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2022年03月19日

宮内庁は皇族方の定例記者会見の仕方を改めよ!

 敬宮愛子内親王殿下が成年皇族となられたことを受けて記者会見に臨まれた。「開かれた皇室論」を妄信する売国マスコミは、皇族方への尊称や敬語は使用せずに「さま」付けで呼ぶ。こうした姿勢が皇室に対する敬愛の念や尊厳を薄れさせている。

「開かれた皇室論」とは、1932年にソ連共産党から日本共産党へ出された「コミュンテルンテーゼ(命令書)」の項目の一つ。我が国の国柄の破壊と皇統断絶を目指す共産主義者の策謀であり、これに与することは反天皇運動の忠実なる遂行である。

 所謂「天皇制廃止運動」も指令の一つ。昭和時代には「天皇の戦争責任・退位論」に始まり、続いて「開かれた皇室論」や「敬称・敬語不使用運動」を展開した。

 平成以降も「女性天皇論」や「女性宮家論」として引き継がれ、最近では皇位継承問題を理由に「女性皇族の皇籍維持」や「皇女制度」などが議論されており、その天皇制廃止運動は国民が自覚の無い儘に巧妙に継承され浸透してしまっている。

「開かれた皇室論」の実行を謀る売国マスコミは、皇族方への親しみ易さをアピールしているが、そうした姿勢と逆行して天皇及び皇族方の尊厳が軽んじられ、我が国の伝統文化や美徳を喪失させてしまっているということに国民は気付くべきだ。

 我が国は天皇陛下を族長と仰ぐ家族国家であり、この国體の精華は万邦無比である。戦前の様に「畏れ多くも畏くも」とは言わないまでも、陛下や皇族方に対しては「さま」ではなく尊称と節度ある敬意を表するのは当たり前のことだ。

 愛子内親王殿下に限らず、皇族方の定例会見での言葉尻を捉えて政治問題化しようという意図が見える。愛子内親王殿下の会見の目的は、週刊誌やワイドショー向けの記者会見としか思えない。宮内庁は別な形での御発露の方法を考えるべきである。

 会見後、愛子内親王殿下を持ち上げる報道が目立つ。こうしたことは皇統断絶派らが謀る愛子内親王殿下即位への布石であるのは明らか。愛子内親王の記者会見の日、秋篠宮悠仁親王殿下が中学を御卒業された。何故にこの日に記者会見なのか。

 女性天皇を容認する国民が多いのはマスコミに因る世論誘導が大きい。女性天皇では、神に仕える神事を執り行うことが憚れる。そうした意見はジェンダー平等主義に反するというが、別に女性差別ではなく、伝統というものはそういうものだ。

 例えば女性には生理がある。生理は「穢れ」であり、皇室の神事の一つである「皇霊祭」では生理中の女性皇族は参加出来ない。生理中の女性というのは情緒不安定になるということから、精神統一が必要とする神事には不向きということもある。

 こうした処遇は、差別ではなく生理中の女性の体調を気遣いでもあるのだが、それをクソ左翼や反天皇勢力は曲解し、「生理は汚らしいのか」とか「女性蔑視だ」と反論し批判する。だが、こうしたことは何も日本の皇室だけが特例ではない。

 イスラム教では生理中には礼拝所であるモスクには入れない。ユダヤ教は生理中の女性との握手を禁じている。こうしたことは伝統の中で培った教えでもあるのだ。

 女性皇族が行えるのは神事より国賓・公賓への接遇や会食とイベントに華を添えることくらいなもの。「女性天皇論」は、天皇の在り方や宮家の本分を理解することなく、単なる国事行為をする便利な存在としか思っていないから語れるのだ。

 女性が天皇に就くというのは普通の生活は送れないということを意味する。過去十代八人の女性天皇は全員独身で即位し、譲位以後も独身を通した意味は重い。

 女性天皇論者は、神道そのものの無理解と天皇が祭主としての祭事の重要性を理解していないから安易に語れる訳で、これこそ天皇を軽んじてる証左でもある。

 愛子内親王殿下が即位したとして御成婚の相手をどうするのか。「旧皇族から婿取りすれば好い」という声も聴くが、そういうことになれば皇室典範の改正が必要となる。旧皇族からの婿取りより、旧皇族の皇籍復帰が先で順序が逆だろう。

 抑々、皇室典範とは皇室の家憲であり、天皇が護持し受継いで行くものなのである。現在の皇室典範は日本国憲法と同じくGHQが改悪してしまい正統性は無い。現憲法同様、皇室典範を無効とし、旧皇室典範を天皇に奉還しなければならない。

 旧皇族の皇籍復帰及び内親王殿下との養子縁組を成立させるには、皇室典範第十五条の「皇族以外の者及びその子孫は、女子が皇后となる場合及び皇族男子と婚姻する場合を除いては、皇族となることがない」の条項の見直しが必要となる。

 臣民である国民が皇統を論ずることに違和感を覚える。天皇及び皇族の意見が成されないのは、現憲法が基本法として機能していない証左である。旧皇族の皇籍復帰を成すことで解決するのに手を拱くのはやはり皇統断絶の策謀としか思えない。

 抑々、旧皇族の皇籍復帰は盤石な男系男子を確保すると共に、廃絶になった秩父宮・高松宮、女性皇族しかいない常陸宮と三笠宮の祭祀を継承して頂くことある。

 皇位継承で大事なのは神武天皇以来の「男系」の血筋であり、「今上陛下とは血筋が違う」というのは近年の反天皇勢力に拠って創られた現代の価値観に過ぎない。

 旧宮家とは、「伏見(ふしみ)宮」「閑院(かんいん)宮」「山階(やましな)宮」「北白川宮」「梨本宮」「久邇(くに)宮」「賀陽(かや)宮」「東伏見(ひがしふしみ)宮」「竹田宮」「朝香(あさか)宮」「東久邇(ひがしくに)宮」。

 旧十一宮家の内「山階」「北白川」「梨本」「東伏見」の四宮家は断絶しているが、旧宮家の方々は北朝第三代崇光天皇の皇子、栄仁親王から始まる伏見宮の系統に属し今上天皇との関係は室町時代の伏見宮貞成親王を共通の祖先とされている。

 東久邇宮盛厚王(明治天皇の孫)の妻は昭和天皇の長女・茂子内親王であり、上皇后陛下が民間から嫁がれていることをしても男系男子の正統性を有する。

 こうした男系男子の旧宮家に対し、安定的な皇位継承策を検討する政府の有識者会議(清家篤座長)は「皇位継承権を持たない」と摩訶不思議な提言をしている。

 憲法以前の御存在であらされる天皇が、今や現憲法下で国事行為をやらせるだけの傀儡となってしまっていることを憂慮せざるを得ない。日本国憲法第一章「天皇」条項を議論すれば、自ずと大日本帝国憲法の正統性を知ることとなろう。

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cordial8317 at 09:40│Comments(0)

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