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2020年09月07日

「敬称・敬語不使用運動」は反天皇勢力に拠る反天皇運動の一環

 昨日は秋篠宮悠仁親王殿下の御生誕日。後に天長節になる日である。SNSでは、自称愛国者や保守派までもが「さま」付けで御祝いの言葉を捧げていた。

 天皇や皇族方への敬称略運動は反天皇勢力の反天皇運動の一つであり、そうしたことも理解していない保守派や自称愛国者らの無自覚ぶりと無能は絶望的だ。

 こんな認識だから、反天皇勢力に付入られ「女性宮家」や「女性天皇」論が席巻する原因を招いているのだ。況してや「女性宮家」や「女性天皇」は共産主義者らの策謀だということを自覚さえしていないことは、空恐ろしい。

 日本国憲法第一条には「天皇は日本国の象徴であり日本国民の統合の象徴であって、この地位は主権の存する日本国民の総意に基づく」と在る。

 共産党を反天皇勢力らは「我々は天皇制に反対しているのだから国民の総意ではなく、天皇は違憲の存在である」と叫んでいるが、この屁理屈は残念乍ら正しい。

 この事実だけ見ても 左翼勢力の「護憲」がまやかしであることが分かるだろう。左翼勢力が謀る護憲とは、正しく「誤憲」の存在であることが理解出来よう。

 また天皇の御地位に関する問題には沈黙し「違憲の存在である自衛隊を合憲に」などという改憲論を進める保守派も、第九条こそが大事と思っていること自体が「九条の会」と変わらない誤憲派だ。第一章「天皇」の条項こそ見直すべし。

 売国マスコミに拠る「敬称・敬語不使用」や「開かれた皇室論」の姿勢は、今や国内に蔓延し、天皇陛下や皇室に対する敬愛の念を薄れさせている。こうした風潮に釘を刺すべき保守派や愛国陣営までもが軽々しく皇室を語るマヌケさ。

 1932年、ソ連共産党からコミュンテルン日本支部である日本共産党へ「コミュンテルンテーゼ(命令書)」という指令が出されているのを知っているか。

 命令書には、天皇を制度として捉える「天皇制廃止運動」として、昭和天皇への「戦争責任・退位論」に始まり、「開かれた皇室論」「敬称・敬語不使用運動」、平成に入ると「女性宮家」「女性天皇論」として反天皇制運動は継続されている。

「悠仁さま」「愛子さま」「美智子さま」「雅子さま」「秋篠宮さま」「紀子さま」との呼称は、皇室への尊厳を薄れさせる為の「開かれた皇室論」に与するものであり、共産党への命令書を忠実に遂行していることでもあるのだ。

 本来の日本人ならば、「陛下」「皇后陛下」「秋篠宮皇太弟」「親王殿下」「内親王殿下」「女王殿下」と正式な敬称で呼ぶべきで、「さま」などと呼ぶことに由って、日本の伝統文化や美徳が喪失して行くということを自覚すべきだろう。

 我が国は天皇陛下を族長と仰ぐ家族国家である。戦前の様に「畏れ多くも畏くも」とは言わないまでも、節度ある敬意を表することは当然のこと。

 皇族方への敬称略に見られる国内に蔓延する日本語の乱れを直すことこそ急務であろう。日本人が日本語を正しく使わずして「国際化社会」などとは痴ましい。

 明治の先覚者は、外来語を全て新漢字に翻訳し、日本語のまま西洋文化を学ぶことが出来たことは偉大なことだ。現代人の様に外来語をそのまま羅列し、軽薄な舶来趣味と比べれば、明治人の気骨と気概、高い見識を伺い知ることが出来る。

 日本に生まれた誇りを胸に、日本語に自信を持ち、何処までも日本語で主張し、日本文化を貫いたからこそ発展が得られたのだ。英語という田舎言葉が世界語になったのは、武力で世界を支配し、富を独占したからに他ならない。

 世界で今、1000万人以上の人が日本語を学びその数は増える一方。日本語文化を世界に普及し、日本の和の心を伝え、世界平和の実現を図ることは大事で、その為にも先ずは現代日本人の乱れた日本語を正すことこそ肝要である。

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cordial8317 at 07:38│Comments(0)

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