2022年01月03日
「ワクチン接種だ」とか「オミクロン株が~」と騒ぎ過ぎだわな(苦笑)
正月早々連絡をくれた友人が「コロナもあるしホント何処にも行けない」と嘆いてた。マスコミに煽られて、交通事故より低い死亡原因に怯えてどうするの(笑)
連日の新型コロナ感染者数に意味なんぞ無い。ウイルスは変異して人間との共存を図ってるのだから威力は無くなっている。感染者数の高さに比べ死者は激減してるのに、感染者を過去の月日と比べて不安を煽ってどうしたいというのか。
新型コロナに対するワクチン接種やPCR検査、マスクの強制などに対して徳島大学の大橋眞名誉教授(免疫生物学)が「病原体も遺伝子も証明されていないのにワクチンは作れない。由ってワクチンではない」と述べていることに刮目したい。
「PCR検査も、遺伝子や病原体が証明されていないのにやってるが、現在のPCR検査は中国のグループが発表した想像の遺伝子で、それが正しいものとは証明されていない」として、「本当にワクチンなのか?」と接種に疑問を投げかけている。
オミクロン株が急速に蔓延してるが死者は至って少ない。つまり、例年起こる流行性感冒(風邪症候群)になってるということでもある。コロナワクチンが一般クリニックで接種出来るのに、治療が出来ないという矛盾こそ是正すべきだ。
毎年、風邪や通常のインフルエンザで死ぬ。新型コロナも早期に抗体カクテルや治療薬を投与することで重症化はしない。なのに未だに「ワクチン接種だ」とか、「オミクロン株だ」と騒ぎ過ぎだわな。マスコミは一体何をしたいのか。
オミクロンの感染が急速に広がってると注意喚起してるが、限りなく死者数が少なくなった感染症に国民全員にワクチン接種を奨励していることは馬鹿げているし、ワクチン接種証明書で経済波及効果を期待してるのならマヌケ過ぎる。
例年のインフルエンザでは約1万人程が亡くなる。風邪で死ぬ人もいる。新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂らナンチャッテ専門家らが、頻りに「医療逼迫」を理由に、ワクチン接種の必要性を訴えているのは実に胡散臭い。
ワクチン担当大臣だった河野太郎は、「アメリカで2億回ほどワクチンを打って死者はゼロだった」と発言したのは記憶に新しい。だが、現実には死者は出ていた。

12月8日現在で1387人が亡くなっている。オミクロン株が話題になってからは、オミクロン株での死者よりワクチン接種に因る死者の方が多い。ワクチンより、治療薬の投与を進めるべきだが、何故か頑なにワクチン接種に拘っている。
「急速に感染拡大は明らか」と煽ってるが、オミクロン株が蔓延することでコロナは弱毒化して人類との共生を図ってるということ。尾身クロンに恐れる必要はない。
感染拡大の危機を煽るより保健所介入を止めさせ、一般クリニックでの治療を可能にした方が国民は安心すると思うがなぁ。流行性感冒なのだから、現在の「二類感染症」を「五類」指定するなどの措置を講じれば医療逼迫は起こらない。
第二類指定の為に保健所が介入し、助かる命が失われたという現実を重く受け止めるべきだ。第五類にすると医療費がかかるという。無条件の無料ワクチン接種は期限を決めるべきで、無料接種という血税の垂れ流しをいつまで続けるつもりか。
分科会も、感染症指定第二類よりも強硬な行動制限を抑制するよりも、「今後(第六波以降)は、五類指定にしたい。医療費は3割負担になる可能性もあるので責任ある行動をお願いしたい」と注意喚起した方が蔓延防止効果が上がるだろう。
「感染することを恐れて国民全員にワクチンを接種するより、感染者に対して特効薬を投与する方が遥かに効率的である」という医療専門家の意見の方が理に適っているが、分科会を批判し、国民の命を優先する医師の声が軽んじられている不思議。
「風邪うつすなよ」と同じで緊急事態宣言まで出したって防げない。それより「これからは五類指定となるので自己責任が伴います。ワクチンも治療も無料ではなく三割負担となります」と注意喚起を促した方が防止効果は上がると思うがなぁ(笑)
因みに、抗ウイルス薬「レムデシビル」は1回分(5日間、6本)で25万円。最高で2回投与で合計50万円。保険適用で3割負担になっても15万円。今回のワクチン接種も入院費も無料だが、有料となれば行動制限するし率先して自粛するだろうよ。
医療逼迫と言いながらアビガンを未だに承認しない不思議。承認しないことで尾身ら医療機関や医師会にメリットでもあるのか。効果的な日本製ワクチンが開発されるまでの治療薬としてアビガンを認可することを誰に憚り、何を躊躇しているのか。
新型コロナに罹患し、重篤な状況から生還した芸能人や著名人らが口を揃えてアビガンの有効性や特効性を訴えていたのは何だったのか。コロナに感染し入院した地元暴力団幹部も「死ぬかと思ったがアビガンが効いた」と言ってるし(笑)
アビガンの有効成分「ファビピラビル」に関するライセンス契約を、富士フイルムと結んだ中共の製薬大手・浙江海正薬業が後発医薬品を増産し絶大な効果を発揮してるというのに、「日本人には有効性が無い」とはどういうことか。
ワクチンとはウイルスの生体から作られ、弱毒化・無毒化された抗原のこと。抗原を体の中に入れることにより、ウイルスをやっつける抗体が出来る。その抗体によってウイルスから守られるのだが、アビガンはワクチンではなく有効な治療薬。
専門家らは「安全性」「副作用」という理由を吐けて反対してるが、アビガンを製造した会社が製薬会社じゃなく富士フィルムというのが理由だろう。アビガン承認を遅らせ、製薬会社からの論功行賞を狙いってるというのが正しい(苦笑)
行動制限に意味は無い、治療薬やワクチンの「国内生産体制」を確立し、国内で生産している他の病気の治療薬の中で、新型コロナウイルスの治療に有効であると製薬会社から承認申請されている薬については承認に向けた手続きを急ぐべきだ。
それにしても「オミクロンだ」「デルタだ」と騒いでるが、本を糺せば中国武漢発症のウイルス。ジェノサイドを理由に北京オリンピックに異を唱えてるが、ウイルスを発症させた中共の不誠実な対応を見ればオリンピックを開催する資格は無い。
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメントやメッセージ、御意見・御感想などは mr.cordial@live.jpへ御気軽にメールを!
《会費&御支援》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ
連日の新型コロナ感染者数に意味なんぞ無い。ウイルスは変異して人間との共存を図ってるのだから威力は無くなっている。感染者数の高さに比べ死者は激減してるのに、感染者を過去の月日と比べて不安を煽ってどうしたいというのか。
新型コロナに対するワクチン接種やPCR検査、マスクの強制などに対して徳島大学の大橋眞名誉教授(免疫生物学)が「病原体も遺伝子も証明されていないのにワクチンは作れない。由ってワクチンではない」と述べていることに刮目したい。
「PCR検査も、遺伝子や病原体が証明されていないのにやってるが、現在のPCR検査は中国のグループが発表した想像の遺伝子で、それが正しいものとは証明されていない」として、「本当にワクチンなのか?」と接種に疑問を投げかけている。
オミクロン株が急速に蔓延してるが死者は至って少ない。つまり、例年起こる流行性感冒(風邪症候群)になってるということでもある。コロナワクチンが一般クリニックで接種出来るのに、治療が出来ないという矛盾こそ是正すべきだ。
毎年、風邪や通常のインフルエンザで死ぬ。新型コロナも早期に抗体カクテルや治療薬を投与することで重症化はしない。なのに未だに「ワクチン接種だ」とか、「オミクロン株だ」と騒ぎ過ぎだわな。マスコミは一体何をしたいのか。
オミクロンの感染が急速に広がってると注意喚起してるが、限りなく死者数が少なくなった感染症に国民全員にワクチン接種を奨励していることは馬鹿げているし、ワクチン接種証明書で経済波及効果を期待してるのならマヌケ過ぎる。
例年のインフルエンザでは約1万人程が亡くなる。風邪で死ぬ人もいる。新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂らナンチャッテ専門家らが、頻りに「医療逼迫」を理由に、ワクチン接種の必要性を訴えているのは実に胡散臭い。
ワクチン担当大臣だった河野太郎は、「アメリカで2億回ほどワクチンを打って死者はゼロだった」と発言したのは記憶に新しい。だが、現実には死者は出ていた。

12月8日現在で1387人が亡くなっている。オミクロン株が話題になってからは、オミクロン株での死者よりワクチン接種に因る死者の方が多い。ワクチンより、治療薬の投与を進めるべきだが、何故か頑なにワクチン接種に拘っている。
「急速に感染拡大は明らか」と煽ってるが、オミクロン株が蔓延することでコロナは弱毒化して人類との共生を図ってるということ。尾身クロンに恐れる必要はない。
感染拡大の危機を煽るより保健所介入を止めさせ、一般クリニックでの治療を可能にした方が国民は安心すると思うがなぁ。流行性感冒なのだから、現在の「二類感染症」を「五類」指定するなどの措置を講じれば医療逼迫は起こらない。
第二類指定の為に保健所が介入し、助かる命が失われたという現実を重く受け止めるべきだ。第五類にすると医療費がかかるという。無条件の無料ワクチン接種は期限を決めるべきで、無料接種という血税の垂れ流しをいつまで続けるつもりか。
分科会も、感染症指定第二類よりも強硬な行動制限を抑制するよりも、「今後(第六波以降)は、五類指定にしたい。医療費は3割負担になる可能性もあるので責任ある行動をお願いしたい」と注意喚起した方が蔓延防止効果が上がるだろう。
「感染することを恐れて国民全員にワクチンを接種するより、感染者に対して特効薬を投与する方が遥かに効率的である」という医療専門家の意見の方が理に適っているが、分科会を批判し、国民の命を優先する医師の声が軽んじられている不思議。
「風邪うつすなよ」と同じで緊急事態宣言まで出したって防げない。それより「これからは五類指定となるので自己責任が伴います。ワクチンも治療も無料ではなく三割負担となります」と注意喚起を促した方が防止効果は上がると思うがなぁ(笑)
因みに、抗ウイルス薬「レムデシビル」は1回分(5日間、6本)で25万円。最高で2回投与で合計50万円。保険適用で3割負担になっても15万円。今回のワクチン接種も入院費も無料だが、有料となれば行動制限するし率先して自粛するだろうよ。
医療逼迫と言いながらアビガンを未だに承認しない不思議。承認しないことで尾身ら医療機関や医師会にメリットでもあるのか。効果的な日本製ワクチンが開発されるまでの治療薬としてアビガンを認可することを誰に憚り、何を躊躇しているのか。
新型コロナに罹患し、重篤な状況から生還した芸能人や著名人らが口を揃えてアビガンの有効性や特効性を訴えていたのは何だったのか。コロナに感染し入院した地元暴力団幹部も「死ぬかと思ったがアビガンが効いた」と言ってるし(笑)
アビガンの有効成分「ファビピラビル」に関するライセンス契約を、富士フイルムと結んだ中共の製薬大手・浙江海正薬業が後発医薬品を増産し絶大な効果を発揮してるというのに、「日本人には有効性が無い」とはどういうことか。
ワクチンとはウイルスの生体から作られ、弱毒化・無毒化された抗原のこと。抗原を体の中に入れることにより、ウイルスをやっつける抗体が出来る。その抗体によってウイルスから守られるのだが、アビガンはワクチンではなく有効な治療薬。
専門家らは「安全性」「副作用」という理由を吐けて反対してるが、アビガンを製造した会社が製薬会社じゃなく富士フィルムというのが理由だろう。アビガン承認を遅らせ、製薬会社からの論功行賞を狙いってるというのが正しい(苦笑)
行動制限に意味は無い、治療薬やワクチンの「国内生産体制」を確立し、国内で生産している他の病気の治療薬の中で、新型コロナウイルスの治療に有効であると製薬会社から承認申請されている薬については承認に向けた手続きを急ぐべきだ。
それにしても「オミクロンだ」「デルタだ」と騒いでるが、本を糺せば中国武漢発症のウイルス。ジェノサイドを理由に北京オリンピックに異を唱えてるが、ウイルスを発症させた中共の不誠実な対応を見ればオリンピックを開催する資格は無い。
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメントやメッセージ、御意見・御感想などは mr.cordial@live.jpへ御気軽にメールを!
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cordial8317 at 15:15│Comments(0)
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