2020年07月29日
慰安婦少女像の前で土下座する安倍首相の像が彼方此方に建てられるだろうな(笑)
慰安婦少女像の前で土下座する安倍晋三首相の像(画像)が話題となっている。菅官房長官も談話を出したが、常識が通用せず国際法を無視し反日行為を繰り返してる韓国人だもの、コレに続く安倍土下座像が彼方此方で展示されそう(苦笑)
韓国人というのはこうした駄作を芸術だと思っている。反日作品なら尚更で、「あいちトリエンナーレ2019」で展示されたヘイト作品と同じ。つ~か、この「安倍首相謝罪像」、アノ津田大介様が欲しがってるだろうな(笑)
「あいちトリエンナーレ2019」のテーマは「情の時代」というものだった。「人々を揺り動かす感情や情報、差別や暴力を巡る社会的な作品なども展示した」と説明してたが、多くは韓国目線の日本人ヘイト作品ばかり。
作品の中にはハイヒールを口に突っ込まれている安倍首相と菅官房長官のオブジェなどもあった。そう考えると「あいちトリエンナーレ2019」で出品された作品と、今回の安倍首相土下座像も作者や出所は同じだろう。
慰安婦少女像の製作者は、キム・ウンソンと妻のキム・ソギョン。親北朝鮮団体に所属し、親北朝鮮団体「民族美術家協会」の事務長などを務め、反米運動を行っていた名うての活動家。今では反米より反日で金儲けしてる守銭奴。
この安倍土下座像の設置に韓国では賛否両論だという。日本も同じで「従軍慰安婦は存在し、日本軍が関わったのは歴史的事実」とする意見が後を絶たない。
抑々、慰安婦問題は朝日新聞の捏造ということは明らかになっている。事の発端は吉田清治が昭和58(1983)年に書いた「私の戦争犯罪」という本だった。
吉田は「済州島で9名の兵隊と共に約200名の朝鮮人女性を強制連行して慰安婦にした」と記述し、済州島での様子を描写した。後の調査で直ぐに創作だったことが判明したが、本だけが独り歩きし始める。
平成元(1988)年、この本が韓国語に翻訳されると韓国の人々は激昂。そして平成4(1992)年、朝日新聞がこのトンデモ本を取り上げ、根拠もない儘に日本軍や警察が「慰安婦狩り」をやったと書き立てて韓国人の怒りを煽った。
福島瑞穂ら名うての売国奴らがこの朝日新聞の捏造記事を支持し支援した。だが、この本に疑問を持った「済州新聞」記者の許栄善氏は、現地を取材し「慰安婦狩りの話を裏付ける証言者はいない。島民の名前もデタラメ」と一蹴している。
吉田も調査結果を突き付けられ「創作だった」と事実を認めたが遅きに失した。日本発の嘘から始まり、韓国全土で「慰安婦狩り」が独り歩きしてしまった。本を売る為という私利私欲の所業が国家を売ることになったのだ。
戦前は日本も朝鮮も、他国と同様「売春」そのものが合法だった。今、この是非善悪を裁いても意味はない。悲しいことであるが、貧しい女性達が生きる為に、また親兄弟を養う為に仕方なく身を売ったこともあった。
戦争になれば兵士の息抜きの為に駐屯地の近くに「慰安所」が設けられた。危険に見合う多額の収入を求めて、多くの「売春宿」経営者が売春婦と共に戦地に赴き、商売を始めるのは当時は何処でもある光景だった。
当時、工場で働く女性の平均月給は約30円で、戦地で働く慰安婦は約300円だったという。この金額は知事や軍の大佐と同じくらいの高給だったという。これだけの高給故に悪徳業者が蔓延り、問題を起こしたこともあった様だ。
「戦争」とは相手を征服することであり、「征服」とは掠奪であるという。7世紀に興ったイスラムでは「略奪」は正しいと教え、最高の戦利品は「女」だった。
女を奪い犯すことは、その国家、民族の純粋性を奪い、征服者の血を入れることで征服が完結する。征服の定義とは、正に「掠奪」と「強姦」の歴史なのだ。
斯くて世界中の民族、国家は万古不偏、この定義に従って戦争して来た。例えばロシア人は第二次世界大戦末にベルリンに侵攻し、僅か半年の間に13万人のドイツ女性を強姦し、うち1万人を孕ませた。
8千人は堕児出来たが、2千人は「目が寄った額の狭いロシア人顔」の混血児を生んだ。13世紀、欧州迄攻め込んだ蒙古人はイランやロシアに混血児を残し、生まれた子供に蒙古系の血が出るとその子は社会から排斥された。
米国人もロシア人と同じで、第二次世界大戦に参戦すると英国で400件の強姦を働き、欧州戦線では1万4千件の強姦を記録している。韓国もまたベトナム戦争に於いて「反共」の下、ベトナム人女性を凌辱し、ライダイハンという悲劇を生んだ。
現在も、チベットやウイグル、内蒙古で漢民族であり中共人民解放軍が異民族に対し「民族浄化」という陵辱の限りを尽しているのは周知の事実。
無条件降伏した日本国内でも、米国人もロシア人ももっと残酷に振舞い、民家に押し入り妻や娘を強姦し、抵抗すれば殺した。調達庁の記録では実に2600人を超える人が殺されている。だが、こうした世界とは違った国が存在した。
それが日本である。我が国だけは日清戦争の昔から「掠奪」と「強姦」を軍律で厳しく規定し、規定を破った者は厳しく処罰された。
しかし、生きるか死ぬかの戦場で、若い兵士に生理的なものにまで我慢を強いるのは逆に統率を失うと「遊郭」で息抜きをさせた。その遊郭で働いていたのが慰安婦であって、売春婦が戦場迄出張ることは当り前のことだったのだ。
戦場に遊郭を建て兵士に息抜きをさせるのは肝心で、これはまた当地での性犯罪を防ぎ、相手民族の尊厳を最低限保つことでもあった。
ジェームスディーンの代表的映画「エデンの東」には、開拓時代にワゴンで女性達が街を巡回する情景が出るが、あの女性達は売春婦として生き抜いたのだ。
男にとって売春婦は菩薩であり、慰安婦もまた立派な職業だった。売春を汚らわしいものだという思い込みの激しい連中ほど「従軍慰安婦」だと騒ぎ立てる。
昭和31年、「売春防止法」が施行されて以降、売春という行為そのものが、如何わしい行為、不潔なものとされてしまったのが大きな要因で、「従軍慰安婦問題」の根底には女性の人権とは違った売春婦に対する差別認識がある様に思う。
売春行為が悪ならば、国内外にいる売春婦を摘発し、彼女らが身体を売らないで生きる具体的な施策を打ち出すべきだが、それも到底無理なこと。
いっそのこと「売春防止法」を廃止し、赤線を復活し、世の男性に夢を与えた方が好い。非合法だから料金もそれなりに高くなってるだけで、赤線復活となれば売春相場も激減し、売春しようという女性も少なくなるのではなかろうか(笑)
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cordial8317 at 07:37│Comments(0)
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