなく、営利至上主義の資本主義であろうが、大衆迎合の民主主義であろうが批判されるべき対象だった。

 右翼がそうした「大義」を忘れ、居の安きを求め、資本主義に溺れて金儲けなどに興じていれば、ヤクザが「仁侠道」を忘却し暴力団に成り下がった様に、国民からの信頼は失せ、必要価値のないものに成り下がって行くのは必然であろう。

 右翼の使命とは「日本の純粋性を曇らすもの」、つまりは「反共」は当然乍ら、我が国の国體と皇統を損ねる主義思想に断固として対峙して行かねばならない。

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2023年04月02日

近代国家の中共如きを「支那(シナ)」と呼ぶのも分不相応な気もする

 日本邦人がスパイ容疑で拘束される中、林芳正外務大臣が訪中。何故に訪中なのか。赤いチャイナドレスが忘れられないのか。そんなことが見透かされてか、会談した秦剛外相は「中日は一衣帯水の隣国だ」と語り、上から目線で林に釘を刺した。

 中華人民共和国(中共)は共産主義を最高原理として崇め、神や仏という共産主義を超える存在を許さず、人民に信仰の自由は認めない。こんな歪な共産国家との友好親善は有得ない。親中派の林らというのはハニートラップに堕ちた単なるスパイ。

 集会、結社、出版、言論の自由も基本的人権も無く、満州、内蒙古、チベット、新疆の異民族を虐殺・凌辱し、土地を奪い、共産主義と民族浄化と漢民族化を強制し、清朝時代の最大版図を「歴史的領土である」と主張する帝国主義国でもある。

 親中派の影響から多くの日本人は日中関係は「同文同種」とか「一衣帯水」という認識を持ち、「四書五経」のイメージを膨らませ「中国」と呼称するが、日中関係が樹立されたのは20世紀に入ってからで、中共との付き合いは更に短い。

 中共は戦後、日本を属国と見做しており、日本にだけは自分達を世界の真ん中にある「中国」と呼ばせことに固執する。「中国」と呼ばせることで「北京が世界の中心で、日本は我が国の朝貢国である」ということを暗に認めさせている。

 外務省は中共の強要に何ら反論をすることなく従順に受け容れた揚げ句に、「外務省次官・局長通達」として、「理屈抜きにして先方の嫌がる文字を使わぬこと」と言論機関などにこの「中国」との呼称を強制し、国民に浸透させ現在に至っている。

「中国」という言葉の一番古い意味は「首都」という意味で、「国民国家」を意味するものではない。日本でいう処の「中国地方」がその好い喩えだろう。中共からイチャモンが始まったのは、戦後の昭和21年6月に遡る。形式上、連合国の一員で戦勝国であった中国共産党は、その力関係を盾に「中国」という名を強要した。

 愚生は「中華人民共和国」を「中国」と呼ぶのは間違いで、「支那(シナ)」と呼ぶことが正しいと考えていたが、最近ではチョッと違う気がしている。

「支那」とは二千年の歴史のある言葉であり、浪漫や憧憬を感じる名称でもある。政権・王朝が代わっても、その基底にある自然・民族・文化を意味する名称として使われてきた国名であり、共産党一党独裁の中共を「支那」と呼ぶのは賛美し過ぎ。

「支那」は最初の統一王朝「秦」に由来している名称で差別でも何でもない。ロシアは中共のことをチャイナとかではなく「キタイ」と呼んでいる。キタイとは 支那大陸の北部を支配しただけの契丹のことだ。大統一帝国の秦どころか、契丹と呼称とするロシアに、「差別だ」との抗議の声が上がったことがないのは分かり易い。

「支那」を漢字にしたのは新井白石で、イタリア語の「チーナ」を翻訳したもの。岡倉天心の説では「新」に由来している。「支那」とは広大な浪漫がそこに無くてはならず、「中華人民共和国」や「中国共産党」は「中共」と呼ぶのが相応しい。

 尊皇愛国の書として有名な、山鹿素行が著した「中朝事実」では、世の学者の外国(主として漢土)崇拝を批判し、皇統の一貫を根拠に「日本こそ万国に卓越した中華・中国と呼ぶに相応しい国である」との日本主義を主張している。

 平田篤胤も「天地の形成過程を知り、神の功徳を認識し、日本こそが万国の本源の国であり、全てに於いて優れた国であり、天皇が最高の存在であることを十分に知らなければならない」との日本こそ中国であり天皇こそ最高の存在と教える。

 余談だが、世界では日本を「ジャパン」と呼ぶ。本来は「ニッポン」と言うのが正しい。WBCの「侍ジャパン」にしても、国際会議やオリンピックなどの国際大会などでも「JAPAN」と表示されるが、本来の「NIPPON」と表記させるべきだ。

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2023年04月01日

今日は「エイプリルフール」最大の嘘吐きは釈迦牟尼かキリストか(笑)

 卯月朔日。朝未だきから身を清め、神饌を替え、畏くも陛下の弥栄を念じ併せて心願成就を懸ける。今日は「四月馬鹿(エイプリルフール)」。今日だけは嘘を吐いても善い日だと言われている。でも、午前中限定らしいですので御注意を(笑)

「人は小さな嘘には騙されないが大きな嘘には騙される(ヒトラー)」という。総務省の小西怪文書のマスコミ報道を見ても、公正さや公平さは存在せず、作為的に流す情報に多くの国民が騙される。ネット情報にしてもあんまり信じない方が好い。

「嘘も方便」とか「嘘は世情の宝」ともいうし、嘘というのは相手への思い遣りや優しさが込められたものや、世間を和ませるシャレの利いたものが好い。

「講釈師見て来た様な嘘を吐き」なんてのもある。ネット情報にはそんなのが多い。「商人は損と求めて蔵を建て」とかいう川柳もある。商売人というのは、口では「儲かりません」と言いながら、大きな蔵(家)を建てるなんてのはよくある話し。

「紺屋(こうや)の明後日(あさって)」という喩えもある。紺屋(染物屋)という商売は天候に左右されるので、雨や悪天候では仕事にならず仕上がり日が不安定で、仕上がりを約束した期日というのは当てにならないというもの。

 愚生の実家の食堂でもそうだったが、出前の催促が来ると「今、出ました」なんてよく言ってたが、アレと同じ。出たとは言ってたが中々届かない(笑)

 花魁の世界には「手練手管(てれんてくだ)」なんてのもある。今でいうとキャバ嬢やホステスだろうか。「手練」とは人を思う儘に操り騙す技巧のことだが、スナックなどでホステスの会話(嘘)を勘違いして、惚れてしまうってことも(笑)

 嘘には好い嘘と悪い嘘がある。自分の為に吐く嘘は詐欺や詐称であって感心しないが、周りを安心させる様な、また和ませる「嘘」は吐いても差し支えはない。

 気の利く嘘も吐けないというのはバカ正直。そんな輩は世間からは遠ざけられる傾向があるが、そんな馬鹿正直な人も最近はめっきり見かけなくなった。

 まぁ、何事も上っ面や一面な見方や考え方ではなく、何気の無い一言や小洒落た嘘に隠された真実や優しさを見抜くことが出来れば人生もっと面白い。

 御釈迦様(釈迦牟尼)は「地獄」「極楽」を創られ、民衆の死後の不安を除き安らぎを与えた。キリストもまた「天国」への夢を誘って多くの人々を救ってきたが、アレは嘘だろう。人間死んだら終わり。愚生は死んだら「無」だと思っている。

 死後に訪れるという「極楽浄土」や「天国」なんてのは嘘の最たるものだと思う。だが、こうした噓で、民衆に生きる希望を齎し、死への恐怖を祓った。

 仏教でもそうだが「五戒」「十戒」というのを訓えている。だが、こうした戒めを守ってる坊主や仏教徒なんぞおるまい。正しく、日本国憲法前文に明記されてる「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」などとのキレイゴトと同列だわな(笑)

「不殺生戒(ふせっしょうかい)」。生き物を害してはならない。また他人に殺さしめてはならない。また他人が殺害するのを容認してはならない。

「不偸盗戒(ふちゅうとうかい)」。他人のものを盗んではいけない。また他人をして盗らせてはならない。また他人が盗るのを認めてはならない。

「不邪婬戒(ふじゃいんかい)」。不道徳な性行為を行ってはならない。これは、不倫や強姦を指すが、他にも性行為に溺れるなどの行為も含まれる。

「不妄語戒」。嘘をついてはいけない。また他人をして偽りを言わせてもならない。また他人が偽りを語るのを容認してはならない。

「不飲酒戒(ふおんじゅかい)」。酒を飲んではいけない。また他人をして飲ましめてもならない。また他人が酒を飲むのを容認してはならない。

 この項目に「不塗飾香鬘 (ふとしょくこうまん))」「不歌舞観聴」「不坐高広大牀 (ふざこうこうだいしょう)」「不非時食 (ふひじじき)「不蓄金銀宝」を加えたものが「十戒(じっかい)」。モーセの十誡も似た様なものだろう。

「五戒」や「十戒」とは、経験に基く自戒の意味を込めた箴言だと思ってるが、愚生的にはこの戒め中でも「不飲酒戒」を守るのは絶対無理だわな(笑)

「嘘は泥棒の始まり」「嘘を吐くと閻魔様に舌を抜かれる」という様に、嘘というのは悪いものだと教わって来た。だが、噓が罷り通ってるのが政治の世界。

 我が国の政治家の世界はホンネは出来るだけ出さない方が好いとされ、政治家の嘘には馴れっこになってしまっている。「嘘つきは政治家の始まり」というし、閻魔様に舌を抜かれる様な政治家は地獄行き決定。つ~か、地獄の概念も噓か。呵呵。

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