「男系男子が絶えることなく続いて来た重みを踏まえる」との認識を確認したというが我が国は神の末なり 神まつる 昔の手振り忘るなよゆめ(明治天皇御製)

2020年10月16日

日本学術会議も日教組もGHQ指導の下で設立されているという事実

 日本学術会議の問題が騒がれているが、学術会議は学術研究会議を前身とし、占領下だった昭和24(1949)年にGHQの監視下で発足した団体である。「科学が戦争に利用された」という反省の上に立って設立された左翼団体というのが正しい。

 GHQは、学校教育の「民主化の一環」として、終戦直後の昭和20年12月に教員組合の結成を指令し、「日本教職員組合(日教組)」が結成されている。

 日教組の「教え子を再び戦場に送るな、青年よ再び銃を取るな」というスローガンと、日本学術会議の「科学が戦争に利用された」という認識は、敗戦国の日本と日本人に対し贖罪意識と自虐史観を植え付けたいGHQの思惑を見事に顕している。

 政治の混乱と矛盾、経済の停滞と低迷、社会の沈滞と退廃、戦後体制の諸矛盾は、大日本帝国憲法の改悪を始めとした米国の断行した占領政策が元凶であり、学術協会の問題を機に米国が謀った様々な占領時の政策を徹底検証しなくてはならない。

 占領下、米国は様々な弱体化政策を断行した。その基本となってるのが占領憲法であり、そして教育に手を出し「戦前の日本の軍国主義が日本の中央集権的教育制度を齎した結果、戦争に繋がった」と結論付け、教育改革を謀っている。

 教育改革では教職員組合を組織し、更にそれまでの我が国の学校教育を内務省の中央集権的統制から解き放ち、その管理を地域住民の代表により構成される合議制の委員会の下に置こうと画策し「教育委員会制度」を導入させた。

 教育委員会のモデルとなったのは米国の教育委員会制度。この制度は米国の開拓時代の占領統治の思惑から生まれたもので、日本の統治もこれと同様に教育を改革させることで米国の価値観を植え付け意の儘に置こうというのが狙いだった。

 我が国の教育の荒廃の元凶は文科省だけではなく、教育委員会と日教組の影響は大きく、米国の実行した「戦後民主主義教育」と「日本国憲法」を始めとした様々な法律や制度の押し付けは、米国の思惑以上に大きな成果を齎し続けている。

 米国の押し付けというと現憲法ばかりが論われるが、教育委員会制度も「労働三法(労働組合法、労働基準法、労働調整法)」も米国製ということを知らない。況してや日本の癌とも言える日教組も左翼の巣窟でもある学術会議も米国製である。

 占領下で強制されたこれらの悉く失敗した米国の策謀を当たり前だと錯覚し、それを変えることすら躊躇しているとは政治の怠慢である。今回発覚した学術協会の売国性は正しく悪因悪果であり、こんな売国団体は解散させてしまえば好い。

 因みに「労働三法」は、憲法28条の労働基本権の理念に基き制定されたことになっている。企業などの労使関係を規定し、対等的労使関係の基礎となっているが、結果は労働組合が乱立し労働人を蔓延らせることとなった。

 労働三法は「理想的な労働関係の法律を作る」とか「労働者の保護」という目的で制定されたのだが、真意は労働者の因るストライキによって日本人の勤労意欲を削ぐことを目的とし、日本企業の生産力低下を狙ったものだった。

 結果は米国の大失策に終わる。全国に労働組合が乱立し、組合員が跋扈し、嗤えることに米国製の法律で守られた労働者が反米闘士となって「反米」や「反基地」を唱える始末で、正に「飼い犬に手を咬まれる」とはこのことだろう(笑)

 我が国は相も変わらず労働者天国というか労働貴族が、労働者らから掠めた組合費でこの世の春を謳歌し、労働組合の傀儡である野党が国益を害し続ける。

 この労働貴族らと同じ勢力が学術会議の面々で、恥も外聞もなく米国の謀った組織に胡坐を掻いて学術なんぞそっちのけで偏狭な思想を垂れ流している。

 労働者にとって中共や北朝鮮の様な社会主義国や共産主義国が理想の国とされたりもするが、どっこい、資本主義であり、民主主義である我が国ほど「労働貴族」といわれるプロ組合員や左翼学者どもが優遇されてる国は無いだろう。

 米国は「日本国憲法」で国民を骨抜きにし、「労働三法」で労働者を優遇し、「教育委員会」制度の導入によって教育を荒廃させたという事実を冷静に見れば、占領下押し付けられた悪法を撤廃し、改革を図るのは当然だと考える。

 米国製の憲法を護り、米国製の労働三法に守られ、米国製の教育委員会を信奉する不思議。米国の意向で設立された「学術協会」も今や左翼の巣窟と化している。戦後の不条理の元凶は戦後ヤルタポツダム体制であり、検証と改革は待ったなし。

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cordial8317 at 06:07│Comments(0)

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「男系男子が絶えることなく続いて来た重みを踏まえる」との認識を確認したというが我が国は神の末なり 神まつる 昔の手振り忘るなよゆめ(明治天皇御製)