新聞が「社会の木鐸」と言われた時代が懐かしい(笑)10月1日の「日本酒の日」は神嘗祭に供える「御酒殿祭」に因んだもの

2019年10月01日

中華人民共和国の共産党一党独裁を粉砕することが世界平和を齎す

 10月1日前後の中共は建国記念日である「国慶節」で盛り上がる。だが、今年は香港での激しい民主化デモもあり浮かれ気分で祝ってる場合では無い様だ。

 国慶節とは1949(昭和24)年10月1日、天安門広場で建国式典が挙行され、毛沢東が中華人民共和国(中共)の成立を宣言したことに因んだもの。

 支那人は日頃「中国4000年の歴史」などと宣って憚らないが、実は70年の歴史しかない新興国でもある。この一党独裁の中国共産党政権が半世紀以上も続いているのは、悲しい哉、我が国の朝貢外交が影響していることは否定出来ない。

 共産主義を最高原理として崇め、神や仏という共産主義を超える最高の存在を許さず、人民には信仰の自由、集会、結社、出版、言論等々基本的人権が無い。

「満州」「内蒙古」「チベット」「新疆」を侵略し異民族を虐殺。共産主義と漢民族化を強制し、清朝時代の最大版図を「歴史的領土」とするばかりか、尖閣諸島や東シナ海、南シナ海をも併呑しようする中共の野望は尽きることはない。

  中共は、国連に於いて「敗戦国(日本)が戦勝国の領土(沖縄・尖閣列島)を占領しようとしている」と発言したのは記憶に新しい。これは国連憲章第53条並びに第107条の「旧敵国条項」を念頭に発言したことは明らか。

 国連憲章の敵国条項とは「連合国の敵国であった日本などが再び侵略行為を行った場合、他の国は安保理の承認なしに武力行使出来る」という規定されている。

 つまりは国連憲章に基付けば、中共は戦勝国として我が国を監視し、我が国の如何なる理由による防衛も侵略行為と断定すれば武力行使は可能ということだ。

  考えてみれば中国共産党が戦勝国というのも無理がある。先の大戦で我が国が戦ったのは連合国だった「中華民国」であり、戦後4年も経ってから建国された共産党一党独裁の中華人民共和国ではない。何故にこうしたことが成されたのか。

 我が国は主権が恢復した昭和27(1952)年4月28日、米国との「日米平和条約」が発効された。そして同日、中華民国(台湾)との「日華国交条約」を締結した。報恩感謝として国際条約を締結したことは道義国家として当然だろう。

 だが然し、昭和47(1972)年9月29日、田中角栄首相が「日中共同声明」に調印する。田中は「中国共産党を唯一の政府である」と認め、一方的に「日華国交条約」を破棄し「日中平和条約」を締結するに至った。

 これを以て「我が国が戦った国は華人民共和国である」との歴史の変更を余儀なくされた。別に中華民国を主権国家として認めれば好かったものを、中国共産党に譲歩し諂って中華民国を見捨てた。道義国家日本が崩壊した瞬間でもある。

「日華国交条約」を破棄した田中の行為は、終戦間際に「日ソ中立条約」を一方的に蹂躙したロシアの蛮行と同じであり、断じて赦されるものではない。

 田中は平和条約締結に当り「先の大戦で中国国民に重大な損害を与えたことに、責任を痛感し、深く反省する」と詭弁を弄した。田中のこうした誤ちと歴史認識が、今でも悪しき前例となり現在も受け継がれている。

「河野談話」や「村山談話」が批判されるが、この田中角栄の「日中共同宣言」こそ大きく国益を損なうこととなる元凶であり糾弾されるべきなのだ。

 国連や米国も我が国と同様に、蒋介石率いる国民党と毛沢東率いる中国共産党との「国共戦争」で勝利した中国共産党を戦勝国として容認。こうして中華民国は歴史から消され、そして台湾は中国共産党の一部とされてしまっている。

 香港のデモは台湾にとっても他人事ではない。中共の言う「一国二制度」とは詭弁であり、容認することは併呑を意味し、民主主義は崩壊する。

 共産主義の撲滅は世界の悲願であり、中共の民主化が世界平和を齎すと言っても過言ではない。香港の民主化デモを支持し、日本国内で蠢いている日本共産党や容共政治家を始め、中国共産党の御先棒を担ぐ共産主義勢力を駆除しよう!

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cordial8317 at 06:45│Comments(0)

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