「表現の不自由展・その後」が愛知県芸術文化センターで再開!「誇り高き隊員を失ったことは我が国にとって痛手である」

2019年10月13日

「大丈夫、なんとかなる」。どうにもならない運命などありゃしない(笑)

 台風19号が東日本に上陸した。福島県を通過したのは未明だった為に詳しい被害状況が分からないが最小限に止まって欲しい。友人知人から心配のメールやメッセージを頂きましたが無事です。御気遣いに感謝。

 何事も用心することは大事なことだが、小さな事に一喜一憂することなく、いつどこでも平常心で自然体でいることの方がもっと大事である。

 因みに「自然体」とというのは、自由気儘なことや自分勝手や自分本位という自己チューということではなく相手や今ある状況に合わせることです。

「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候。死ぬ時節には死ぬがよく候。是ハこれ災難をのがるる妙法にて候」とは大愚良寛和尚の金言である。

 災難に遭うことは誰でも起こり得ることで、それが何処でいつ起きるかは分からない。また起こってしまった災難を取り消すことは出来ない。

 災難に慌てふためいたりしてしまうと、パニックから正しい判断が出来ずに災難を大きくしてしまうこともある。慌てたり驚いたりしてばかりいれば、心の中で災難が大きくなってしまい、いざという時に誤った判断をしがちだ。

 起こってしまった不幸には、いつまでも後悔したり、立ち止まったりすることなく「こういう時もある」と諒としてその運命を受け容れることも大事なことだ。何より人生なんてのは、成るようにしかならないものなのだから。

 逆境やピンチになると人間というのは思いもよらない様な潜在能力を発揮する。だが、その逆境やピンチから直ぐに逃れようとする人は意外に多い。

 それだけ人間というのは弱い生き物でもあるのだが、これでは潜在能力どころではない。だが、果してどうにもならない運命などあるのだろうか。

「一休さん」こと一休宗純は、忌の際に集まった弟子達に「自分が死んだ後、どうにもならないことがあったらこれを開けなさい」と遺言状を渡した。

 やがて、彼の死後から数年たった時に弟子の中で大変困ったことが起こったという。弟子達は師に救いを求めようと渡された遺言状を開けてみることにした。そこには一言「大丈夫、なんとかなる」とだけ綴ってあったという。

 どうにもならない様なことや絶望というものは自分でそう思ってしまっているだけで、実はそれほど大したことではなく、なんとかなるものなのだ。

 人間、好い意味での諦めや開き直りは大事なこと。未来のことや、未だ起こりもしないことを一々気を病んでビクビクして生きて行くよりも、今この時を本気で懸命に生きるべきで「一日一生」とはそういうことである。

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cordial8317 at 07:10│Comments(0)

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