2021年06月11日
新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が持て囃されている(苦笑)
新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長がマスコミなどで持ち上げられている。このおっさん、誰でも分かることを尤もらしく語ってるが、間接的な政府批判ばかり。元厚生官僚だから日本医師会や厚労省批判はしないのは嗤える。
オリパラが来月の控えてるのに「パンデミックの中で開催することは普通ではない」とは開いた口が塞がらない。武漢ウイルス研究所からの流失が騒がれ出してから既に1年半以上が過ぎるというのに、その間、このおっさんは何をやってたのか。
政府批判は野党やオリパラ開催反対派を勢い付かせているが、正しく獅子身中の虫。語るなら「闇雲に怖がるのではなく、治療薬はアビガンが効果があるから心配ない。不安解消にはアビガンの早期承認が必要」とか言えないものか。
「コロナの患者さんで手一杯なのに、オリンピックをやるのは、中々一般市民の理解が得られないので、やるならば、そういうこと(医療逼迫)が起こらないようなやり方をするのが、オリンピック委員会及び日本政府の務めではないか」と言う。
国民ではなく「市民」という言葉に尾身の左翼思想を垣間見る。医療逼迫を語るなら、新型コロナ対策として現在の「二類感染症」を「五類」指定するなどの提言も行うべきだし、医師会や厚労省の陋習を批判すべきだが身内には甘い(苦笑)
「二類じゃなく五類指定となったら医療費は全額自己負担となってしまう」との声も聞こえる。抗ウイルス薬「レムデシビル」は1回分(5日間、6本)で25万円。最高で2回投与で合計50万円。保険適用により3割負担になっても15万円だと煽る。
アビガンを認可し「特例」を設けて無料にすれば済むことだろう。要は、政治家の決断力だ。アビガン承認を急ぎ「二類感染症」の指定解除が求められる。
オリパラは当然開催されるだろう。来日する選手団や関係者のワクチン接種は来日する第一条件である。それでもパンデミックが起こる可能性はある訳だから、提言するべきは万が一の事態が起こった際の具体的な対応をどうするか。コロナ陽性になった外国人選手を選手村に隔離するのか、何処でどんな対処方法をするかだ。
国民が不安なのは自分が罹ってしまったらという不安。「新型コロナに治療効果の見られるアビガンを承認する」の一言で多くの国民の不安が払拭されるのに、未だに承認しないアホ官僚と責任問題を警戒するマヌケな政治家。尾身も一蓮托生。
菅総理が批判の矢面に立たされるのは致し方ない。前任の安倍政権下で新型コロナが国内に蔓延しているのに党利党略を優先したツケが出た。コロナ対策の不作為や不手際を猛省することなく未だに国民の自粛頼みとは本末転倒と言う他はない。
後手後手の感は否めず屋上屋を架す菅政権。「特措法改正」で自粛に応じない店に罰金だとか言う前に、新型コロナ発症元が武漢ということで中共政府に阿て対策を講じることなく、アビガンの認可すらして来なかった政治家を罰するべきだわな。
新型コロナウイルスに罹患し、重篤な状況から生還した芸能人や著名人らが口を揃えてアビガンの有効性や特効性を訴えていたのは何だったのだろう。
アビガンの有効成分「ファビピラビル」に関するライセンス契約を、富士フイルムと結んだ中共の製薬大手・浙江海正薬業が後発医薬品を増産し絶大な効果を発揮してるというのに、「日本人には有効性が無い」というのはどういうことか。
ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智教授が開発したイベルメクチンも本人自らが接種して完治させている。副作用が指摘されてるレムデシベルを承認しながら、アビガンやイベルメクチンが承認されないのは国益をも害している。
中共発の「武漢ウイルス」との呼称は差別を助長すると禁止したが、「イギリス株」や「インド株」「南アフリカ」「ブラジル」などと地名で呼ぶ不思議。
「武漢」という地名を差別に繋がると禁止しながら、国名を付けた変異株報道には嗤うしかないが、新型コロナは、通常のインフルエンザA型なとど同じく「武漢ウイルス変異型A・B・C・・・」とした方が国民には分かり易いと思う。
米英などが習近平の隠蔽工作を批判してる中で、媚中派が席巻する我が国の政治家どもは沈黙を続ける。武漢ウイルス研究所から発生した可能性は高く、トランプ元大統領が「中共に2000兆円の賠償請求を」という主張は当然のことだ。
ワクチンとは、ウイルスの生体から作られ弱毒化・無毒化された抗原のこと。抗原を体の中に入れることにより抗体が出来る。その抗体によってウイルスから守られる。アビガンは新型コロナに有効な治療薬なのに何故か承認されない不思議。
アビガンは、ウイルスに勘違いを起こさせて取り込ませることによって、ウイルスの増幅を止めてしまう化学物質である。新型コロナに罹患してしまった際の有効な治療薬として認可し使用することに何を躊躇する必要があるというのか。
新型コロナによる死亡者数は10万人当たり3.5人、死因1位の癌の100分の1。新型コロナの死者は発生から1年半ほどで約13700人。因みに、スペイン風邪は世界で1億人が死亡し、日本国内でも当時の人口の半分が罹患し38~45万人が死亡した。
スペイン風邪が流行った中でもオリンピックは開催されているのだから、オリパラ開催は当然だろう。最近の新型コロナ騒動の異常さは破壊活動としか思えない。
新型コロナに怯えて、マスクやら手洗いやら嗽(うがい)を徹底した成果か、インフルエンザの感染者や死亡者が激減したのは怪我の巧妙とも言えなくもないが、一方で徹底した滅菌と外出自粛が免疫力の低下に繋がっていることも指摘されている。
異常な程の新型コロナ騒動はワクチン接種の終わる11月には沈静化するだろう。新型コロナは年間数千人から1万人以上が死亡するインフルエンザと比べても死者数は大して変わらない。単なる新規のインフルエンザを怖がる必要は無い。
変異株は自然の摂理でもある。ウイルスは宿主を殺すことではない。宿主の中で殖え生き長らえること。ウイルスを無くすことは無理なのに「感染者ゼロ」を目指すというのは、反原発派の非科学的な大騒動から始められた除染作業と似たり。
ウイルスなんぞより、我が国の歴史・伝統・文化の破壊を目指す反日左翼活動家の方が遙かに質が悪い。反日左翼ウイルスの「ゼロ」を目指そう。呵呵。
※コメントは煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメントや御意見並びにメッセージmr.cordial@live.jpへ御気軽にメールを寄せられたい。
《会費&御支援》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ
オリパラが来月の控えてるのに「パンデミックの中で開催することは普通ではない」とは開いた口が塞がらない。武漢ウイルス研究所からの流失が騒がれ出してから既に1年半以上が過ぎるというのに、その間、このおっさんは何をやってたのか。
政府批判は野党やオリパラ開催反対派を勢い付かせているが、正しく獅子身中の虫。語るなら「闇雲に怖がるのではなく、治療薬はアビガンが効果があるから心配ない。不安解消にはアビガンの早期承認が必要」とか言えないものか。
「コロナの患者さんで手一杯なのに、オリンピックをやるのは、中々一般市民の理解が得られないので、やるならば、そういうこと(医療逼迫)が起こらないようなやり方をするのが、オリンピック委員会及び日本政府の務めではないか」と言う。
国民ではなく「市民」という言葉に尾身の左翼思想を垣間見る。医療逼迫を語るなら、新型コロナ対策として現在の「二類感染症」を「五類」指定するなどの提言も行うべきだし、医師会や厚労省の陋習を批判すべきだが身内には甘い(苦笑)
「二類じゃなく五類指定となったら医療費は全額自己負担となってしまう」との声も聞こえる。抗ウイルス薬「レムデシビル」は1回分(5日間、6本)で25万円。最高で2回投与で合計50万円。保険適用により3割負担になっても15万円だと煽る。
アビガンを認可し「特例」を設けて無料にすれば済むことだろう。要は、政治家の決断力だ。アビガン承認を急ぎ「二類感染症」の指定解除が求められる。
オリパラは当然開催されるだろう。来日する選手団や関係者のワクチン接種は来日する第一条件である。それでもパンデミックが起こる可能性はある訳だから、提言するべきは万が一の事態が起こった際の具体的な対応をどうするか。コロナ陽性になった外国人選手を選手村に隔離するのか、何処でどんな対処方法をするかだ。
国民が不安なのは自分が罹ってしまったらという不安。「新型コロナに治療効果の見られるアビガンを承認する」の一言で多くの国民の不安が払拭されるのに、未だに承認しないアホ官僚と責任問題を警戒するマヌケな政治家。尾身も一蓮托生。
菅総理が批判の矢面に立たされるのは致し方ない。前任の安倍政権下で新型コロナが国内に蔓延しているのに党利党略を優先したツケが出た。コロナ対策の不作為や不手際を猛省することなく未だに国民の自粛頼みとは本末転倒と言う他はない。
後手後手の感は否めず屋上屋を架す菅政権。「特措法改正」で自粛に応じない店に罰金だとか言う前に、新型コロナ発症元が武漢ということで中共政府に阿て対策を講じることなく、アビガンの認可すらして来なかった政治家を罰するべきだわな。
新型コロナウイルスに罹患し、重篤な状況から生還した芸能人や著名人らが口を揃えてアビガンの有効性や特効性を訴えていたのは何だったのだろう。
アビガンの有効成分「ファビピラビル」に関するライセンス契約を、富士フイルムと結んだ中共の製薬大手・浙江海正薬業が後発医薬品を増産し絶大な効果を発揮してるというのに、「日本人には有効性が無い」というのはどういうことか。
ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智教授が開発したイベルメクチンも本人自らが接種して完治させている。副作用が指摘されてるレムデシベルを承認しながら、アビガンやイベルメクチンが承認されないのは国益をも害している。
中共発の「武漢ウイルス」との呼称は差別を助長すると禁止したが、「イギリス株」や「インド株」「南アフリカ」「ブラジル」などと地名で呼ぶ不思議。
「武漢」という地名を差別に繋がると禁止しながら、国名を付けた変異株報道には嗤うしかないが、新型コロナは、通常のインフルエンザA型なとど同じく「武漢ウイルス変異型A・B・C・・・」とした方が国民には分かり易いと思う。
米英などが習近平の隠蔽工作を批判してる中で、媚中派が席巻する我が国の政治家どもは沈黙を続ける。武漢ウイルス研究所から発生した可能性は高く、トランプ元大統領が「中共に2000兆円の賠償請求を」という主張は当然のことだ。
ワクチンとは、ウイルスの生体から作られ弱毒化・無毒化された抗原のこと。抗原を体の中に入れることにより抗体が出来る。その抗体によってウイルスから守られる。アビガンは新型コロナに有効な治療薬なのに何故か承認されない不思議。
アビガンは、ウイルスに勘違いを起こさせて取り込ませることによって、ウイルスの増幅を止めてしまう化学物質である。新型コロナに罹患してしまった際の有効な治療薬として認可し使用することに何を躊躇する必要があるというのか。
新型コロナによる死亡者数は10万人当たり3.5人、死因1位の癌の100分の1。新型コロナの死者は発生から1年半ほどで約13700人。因みに、スペイン風邪は世界で1億人が死亡し、日本国内でも当時の人口の半分が罹患し38~45万人が死亡した。
スペイン風邪が流行った中でもオリンピックは開催されているのだから、オリパラ開催は当然だろう。最近の新型コロナ騒動の異常さは破壊活動としか思えない。
新型コロナに怯えて、マスクやら手洗いやら嗽(うがい)を徹底した成果か、インフルエンザの感染者や死亡者が激減したのは怪我の巧妙とも言えなくもないが、一方で徹底した滅菌と外出自粛が免疫力の低下に繋がっていることも指摘されている。
異常な程の新型コロナ騒動はワクチン接種の終わる11月には沈静化するだろう。新型コロナは年間数千人から1万人以上が死亡するインフルエンザと比べても死者数は大して変わらない。単なる新規のインフルエンザを怖がる必要は無い。
変異株は自然の摂理でもある。ウイルスは宿主を殺すことではない。宿主の中で殖え生き長らえること。ウイルスを無くすことは無理なのに「感染者ゼロ」を目指すというのは、反原発派の非科学的な大騒動から始められた除染作業と似たり。
ウイルスなんぞより、我が国の歴史・伝統・文化の破壊を目指す反日左翼活動家の方が遙かに質が悪い。反日左翼ウイルスの「ゼロ」を目指そう。呵呵。
※コメントは煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメントや御意見並びにメッセージmr.cordial@live.jpへ御気軽にメールを寄せられたい。
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