政治の世界こそ実力の世界に戻さなければならないと感じる言葉や文章を書き留めて少しでも近付ける様に努力することは大事なことだ

2020年11月20日

夫婦別姓推進派の狙いは「戸籍法」廃止と国體破壊と皇統断絶である

 タレントのビーバーが、雑誌か何かの取材に「夫婦別姓が実現するまで結婚はしない」と語ったという記事を読んだ。「氏(苗字)は個人の名前」と誤解し勘違いしているアホの典型。「氏」は個人の名前ではなく家族を表す名称である。

「私は、現行の婚姻制度には思うところがありまして、というより不満があります。(中略)結婚をしたら、姓を変えるのが当たり前という前提で、パートナーの従属物になるような、社会の中での扱われ方が私には納得できないんです。(中略)個と個が対等な関係で法的に何らかのメリットがあるという状況で結ぶ婚姻関係であれば、したいと思いますけど、今のままの制度ではしたくありません」

 こういうバカタレが選択的夫婦別姓に騙され戸籍法廃止を謀る左翼勢力に利用される。だったら一生、結婚しないでとっかえひっかえ男と遊んでりゃ好い(笑)

 早大などが行った「選択的夫婦別姓」のインターネット調査で、70.6%が理解を示しているという結果が新聞記事に出ていた。これは選択的夫婦別姓の中身や真相を理解してるのではなく、夫婦が互いに旧姓で呼び合うのに理解を示しているだけ。

 洩れ伺った処に拠ると、このアンケートは早大の棚村研究室の調査ではなく、早大に併設された棚村政行弁護士の調査で、統計的処理の和集合と部分集合とを誤解するように誘導した数値であり、実際に夫婦別姓を支持してるのは15.5%だという。

 夫婦別姓推進派は「選択的夫婦別姓」について、「反対する理由が分からない。選択的なんですから、同姓にしたいなら同姓にすればいい、別姓にしたいんだったら別姓にすればいい」と語り、その真意も分からず「そりゃそうだ」と同意する。

「戸籍」は、明治維新以前には武士や大店の商人以外の民には氏などなかったが、明治新政府が戸籍を整える為に全ての国民に「氏(姓)」を与えたのが始まり。

  戸籍には筆頭者のみが氏と名で書かれてある。その他の家族は続柄と名しか書かれていない。氏は個人の名前ではなく家族を表す名称というのを知らなさ過ぎる。

 夫婦別姓が成立されれば戸籍は混乱を来たすだろう。嫡子の戸籍はどうするのか。夫婦別姓で「個」を語るということは、先祖との繋がりを絶つと言うこと。こうしたことでも、夫婦別姓の狙いが戸籍法の混乱と廃止に在るのは言わずもがな。

「選択的夫婦別姓制度」を導入したイタリア、オーストリア、ドイツ、デンマーク、スウェーデン、ハンガリー、フランス、スペインなど欧州の国々では婚姻率が4割以上も減り、離婚率が2倍となり、婚外子の割合が5割も増加した。

 北欧、フランスでも婚外子が5割を超え、従来の家族制度が崩壊している。何故にこうなったのかは「選択的夫婦別姓制度」の導入が最大の理由である。

 我が国は「一夫一婦制」だが、夫婦別姓になれば「一夫多妻(一婦多夫)制」が可能となる。今や婚外子が実子と同じ相続権を得られるし、成金のオッサンらは別姓という名の妾や愛人を合法的に囲えるし願ったり叶ったりかもな(笑)

 別姓が罷り通り「個」が優先されることに由って、不倫や不貞行為は当たり前の不道徳な世の中になるだろう。タレントの不倫や不貞行為には過剰に反応しながら、選択的夫婦別姓の実現を願うというのも可笑しな話だと思わないのだろうか。

 夫婦別姓に限らず女性宮家や女性天皇論など、突き詰めた議論も無い中で安っぽいムードだけで、グローバル時代の到来だとか、人権だとか男女平等だとか、左翼に牛耳られたマスコミの創り上げる風潮と曖昧な次元でもって賛同者が広がってる。

 夫婦別姓推進派は、現在の戸籍制度が家族単位である点を「戦前の家父長制度の残滓」と捉え、戸籍を個人単位の「個籍」や「個人登録制」に改めることを求めている。こうした考えは家族制度の解体を意図していることは明白だろう。

 夫婦別姓を推進する勢力の真の狙いは「戸籍法」の廃止であり、我が国の家族制度を始めとした伝統文化の破壊を目指している。最終的には国體の破壊と皇統断絶であり、その一里塚として「選択的夫婦別姓」で世論を誑かしているに過ぎない。

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cordial8317 at 07:09│Comments(0)

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