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2020年02月04日

自衛隊の中東派遣に「万が一の事があったらどうするのか?」と批判する枝野幸男

 中東海域の日本関係船舶の安全確保に向け、海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」と哨戒機の派遣に続き、護衛艦「たかなみ」が昨日、現地に出航した。

 安倍首相は出航式典で「任務は国民の生活に直結する極めて大きな意義を持つものだ」と訓示し、隊員の士気を高めると共に、「日本国民の生活を支える大動脈と言える海域」での任務の重要性と理解を求めた。

 シーレーン防衛は我が国にとって命綱であり、自衛隊が率先して安全を確保するのは当たり前のこと。この自衛隊の中東派遣に、立憲民主党代表の枝野は「万が一の事があったらどう責任を取るのか?」と批判する。

 この場合の「万が一の事態があったら」とは、「自衛隊員に若しもの事があったらどうするのか」ということだろうが、常々自衛隊を批判し、憲法への自衛隊明記に反対しておきながら、自衛隊員を心配する様子は余りにも御粗末だ。

 軽々しく「平和」を口にする政党に限って、平和を創造する具体策は言わない。そんな政党が「自衛隊員の命が」と云々言ったところで誰が信じるか。祖国日本と国民の命を守る為に自衛隊員は日々懸命に訓練に励んでいるのだ。

 万が一に自衛隊員が殉職する事態に陥ったらその御霊を慰霊する為にどうすれば好いか、殉職自衛官の崇高な使命をどう顕彰するか、政治家ならそういったことを考えるべきだが、「万が一の事態があったら」とは既に他人事なのだ。

 数年前、枝野は衆院予算委員会で「ホルムズ海峡が封鎖され石油が入らなくなっても快適な生活が送れなくなる程度だ」と語ったことは記憶に新しい。

 不測の事態が起きればオイルショックの二の舞になる可能性は少なくない。シーレーンを封鎖された場合、我が国の電力供給は数ヶ月程度しか持たない。電力不足に拠るパニックは、福島原発事故どころの比ではない。

 枝野は知ってか知らずか、いけしゃあしゃあと「我が国には備蓄があるではないか」と語っていたが、こんなのが野党第一党の党首というのだから嗤えない。

 万が一にシーレーンが封鎖されるという事態になれば、我が国の経済は壊滅的な打撃を受ける。国民の生命にも甚大な影響を及ぼすことは必至。それは「間接的に人命が失われる」国家的危機でもある。シーレーン防衛は我が国の命綱だ。

 シーレーンの大本でもあるホルムズ海峡の封鎖は我が国の死活問題である。枝野ら野党も反対ばかりじゃなく、「原発再稼働を検討すべき」とでも言うなら立派だが、反原発派というのは全く以てその論理は支離滅裂で破綻している。

 マラッカ海峡から日本までのシーレーンの安全確保が如何に大事かは、反原発派や余程のバカじゃない限り理解出来る。 太平洋~インド洋地域、南シナ海、東シナ海のシーレーンの防衛体制を確立することが大事である。

 我が国の千海里防衛構想は、中東での紛争や非常事態に対する抑止力となる一方で、中共の覇権主義阻止にも繋がる。枝野らクソ野党が執拗に自衛隊の中東派遣やシーレーンの防衛に反対するのは、要は中共への忠誠というのが正しい。

 極左の枝野にしてみりゃ、派遣海域で武力衝突となり、自衛隊員が殉職すれば安倍の責任を追及し、石油不足に因って生活に耐え切れなくなった国民が暴徒化し、その矛先が安倍政権に向けられることになれば幸いということだ(苦笑)

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cordial8317 at 04:55│Comments(0)

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