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2020年11月30日

高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定に向け福島県も名乗りを上げよ!

 原発の再処理過程で出る核のゴミ(高レベル放射性廃棄物)の最終処分場選定に向けた文献調査に名乗りを上げてる北海道寿都(すっつ)町の町議会に反原発派が解散請求(リコール)に向けて署名を集めるという記事を目にした。

 日本人ヘイト満載のクソ芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を主催した愛知県の大村秀章知事の解職請求には沈国を続けたマスコミが、反原発派や最終処分場建設反対派に与することは正しく左翼の破壊活動の一環としか見えない。

 反対派の代表は地元の水産加工会社社長だという。東京電力福島第一原発事故に伴う処理水の海洋放出に徹底して反対してるのも地元の漁業組合らだが、国内の漁師や漁業関係者というのは無知に加えて反原発派というのは始末に負えない。

 最終処分場の候補地に名乗りを上げると電源三法交付金が出る。選定が決まれば莫大な補助金が交付される。処分場の建設に伴い道路、港湾整備などで雇用が増え人口も増える。住民が増えれば学校が造られ医療を施す病院も建つだろう。

 同じく、北海道神恵内(かもえない)村商工会が誘致を目指す請願を村議会に出したのも電源三法交付金目当てだが、過疎化などで人口減少に伴う財政が減少して行く中で、最終処分場建設に関する交付金を町の活性化に繋ぐ考えだ。

 反原発派らは「自然災害が多い日本での最終処分は安全性への懸念も大きい」と批判的だが、専門家に拠れば処理技術には何ら問題はないという。

 反原発派が「御用学者」と批判して止まない物理学者の高田純教授に由れば、核のゴミの地下埋設で起こる危険性は無いと断言している。

 その科学的根拠は「ガラス固化体となった核のゴミから出される放射能は頑丈な金属製の鎧オーバーパックの中で水を通しにくい粘土で囲み300m以下の地層で眠り続ける。その間、物理法則に従い放射能は徐々に減衰し消滅する」という。

 最終処分場の候補地が決まらず頓挫しているのは政治の怠慢に他ならない。高レベル放射性廃棄物の処分地探しを公募したのは小泉政権下だった。

 今や脱原発の急先鋒である小泉は「放射性廃棄物の最処分場が確保されていない」と他人事の様に語るマヌケさ。こんなのが総理だったというのが恥ずかしい。

 使用済み燃料を再処理するとプルトニウムやウランなどの酸化物が精製されるが、この再処理の過程で出るのが高レベル放射性廃棄物という核のゴミだ。最終処分場に埋設されずに原発構内で保管してる方が危険だとは思わないのだろうか。

 余剰プルトニウムを持つことは国際的に許されない。再処理に拠って精製されたプルトニウムやウランを「プルサーマル」や、混合酸性物(MOX)燃料を利用した「フルMOX」として使わなければ国際公約違反に問われることとなる。

 そういう意味では、廃止が決まった高速増殖炉「もんじゅ」は、生成されたプルトニウムや燃え残りのウランをMOX燃料に加工し、高速炉サイクル技術に因って電力を確保しようという夢のエネルギー政策でもあったのだ。

「もんじゅ」は単にエネルギー確保だけでなく安全保障などの視点からも重要な問題だった。高速増殖炉に成功させ世界のエネルギーの平準化を達成出来れば、我が国は経済大国としても技術立国としても世界から尊敬されただろう。

 高速増殖炉を使用するサイクルが完成すれば、8千年間もの発電が可能になると推計されていたが、反原発に煽られた世論に屈し廃炉を決定した。

 高レベル放射性廃棄物処分について、政府はその重要性を認識しつつも反原発の流れから傍観を極め込んでいる。世界が注目する高レベル放射性廃棄物の深地層技術は、今後のエネルギー政策を左右するものとなろう。

 候補地として福島県が名乗りを上げれば好いものを、無自覚左翼の内堀政雄福島県知事は「高レベル放射性廃棄物の最終処分は国の責任で適切に行われるべきもので、本県が最終処分場になることはあり得ない」との認識を示している。

 経産省も福島県に気兼ねして「福島県は現在、政府として原発事故の収束と復興に全力で取り組んでおり、相応の配慮が必要。高レベル放射性廃棄物について、福島県に何か負担をお願いする考えはない」と強調し、その方向で進んでいる。

 原発事故に由る県民感情は重々理解するが、原発設置県の責任として原発事故の責任を東電や国に押し付けるのではなく、現実に起こってしまった事実を鑑みれば、福島第一原発周辺以外に最終処分場の候補地は無いのではあるまいか。

 高レベル放射性廃棄物の最終処分場建設が実現されるまでには文献調査で約2年、ボーリングなどの地下概要調査で約4年、更に精密調査に約14年を要する。

 最終処分場建設が実現するしないは別にして、候補地に名乗りを上げただけで出る電源三法交付金は財源に苦しむ自治体には魅力だろう。最終処分場の候補地が決まらずにいる状況を打破する為にも福島県も候補地に名乗りを上げよ!

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