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2021年10月12日

「ひろゆき」こと西村博之の非科学的感情論に因る福島県差別と偏見は赦し難し

 ネットの掲示板サイト「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之がAbemaTVのニュース番組「ABEMA Prime」で、「福島という名前を使うことを止めた方がいい」などとの発言が議論を呼んでいる。

「福島って名前のついている農作物を食べないって僕は当たり前だと思うんです。米は福島産以外にも美味しい米がいっぱいある訳だから『じゃあ、他のでイイです』ってなるのは当然の感覚だと思うんです。その当然の感覚を理解しないで『安全です』っていうのをウリにしている限り無理」と自説を垂れ流して悦に入る。

「もう違う名前にした方がイイ」とは、福島県民としたら侮辱どころか差別としか感じない。この男の意見というのは先の高市早苗批判もそうだが偏狭な主観に基づく薄っぺらいものばかり。当人が正論だと思っているところが始末に置けない。

 脳ミソが放射脳に侵されて「ベクレテる福島の農産物を食べるくらいなら中国産を食べる」と言い放った山本太郎と同じで、単なる福島差別でしかない。ひろゆきや山本らに限って福島のことなんぞ知らないし、福島の悲惨な状況を望んでいたり。

 自民党総裁選での高市の「敵基地を一刻も早く無力化した方が勝ちだ。使えるツールは電磁波や衛星ということになる」「強い電磁波など色々な方法で先ず相手の基地を無力化する。一歩遅れたら日本は悲惨なことになる」との発言に噛付いた。

「マンガ好きの中学生以下の知識」と高市の防衛構想を腐し、「電磁波は発生させた場所が一番大きな被害を受けます。日本国内で電磁波を発生させると被害を受けるのは日本人です。敵地に電磁波を発生させる機械を持ち込んで高圧電源を繋げるおつもりですかね?」との自論を偉そうに垂れ流したことを覚えているだろうか。

 高市の電磁パルス(EMP)攻撃は、高度な軍事技術で世界で研究されている。「敵地に電磁波を発生させる機械を持ち込んで高圧電源を繋げる」ものではない。

 弾道ミサイルを地上数十〜数百キロの高高度で爆発させ人的被害を与えることなく既存のミサイル防衛網を無力化出来る軍事技術。北朝鮮はICBMに搭載出来るEMPを成功させている。「中学生以下の知識」とは自分自身なのにその自覚も無い。

 ひろゆきの主張というのは偏狭な主観に基づく薄っぺらいものばかりで、正しく便所の落書きのネット掲示板を開設しただけのことはある。屋上屋を架すが如く自己弁護に終始してるが、愚論さえも正論だと思っているところが始末に置けない。

「チェルノブイリ産の小麦を積極的に食べてる日本人が少ないように『FUKUSHIMA』という名前で海外で農産物を売るのは難しい」「海外の人が "FUKUSHIMA"の農産物に忌避感を持つという事実を伝えると、なぜ怒られるのか」と居直る。

「福島の事故から10年経っても福島の農産物は、他の産地よりも安く買い叩かれてるわけで、やり方変えないと農家は辛いままでは無いですか」と然も福島県の農家を慮るこの態度にこそ、ひろゆきの性悪さと狡賢さが滲み出てる。

 消費者庁が、食品中の放射性物質を気にする顧客へ実施したアンケート調査では、「福島県産品の購入をためらう」と回答した人は、原発事故から3年後の2014年10月時点の調査で19.6%だった数値は、2021年2月時点では8.1%となっている。

 県外の多くの方々が放射線の影響が無いことを理解し、「福島の復興につながるのなら」とか「福島の応援になれば」と敢えて福島県産品を購入してくれてる。

 ひろゆきの意見は、福島第一原発事故後に放射能を理由に福島県から逸早くトンズラした自主避難者や反原発派らと同じで、翻意させるのは不可能。ならばせめて福島を貶めたり、風評を助長する様な言動は慎んで欲しいものだ。ホント迷惑千万。

「福島って名前のついている農作物を食べないって僕は当たり前」というが、その当たり前という屁理屈が当たり前ではないことにさえ気付かない。ひろゆきや山本太郎の様な非科学的感情論という流言蜚語が、福島の復興どころか復旧に水を差す。

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cordial8317 at 07:19│Comments(0)

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