歴史というのは往往にして戦勝国の都合の好い内容に改竄される「春分の日」や「秋分の日」は春季皇霊祭・秋季皇霊祭が始まり

2020年09月20日

安倍が謀りインチキ保守が迎合する憲法九条改正は究極の護憲運動

 安倍晋三が靖國神社に参拝し「英霊に内閣総理大臣辞任の御報告を行った」を、保守派や安倍信者らは「李登輝元総統の告別式に合わせたかの様な参拝で感動した」などと讃える。ホント、保守派や自称・愛国者というのは単純で扱い易い(笑)

 営業保守や自称愛国者らが、頻りに中国共産党や北朝鮮の脅威を煽り、然も憲法九条改正は喫緊の課題だと騒いでいるが、「国防」とは領土主権の防衛だけではない。国柄や皇統を護ることこそ国防の大義であることを忘れている。

 九条を改正し、自衛隊を合憲の存在にするというより、九条改正に拠って現憲法の絶対化を謀っているとしか思えない。自衛隊は国軍であり、それは天皇の軍隊で在らねばならない。つまり自衛隊を「皇軍」とするには九条改正如きでは成り得ない。

 安倍が謀り、インチキ保守、アホ右翼らが迎合する憲法改正こそ究極の護憲運動であると断じて好かろう。「取り敢えず九条改正派」は形を変えた九条の会だ。憲法九条以外にも違憲な存在と知りながら放置され続けている項目は存在する。

 例えば、営業保守派や自称愛国者らが総理大臣や閣僚の靖國神社参拝を求めていることは心情的には分かるが、憲法上は認められてはいない。同時に、所謂「A級戦犯分祀論」も宗教法人・靖國神社への干渉であり憲法違反に問われる。

 中華人民共和国と「日中友好条約」を締結する際に、田中角栄は、国際条約である「日華国交条約」を破棄したが、これは明らかな憲法98条違反である。この事実に護憲派どもは沈黙を極め込んでるが、護憲とは正に我田引水的誤憲運動である。

 クソ憲法と言われる最たるものは第1条だろう。「天皇は国民統合の象徴である」が、それは「総意に基づく」ものでなくてはならないと明記されているのだ。

 天皇に反対する共産党らが存在する限り「国民の総意」ではなく、彼らが言う通り「天皇は違憲の存在」「天皇は要らない」との屁理屈は残念乍ら正しい。

 憲法第二条「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」に従えば、今上陛下の次の天皇は愛子内親王ということになる。反天皇勢力はこの第二条を論拠に女性天皇論を謀るだろう。

 秋篠宮殿下を「皇太弟」という称号ではなく、我が国の皇統の歴史にも存在しない「皇嗣(こうし)殿下」としたのも、女性天皇への布石である。

 大日本帝国憲法第二条では「皇位ハ皇室典範ノ定ムル所ニ依リ皇男子孫之ヲ繼承ス」と明記されているが、我が国體(皇統)を維持し続ける上でも、現憲法が実に御粗末な最高法規であるというのを理解出来るだろう。

 最高裁で、在日への生活保護に対して違憲判決が出ているが、この判決が出てからも生活保護の受給が改められずにバラ撒かれ続けている不思議。私学助成金制度然り、違憲の存在や違憲の状態というのは、別に自衛隊だけではないのだ。

 こんな国家の基本法として機能していないクソ憲法の第九条の改正をしたところで意味はない。憲法九条を改正を機に様々な条項が見直されるということはなく、九条改正によって現憲法が絶対的な存在となってしまうだろう。

 営業保守やインチキ保守派、似非右翼らが声高に叫ぶ「九条改正」こそ、左翼の誤憲運動を遙かに凌ぐ究極の護憲運動であることを知るべし。我が皇統と国體を護持するには現憲法を葬り、大日本帝国憲法を復元し改正するしかない。

 正統な国法である帝国憲法の復元・改正が出来ないなら、憲法が無くても議会制民主主義が成り立っている英国に倣って、日本国憲法なんぞ捨ててしまえ。呵呵。

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