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2020年08月31日

女性宮家・女性天皇推進派の菅義偉が総裁選レースのトップに躍り出た

 菅義偉官房長官が自民党総裁選への出馬の意向を固めた。二階幹事長の支援表明で、菅が総裁選レースの第一位に躍り出た。対抗馬は岸田文雄政調会長だが、派閥の論理と長老支配で党内の世代交代は未だ未だ先に引き伸ばされた。

 菅官房長官は「将来の天皇が退位する際の先例に成り得る」と退位法案を強行させた逆賊の一人であり、皇族の減少への対応策について「早々に対応しなければならない」との認識を持つ、強烈な女性宮家・女系天皇推進派でもある。

 抑々、男子皇族の後継者不足の問題が出始めたのは、敬宮愛子内親王殿下が誕生されてからのこと。現憲法第二条を曲解し「長子優先」を謀ったのが、今や国力低下を謀り反原発運動で国民を誑かしてる売国奴・小泉純一郎だった。

「長子優先」は、現憲法第二条「皇位は世襲のものであつて国会の議決した皇室典範の定めるところによりこれを継承する」を念頭に置いた策謀というのが正しい。

「皇位継承を安定的なものにする」というのは詭弁であり、その実は女性天皇や女性宮家、更には女系天皇を可能にし皇統断絶を謀る為の一里塚であるのだ。

 現代人の驕りから、皇統の問題を天皇の御意向を一切無視し、現代の価値観や法令で語ることに違和感というか怒りを覚える国民は少なくない。

 旧宮家の皇籍復帰を望まない皇位継承の議論が始められたその翌年、秋篠宮家に長男である悠仁親王殿下が誕生する。小泉は悔しさを滲ませ「皇位継承順位を性別に関係なく長子優先とする」というとんでも法案の提出を断念した。

 その後、皇位継承問題は落ち着いたと思いきや、民主党政権下、野田佳彦が「安定的な皇室活動」として女性宮家問題を提起したことで今に引き継がれている。

「女性宮家」を創ったところで祭祀を継承するのは無理なこと。女性皇族として精精、国賓・公賓への接遇や会見、会食などの御公務のみ。要は、女性宮家創出に拠って「都合の好い皇室活動」をさせたいが為の政治利用に他ならない。

 悠仁親王が成人となられ、御成婚し、殿下が誕生するまで約20年はかかるだろうことを、何故に現代で法令を作って迄も変える必要があるとするのか。

 万世一系百二十六代の皇統が貴重である理由は、神武天皇から連綿として一度の例外も無く「男系」で繋がっているという厳然たる事実である。

 安定的な皇位継承を図るならば、占領下に臣籍降下させられた旧宮家の方々の皇籍復帰を成し、更には堂上公家を元に復せば解決する問題である。

 安倍政権下、反天皇勢力に与し退位法案を成立させ、更に「皇太子」を空位にした。「皇嗣殿下」とは共産主義者らの造語であるが、「皇太弟」ではなく共産党の造語で呼ぶ意味は後の秋篠宮悠仁親王殿下即位阻止が目的であるのは明らか。

 この裏には秋篠宮家の内親王殿下を女性宮家とする目的が透いて見える。二階幹事長も女性宮家及び女性天皇推進派であり、その目論見は菅と一致する。菅や二階は男女共同参画社会の名の下で皇統断絶の完遂を謀っているのは間違いない。

「国防」とは領土防衛だけではなく国體、つまり皇統の死守である。そう考えれば、靖國神社に参拝したことも無い親中派で自虐史観著しい石破茂は論外。

 皇統断絶の完遂を目指す菅に対抗するのは岸田文雄。安倍のやり残した憲法改正を引き継ぐと共に、「男系男子の継承」を重んじる姿勢は好感が持てるが、女性宮家や女系天皇を謀る勢力から糾弾されることになるだろう。

 次期自民党総裁選挙は女性宮家・女系天皇論など皇統断絶を謀るか否かの戦いになるが、尊皇なき自民党にそうした危機感は無く議員らは勝馬に乗るのに必死。

 正統保守を自任する自民党内のグループが菅内閣で謀る女性宮家創設と、それに伴う女性天皇論を諌め、皇統断絶を食い止めるには余りにも頼りない。菅総理誕生で女性宮家創設の動きが活発になるのを食い止めなければならない。

 占領下、旧宮家の皇籍離脱に最後まで反対した昭和天皇の意を汲み、旧皇族を皇籍復帰させることこそが皇統断絶を救う唯一の道である。全愛国者よ、団結せよ!

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cordial8317 at 08:27│Comments(0)

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